スク水ロリ
サハギン
ネームレスさんの嫁。
スク水じゃないから恥ずかしくないもん!
河童の原種が一年と六ヶ月の歳月を経てようやくご登場。
スク水に見えるのは鱗である。なのでスク水ではない。
水抜き穴があったり着脱可能だったりするがちゃんと脱皮もするので断じてスク水ではない。
カラーバリエーションも豊富で基本の青から白に黒に黄に…という感じでそれぞれ違うようだ。
なお、脱皮した彼女の鱗は洋服店などで高値で売られているらしい。用途は言わずもがな。
図鑑絵では旧スクだが新スクなどもあるのかは不明だが多分あると思われる。
口より先に手が出るタイプが多いのも特徴。
冒険者
「鱗なのにザラザラしてないしスベスベだし脱げるしこれ本当に鱗なのか?」
ロリコン
「スク水ロリはぁはぁ。」
冒険者
「おい。」
サハギン
「…………えい。」オシタオシ
ロリコン
「やったぜ。」
冒険者
「見て見ぬフリ見て見ぬフリ、と…」
くまのプーさん
グリズリー
そんな餌で私が釣られクマー!
のさんっていう方の嫁っぽい。(曖昧)
ハチミツが好きだが白いミルクはもっと好き。
ハチミツ舐めたお顔に白いみるくをたっぷりかけて作るハチミツミルクはもっと大好き。
腕に蜜が付いてるが、ただ付いてるだけではなく染み込んでいる領域に達している。
そのせいでほぼ毎日暴走しているが普段はのんびりしているようだ。
ちなみに捕まえた男はとても大切にする。
噂では眠れない夜に抱きしめられてなでなでされたりと、まるで男性がテディベアになったかのように大切にされるらしい。普通逆じゃね?という突っ込みはしてはいけない。
作者
「次にお前は「アホずら。出るわけ無いずら。」と言う!」
ズリ子
「アホずら。出るわけ無いずら。」
ズリ子
「……ハッ!」
作者
「言ったはずだ…許可が出れば遠慮なく使うと…!!」
冒険者
「…ネタで言ったとは考えなかったのか?作者。」
ホブゴブリン
すごく…大きいです…。
ロリ巨乳の代表的存在。のんびりしている。小さいのに大きい。何がとは言わないが。
ホブゴブリンは、ゴブリンが突然変異によって身体の一部が極端に肥大化した存在。
その大きく膨らんだモノに栄養を全部持ってかれている。
そのせいか頭の回転はゴブリンよりも悪く、ぼーっとしている事も多い上運動神経も鈍い。
その代わり力はゴブリンを軽く凌駕するが、基本ドジっ子なので活かせる機会がほぼない。
しかし何故かゴブリン達には尊敬されている。ゴブリン曰く「おっきい!すげぇ!」らしい。
彼女の登場に合わせてゴブリンもリメイクされた。
ちなみに服装はゴブリンとあまり変わらない。
リーダーシップは優れているのか優れていないのかよくわからない。
サバトではロリ巨乳はOKかNGかで激しい議論がされているとか。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ゴブゴブブ。ゴブゴブー、ゴブゴブリ? ┃
┃rァはい ┃
┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
冒険者
「……この選択肢はなんだ?意味☆不明なんだが…?」
作者
「ちなみに意味は作者も知らん。健康クロスさんのみぞ知るだ。」
冒険者
「おま…」
作者
「(ホブゴブリンも含む)真のゴブリン好きなら、わかるはずです!」
ゴブリストの末路
「せっかくだから俺はこのはいの選択肢を選ぶぜ!」
ワーシープ
催眠効果のある毛皮に包まれた魔物。イエティほどではないが男に抱きつくのが好き。
抱きつかれると眠気に逆らえなくなってしまうがすぐに寝てしまうわけではないようだ。
わかりやすく言えば半分起きて半分寝ている状態となる。(もちろんそのまま寝る事も可能)
つまり心地よい微睡みの中に落ちてしまい、一切の抵抗が不可能となってしまう。
そうなってしまえば最後、ゆったりねっとりと安眠を妨害しない程度に犯されてしまう。
逆にいえば彼女を抱いていちゃいちゃすればぐっすり眠り、すっきり目覚める事ができるのだ。
だが意外に策略家が多いのも特徴なので注意が必要である。
何も考えずに狼になってしまうと甘い罠により、逃げられなくなっている事もあるので危険。
そして高く売れる安眠効果のある毛皮を迂闊に刈るのも危険極まりない。
毛皮を刈りすぎてしまい、毛皮から開放されたワーシープに完全敗北する事も珍しくない。
中には毛皮から開放された状態ならばドラゴンに匹敵するほどの強さを持った個体もいるようだ。
ワーシープ
「ワーシープですぅ……ふわぁぁ………」
農家
「いいぞぅ!今のお前の毛皮で俺を金持ちにしてしまえ〜!」(ピロロロロ
ワーシープ
「………ぅ……」
農家
「うん?」
ワーシープ
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