ハニービー
蜂が魔物化した姿である。それだけ・・・冗談です。
何気に羽が妖精の様に綺麗だったりする。
ホーネットとは違い槍などの手に持つ武器を持たない。
もしかしたら平和主義者なのかもしれない。
しかし、男性を見つけた瞬間即合体しようとするので注意。
アルラウネの蜜を集めるが普通の蜜は集めるのかは不明。
ハニービー
「ちょっと!なんで「蜂が魔物化した姿である。」ってだけで済まそうとするの!?」
ホーネット
「それは私達の方が人気だからに決まってるでしょ?引き立て役はすっこんでいなさい。」
ハニービー
「ムキー!」
冒険者
「この状況を俺にどうしろと・・・」
ギエピー!の進化系
ピクシー
タイプ:フェアリー・あく
なぜかフェアリーよりも早く情報が紹介された。
服装がパッと見スク水に見えるがどちらかと言うとレオタードである。
かなりのいたずら好きで人を道に迷わせたりする悪い子。
しかし、惚れた男には切実である。
フェアリーとはとっても仲良し。
妖精なのに角が生えているとはこれ如何に?
拍手返信では名前をリャナンシーと間違われる不幸が発生した。
ピ○ピ
「ギエピー!」
ピクシー
「お前がいると私がネタキャラにされちまうから帰れ!」
冒険者
「なんでピカチ○ウだけ喋らないんだろう・・・?」
グランベリア
リザードマン
通称リザ娘。
雌なのにリザードウーマンではない。
扱う剣はもちろん魔界銀で出来た剣。
鎧はあまり装備しないスピードタイプの戦士。
剣だけではなく槍や斧も扱えるようだ。
自警団(現代で言う警察みたいな感じ)の隊員や兵士や冒険者などを職業としている者が多い。
自分より強ければ女性にも求婚するという特例がある。
この変態ストーカーと言わないで。
かなり人気が高く、小説の数も多め。
ちなみにグランベリアはリザードマンではなく竜人と呼ばれる種族である。
リザードマン
「私は貴方に惚れました!お付き合いしてください!」
グラ○ベリア
「何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!」
冒険者
「見なかったことにしよう。」
ジバコイルの進化系
ガーゴイル
名前は違えど動く石像自体はRPGによく出てくる。
動く石像として作られた存在なのか石像に魔力が宿って生まれた存在なのかは不明。
朝は動けず夜に活動する、ある意味ヴァンパイアよりもヴァンパイアらしい存在。
台座は元から存在するのか誰かの手で作られたのか生まれたての子供にはあるのかは不明。
かなり謎が多い魔物娘である。
性行為の時は男に乗る体位が好きで朝になっても降りようとはしない。
強制的に公開プレイをする羽目になるので恥ずかしがり屋な人は注意するべし。
リッチ
「紫外線照射装置作動!」
馴レーション
「ガーゴイルは、二度と自由に動けなかった・・・鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に台座の上で固まり続けるのだ・・・そして、ヤりたいと思ってもヤれないので、そのうち考えるのをやめた。」
冒険者
「台座を壊せば動けるんじゃ・・・?」
リッチ
「朝は完全に動けないから無理。」
馴レーション
「この後ガーゴイルはスタッフがちゃんと開放した後に美味しくいただきました。」
アリスフィーズ16世
エキドナ
魔物の母と産む機械という称号を持っている。
非常に強い魔力を持っていて、力もそこそこ。移動速度は遅めだが転移魔法でカバーしている。
わかりやすく言えばダンジョンの最深部に存在するステージボスと言ったところか。
ステージボスクラスの中でも高度な遠距離支援&妨害魔法戦術を得意とする。
母というだけあって母性が凄く、女の子に甘えたい人の憧れ&天敵である。
冒険者パーティに賢者として紛れ込む事も、その時は高確率でリーダーとお幸せになる。
理由は「強い者と早く会えるから紛れ込んだが、強いリーダーに惚れてしまった。」というのが一番有力な説で、実際にそういう場合が多いみたいである。
強者を待っている時間が寂しいのか、甘えん坊な個体も結構いるようだ。ギャップ萌え?
生まれる子供は完全にランダムで、基本的にどの種族でも産めるが元が魔物ではない者は無理。
例:精霊属、妖精属、エルフ属、ドワーフ属、付喪神属、不死者属※、テンタクル属。
ちなみにファラオは元人間なので産めないしリリムも流石に無理。
わかりやすく言えば基本的に旧世代から魔物だった者なら産まれる。
つまりグラキエスなら精霊属だが元が魔物なので産まれる。
一方4大精霊は元が魔物ではないので産まれない。
※デュラハンやヴァンパイア等なら元から魔物なので産まれる。
ゾンビやグールやスケルトンやリッチ等は元が人間なので産まれない。
また、ダンジョンを強くしすぎて誰も来なくなってしまったという悲劇のエキドナもいるようだ。
そ
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