昨日の夜から始まっていたセックスをお昼頃に終えたアルとクレアは互いの身体を綺麗にしようと一緒にお風呂に向かっていく。浴場へと向かう間も指を絡めて恋人繋ぎをしており、昨日のセックスでさらに愛が深まり、イチャイチャしたい欲求が増しているようである。すでに裸なためそのまま浴場に入っていけば当然のようにクレアはアルを椅子に座らせる。
「ふふ、小さな背中だが、それがまたいいな
#9825;」
「もっと大きくなるもん」
「私としては小さくて、可愛い姿で居てくれても幸せだがな
#9825;)
「そ、それは……うーん……」
クレアの言葉にアルは唸る。そんな様子を微笑ましく眺めながらクレアは昨日のように自慢のおっぱいにボディーソープを垂らしてはアルの背後からおっぱいを押し付けていく。むにゅっとおっぱいはアルの小さな背中に押し付けられると、伝わってくる柔らかい感触にアルは力が抜けてしまう。
「ふふ、気持ちいいか?」
「気持ちいい……//」
(夢心地……//)
「身体を預けても構わないからな」
「うん……//」
優しく身体を揺らしてアルの背中をおっぱいで洗っていくクレアの動きにアルは言われるがままにクレアに身体を預ける。力の抜けているアルが倒れないように優しく抱きしめながらおっぱいを揺らしていけばすぐに背中は泡だらけになる。
「こんなに力抜けているが……そこは力が入っているのだな。力が抜けているからそこに力が入ってしまうのか?」
「だって……クレアに抱きしめられてたらドキドキして……//」
「全く、そんなことを言われたら、我慢できないではないか
#9825;」
(まあ、言われていなくても我慢なんて無理だがな
#9825;)
力が抜けているアルだがクレアが視線をアルの下半身に向けてはしっかりと勃起しているおちんちんがそこにはあり、大人顔負けに太く長く反り立っており、何度もクレアとセックスしてインキュバスに近づいていることを証明するように主張していた。クレアは焦らすことなくおちんちんの竿部分に手を添えては優しく握り、上下にゆっくりと扱き刺激していく。
「あっ、あっ……//」
「ゆっくりとした刺激も気持ちいいか?」
「うん……
#9825;気持ちいい……
#9825;」
「ふふ、昨日もそうだったがビクビクとおちんちん震えているな
#9825;手コキも気に入ってくれているのだな
#9825;」
(はぁ
#9825;敏感に震えて可愛いおちんちんだ
#9825;キュンキュンしてしまう
#9825;)
時折、クレアがおちんちんを扱く速度を速くすればアルの喘ぎ声は大きくなり、表情を緩ませていく。そして、緩んでいくアルの表情を見てはまた、ゆっくりとクレアはおちんちんを扱き緩急をつけていく。その淡い快感にアルは心地好さそうにしながらおちんちんを震わせていて、溢れるように甘い喘ぎを浴場に響かせているのであった。
「もう……出そう……//」
「ふふ、我慢せずに出していいからな
#9825;」
「うん……
#9825;ふぁ
#9825;あっ
#9825;」
「たくさん射精したいのだろ?我慢なんてせずに女の子みたいに喘ぎながら出せ。ほら、ビュー、ビュー……
#9825;」
アルの言葉にクレアは射精しやすいよう竿全体を激しく扱いていく。そして、後ろからアルの耳たぶに息を吐きかけてはいやらしい言葉を囁き、優しくもいやらしく、確実に射精へと導いていく。
そんな快感にアルは女の子ように喘ぎながら我慢できないように身体を強張らせ、ビュクッビュク
#8252;っと勢いよく射精して自身の体とクレアの手を白濁に汚していくのであった。
「たくさん出したな
#9825;だが、まだまだカチカチなのはさすが私の旦那様だ
#9825;」
「はぁ……
#9825;はぁ……
#9825;もっと洗ってほしい……
#9825;」
「ふふ、可愛いな
#9825;任せておけ。私は旦那様を喜ばせるためならなんだって出来る
#9825;」
クレアは射精してドロドロになったおちんちんを見てはアルの前へと移動するとその場で屈む。アルの目の前にはクレアの豊満なおっぱいが揺れており、思わずアルの目は惹きつけられ、凝視すればすでにクレアの乳首はどちらも硬く立っており、興奮しているのがよくわかる。その光景に思わずアルはクレアのおっぱいに手が伸ばしていく。
「今度はアルの大好きな私のおっぱいで……あん
#9825;今触られたら……んぁ
#9825;」
「クレアのおっぱい……
#9825;いつ触っても柔らかい……
#9825;」
(ぬるぬるしてるからいつもよりえっちに見える……//)
「こ
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