リリム様かっこかわいくて美しいよリリム様。
いや、もうね、いきなりで悪いんだけどね、まずはリリム様のかっこよさについてまず語らせてもらいますね。もちろん他の部分も語らせていただきます。
なるべくリリム様の画像を見ながら読んでくれると嬉しいな。
まずリリム様のかっこよさその一は圧倒的カリスマ性だね。
もうどんな性格でも一生ついていきたくなる自信があるね。
リリム様のかっこよさその二は圧倒的魔力だね。
そんなに力を持つ人があんなに優しかったら絶対的な安心感があるね。
さて、早すぎると思いますが今度はかわいさについて語らせてもらいます。
かっこよさを沢山説明できなくて本当にすいません。
まだまだ俺は未熟者ですから。
非常に申し訳ありません。
まずリリム様のかわいさその一は名前だね。
え?名前はどちらかというと美しさじゃないかって?
確かにリリムという名前は美しいの一言に限るね。
あ!ごめんなさい!軽々しく呼び捨てしてしまいました!
畜生!しっかりしろ!俺!そんなんじゃ変態紳士は名乗れないぞ!
気を取り直して、リリム様の名前を平仮名で書いてみよう。
りりむ様
ほらね?一気にかわいくなったでしょう?胸がキュンッてきたでしょう?
え?俺?ほぼイキかけました。
もうね、俺はその文字だけでご飯三杯はいけるね。
ふぅ・・・。
しかも日本語じゃない文字のリリム様の名前もかわいいんだよ!
だいたい図鑑の右上あたりに書いてあるから探してごらん?
ほら、「L・ω・um」←こんな感じに見えるのがわかるだろう?
もうね、本当にかわいすぎて死にそうでね、これが噂の萌え死なんだろうね。
リリム様のかわいさその二はギャップ萌えだね。
あんなに美しいのに甘えられたりなんかしたら鼻血が出ちゃうね。
駄々っ子だったりしたらついつい何でも言う事聞いちゃいそうだよね。てゆーか聞いちゃうよね。
ギャップ萌えは正義の一つである。
よく覚えておくように。
リリム様のかわいさその三は角だね。
見てると思わずさわさわと優しくだけど触ってみたくなるよね。
そして触っているとドンドン舐めたくなるんだ。
あ、でも舐める前に角の香りを吸ったりするのも忘れずにね。
舐めた後は唾液をごっくんした後でいいから丁重に拭いてあげてね。
リリム様のかわいさその四は尻尾だよね。
尻尾はリリム様を語るのに欠かせないチャームポイントだよね。
是非、手とか体とか足とかに巻きついて欲しいよね。
先端のふっくらとしたハート型の奴をふにふにしたいお。(^ω^)
いつでもいいので是非あの鞭のような尻尾で俺をぶっ叩いてくださいね。
リリム様のかわいさその五はエルフ耳だね。
他にもエルフ耳の女の子は沢山いるけどリリム様はその中でも頂点に立てる程かわいいね。
指でふにふにした後に甘噛みしたいな。
次はリリム様の美しさについて語らせてもらうよ。
多分これが一番長いと思います。
リリム様の美しさその一はなんといっても笑顔だね。
その女神も嫉妬するような微笑みを見るだけで生きてイける。
リリム様の美しさその二は優しさだね。
いくら主神を信教していてもあんな美人さんに優しく囁かれたり優しくナデナデされたり優しく抱きしめられたりされたら誰だって堕ちちゃうよね。仕方ないね。
いつか俺を愛してくれないかな・・・。
リリム様の美しさその三は翼だね。
まるで天使のように白く、力強さを示すかのような爪もある。
その翼で包み込まれた後に抱きしめ合いたい。
あえてエッチな事をしないでただ抱き合うだけなのもまた一興だと思うのですよ。
リリム様の美しさその四は足だね。
ここではただ「足」だけという訳ではなく「足裏」や「ふくらはぎ」等も丁重に語るよ。
まずは「足指」から。
あの短すぎず、長すぎずの丁度いい長さが魅力的だね。
ペロペロ舐めたいな。
あの足指におちんちんが挟まれた光景を想像すると体がビクンと反応してしまいそうになるね。
次に「足裏」だね。
最初に足裏をジーっと見る。
次にペロペロする。
最後に足裏におちんちんを押し付けて射精。
たったこれだけの簡単な射精です。
次は「ふくらはぎ」かな?
ソックスに包まれたふくらはぎは黒光りしてとてもスベスベしてそうだよね。
ふくらはぎをふにふにムニムニしたいなぁ。
そしてふくらはぎとソックスの間におちんちんを突っ込みたいと思ったのは俺だけじゃないはず。
次の「膝部分」はね。
膝に頬をスリスリするのもよし。
膝裏におちんちんを挟んでもよしな万能膝なんだ。
しかも魔力のおかげで痛みもないし、リリムだから快楽も半端ないはずだ。
ま さ に 万 能 膝 。
最後は「太もも」だぁ!
なんといっても太ももは素晴らしい!
顔を太ももの間に挟まれたい!
ところで足を組んでるよね?
なんか・・・見えそうで見えないっ
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