注意!なのです!
これを見ないで読むと不快な思いをする可能性があります!
この番外編には以下の注意点があります!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
@番外編では魔物娘紹介はしません。
Aちゃんと魔物娘関係の話はしているつもり。
B都合上メタメタな発言が多いです。
C一言で言えばブラックジョーク注意。
Dこの番外編は、会話文と効果音のみでお送りいたします。
E上記の五つを了解出来ない方はこの番外編を読むのを推奨しません。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
以上の六つの内容に、
「ルナティックキモイ。」
「キモい。(直球)」
「すっげぇキモい内容だな!」
「すっげー気持ちわりぃーのぉー!!」
「かぁ!気持ちわりぃ!やだオメェ……!」
「読みたくない!読みたくなぁい!ヨミタクナーイ!」
などの考えが浮かんだ方は今すぐブラウザバックで非難する準備だぁ!!
逆に全然OK!な方は読み始める前に虜の果実で作ったジュースでも如何かな?
いらない?じゃあタケリダケで作ったジュースをおごってやろう。(強制)
作者
「レディィィィィィィィ!!!」
作者
「アァァァァァァァンド!!??」
冒険者
「チェストォォォォォォォ!!!!!」
バチコーン!
作者
「ジェンどぶべぁ!!お前人のもの(台詞)を…!」
冒険者
「お前がとんでもないことをしたからだろうが!!!」
作者
「んん?」
冒険者
「これどう見ても秩序ある混沌さんのパクリやんけ!特にお前の台詞の最初が!!」
作者
「いや、始まりはノリでやっただけ。後悔はしていない。」
冒険者
「それにランスさんのパクリでも…」
作者
「パクリパクリうるさいぞ!お前はパクリ星人か!!」
冒険者
「全く、この馬鹿作者は…」
作者
「やろうと思ってたら先を越されたんだもん!仕方ないじゃないか!!」
冒険者
「で、結局どうするのさ?訴えられても知らんぞ?」
作者
「ちゃんと差別化は出来てるから心配すんな。」
冒険者
「どこが差別化してるんだ?」
作者
「ほら、作者自身が登場してんじゃん?それが差別化。」
作者
「ちなみに作者の口調はコロコロ変わりますが仕様です。」
冒険者
(それって差別化って言えるのか…?)
作者
「じゃあ番外編のプロローグはこれくらいにして、始めようかッ!」
冒険者
「始めるのか?二人だけで?魔物娘が一人もいないのに?」
作者
「………おお!そうだった、大事なことを忘れていた。俺達以外にも後二人来るよ。」
冒険者
「二人…?」
作者
「男二人だけでやるわけにもいかないでしょ?流石に本能に忠実な奴は呼ばないけど。」
冒険者
「本能に忠実な奴って?」
作者
「デビルバグとかモスモンとか来ると俺らの貞操の危機で番外編どころじゃないからな。」
ガチャ、ギィィィィィィ……(入室する音)
作者
「ほれ、早速来たぞ。噂をすれば影ってやつだ。」
冒険者
「誰が来たんだ?」
作者
「今回はここのキャラクターを選びました。」
冒険者
「???」
作者
「そのキャラクターとは…この人です!!」
ジャジャーン!!
アマゾネス
「…?なんだ今の効果音は?」
作者
「はい、一人目は世紀末魔界神拳伝承者アマゾネスさんでした。」
冒険者
「何故こいつにしたし。」
作者
「うるせぇ、「末っ子が作った痛いSS「初めてのセックス」」の登場人物連れて来んぞ。」
冒険者
「それだけはマジでやめろ。」
アマゾネス
「……………」
冒険者
「お、おい…このアマゾネスは俺達に襲いかかったりしないよな?」
作者
「大丈夫、いざとなったら作者パワーで何とかするから。」
冒険者
「おい作者。」
アマゾネス
「大丈夫だ、その辺はちゃんとわかっている。嫌がる男を犯すのもそそるがな…」ジュルリ
作者
「さて、次のキャラクターは……なんと!ゲストです!!」
冒険者
「ゲストォ?初っ端から?」
作者
「うん。一部の人は予想出来ちゃったと思うけどね。」
アマゾネス
(何を話せばいいんだ…?)
作者
(今は話さなくても大丈夫よ)
アマゾネス
(こいつ直接脳内に…!)
冒険者
「で?記念すべき初のゲストは誰だ?まさかアミチエとかいうとんでもないリリムか?」
作者
「残念ながら違うねー。いずれ来るかもしれんけど。」
アマゾネス
「むむ…ならノワール・B・シュヴァルツとかいう人のキャラクターか?」
作者
「それも考えたけど本人はこんな事に使われるとは思ってないだろうから自重した。」
冒険者
「作者が…あの作者が……自重しただと!?」
作者
「お前が俺のことをどう思ってるかが伺える台詞だな?」
アマゾネス
「自重しなくてもいい気がするが?
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