え?この番外編を読むって?いや、ちょと待って!ちょと待って!読者さん!
読む前に……番外編には以下の注意点があることに注意ですぜ!!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
@番外編では魔物娘紹介はしません。
Aちゃんと魔物娘関係の話はしているつもり。
B都合上メタメタな発言が多いです。
C一言で言えばブラックジョーク注意。
Dこの番外編は、会話文と効果音のみでお送りいたします。
E上記の五つを了解出来ない方はこの番外編を読むのを推奨しません。
F注意書きを無視して読み進め、不快な思いをしても作者は一切の責任を取れません。
G序盤に茶番があります。見たくない方はすごく……大きい★マークまでスキップ推奨。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
以上の内容に嫌悪感を抱いた方は逃げるんだよォ!
それでも読んでくださる方にはピロリ菌・パワー☆を授けよう。
作者
「皆さん、おはこんばんちは!作者です!」
冒険者
「同じく、もはやこのSSでお馴染み化している冒険者です」
作者
「いや〜まさか次の更新までここまでかかるとは思わなかったなぁ……半年ぐらいかな?」
冒険者
「約六ヶ月……」
作者
「流石に悪いなーとは思ってるんよ」
冒険者
「思ってなかったら、ぶん殴ってるところだぞ?」
作者
「勘弁してくださいな。というわけで読者の皆様にスペシャルな企画をですね」
冒険者
「スペシャルな企画?嫌な予感しかしないのだが」
作者
「ちなみにゲスト出演はこの企画の後に呼ぶ予定です」
冒険者
「え?そういう企画があるからこそ、呼び出すべきじゃないのか?」
作者
「めんどくs……まだどのゲストを呼ぶかを決めてないのに呼ぶわけにもいかぬよ」
冒険者
(めんどくさいって言いかけたな、こいつ……)
冒険者
「それで?そのスペシャルな企画ってなんだ?」
作者
「よくぞ聞いてくれました!その企画とは……」
冒険者
「その企画とは……?」
作者
「それは……これだぁ!!」
特別企画!魔物娘への愛を見せてみよ!
【貴方も一緒に
#9825;まもむすクイズ!〜初級編〜】
冒険者
「…………」
作者
「どうしたのだ?」
冒険者
「すまんが訳が分からない」
冒険者
「読者にも、
分かりやすいように、
三行で。」
作者
「この企画では魔物娘関係のクイズを行います。今回は初級編なので難かしくはないはずです。
今から十個の問題を出すので、出来るだけ答えてみてください。嫌とは言わないで!
感想欄に何問正解したかを書いてくれると作者は超喜びます」
作者
「尚、上記の文章は見る環境によっては三行になってない可能性もありますので注意!」
冒険者
「……もっと分かりやすいように、短く三行にしてみろ」
作者
「魔物娘の、
クイズを、
行います!」
冒険者
「タイトルからいきなりクライマックスか!?畜生めぇぇえぇ!!」
作者
「何か不満でもあるというのか!?」
冒険者
「不満だらけだろうが!勝手にクイズなんかやっちゃっていいのかよ!?」
作者
「……最近俺な?このSSは魔物娘紹介的な意味を持つのにあまり裏設定とかを見つけ出せなくなってきているのよ。大半が過去ログ&拍手返信で見つけたやつだから」
作者
「だから一つの考えに思い当たったんよ……『そうだ、クイズやろう』とね」
冒険者
「なんだ?その『そうだ、京都、行こう』的なノリは?」
作者
「せっかくクロスさん公認なんだから、もう怒られるギリギリまで行っちゃおうと思って」
冒険者
「流石の俺もここまでお前がチャレンジャーだとは思わなかったぞ……」
作者
「怒られたらクイズ関係の文章を丸々消し去ってしまうので大丈夫、大丈夫!」
冒険者
(サブタイトルはどういう風に変更する気だ?)
作者
「とか何とか言ってたらちょっと前にクロスさんがチャットに来たので許可貰って来ました」
健康クロス様
『大丈夫だ、問題ない。一番いいクイズを頼む』
作者
「的なことを言っていたはず」
冒険者
(内容は正解でも、言葉自体は違う気しかしない……)
作者
「楽しみにしてますねと言われたら張り切らざるを得ない!」
冒険者
「まあ、張り切りすぎないようにな」
作者
「じゃあ一気にやるぜ!準備はいいか!?」
冒険者
「あ、えーと……始まります……」
作者
「レッツ、トライ!!」
第一問
この中で魔物娘が人間に行える行為はどれ?
@殺人事件
A逆レイプ
B逆リョナ
第二問
魔物娘図鑑本文の一番下にいる種族は?
@
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