ガデッサの中心部には、自然豊かな広場が設けられている。
元々は災害時における避難所として用意された土地なのだが、住民たちには憩いの場として認識されているようだった。子供達の遊び場としてはもちろん、バーベキューやピクニックを楽しむ家族連れの姿もしばしば見掛けることができる。選挙や集会なども大抵はここが会場だ。
また、露出性癖を持った痴女や乱交サークルにもこの広場は人気が高い。
時間帯を問わず、ほぼ毎日のように野外での性行為が催されているため、いつしかこの広場は「青姦公園」の名で住民たちに親しまれるようになっていた。
かくいう私もムラムラすると、この公園に立ち寄っては無垢な幼女を押し倒している。
「んっ
#9829; あはっ
#9829; 気持ち良いよぉ
#9829; ねぇねぇ、もっと突き上げてぇ
#9829;」
ぽかぽかとした陽気の心地よい昼下がり。
散歩の途中で青姦公園を訪れた私は、ふと喘ぎ声を耳にして立ち止まった。
青々と葉を茂らせた常緑樹の根本。快楽に瞳を輝かせたスライムの美女が、裸に剥かれた男にまたがり激しく腰を振っていた。組み敷かれた男は全身を粘液に抑え込まれて抵抗ひとつできず、恍惚の表情を浮かべながら彼女の望むままに射精を繰り返している。
彼女の周囲には、他にも無数の男たちが転がっていた。いずれも全裸の状態で気絶している。
精をごっそり吸い尽くされたその姿は、まさに絞りカスという表現がぴったりだった。
「あん
#9829; あんっ
#9829; ねぇ、もっとぉ
#9829; もっとあなたのかったーいペニス、アタシにいっぱい突き刺してよぉ
#9829; まだ足りないのぉ
#9829; もっと感じていたいのぉ
#9829;」
ひい、ふう、みい……犯すも犯したり10人余りか。
随分と好色なスライムのようである。
スライムという種族は思考の単純な者が多く、あまり知的な活動には適さない。
都市に住みながらも社会活動に参加する事はごく稀であり、栄養源である精を得るために徘徊している者が殆どだ。
そうした彼女たちにとって、日常的に青姦や乱交が楽しめるこの広場は非常に効率の良い餌場なのだろう。とりわけ彼女は強い性欲を持っているようだ。
「あっ……はぁぁぁん
#9829; 射精きたぁぁ
#9829; えへへ
#9829; あったかーい
#9829;」
男の腰ががくがくと震える。次の瞬間、スライムの半透明な体に白濁液が吐き出された。
しかし、お世辞にもその射精量は多いとは言えなかった。恐らく限界を迎えたのだろう。快楽の果てに白目を剥き、男はついに失神してしまったようだ。
「……あれぇ? もう終わり? もーっ。まだぜんぜん満足してないのにぃ」
動かなくなった男の上で、スライムは不満そうに嘆息した。
魔力の波形を読み取るに、男達はまだインキュバス化にまでは至っていない。まだガデッサに移民して間もない新参者ばかりなのだろう。とはいえ、10人以上の男を絞り尽くして気を失わせたのだ。体内に貯め込んだ精は相当な量になる筈である。
にも関わらずまだ足りないと呟くあたり、彼女の性豪ぶりには驚嘆するばかりだった。
「ねぇ……そこで見てるおじ様ぁ
#9829; 暇ならアタシとヤってかない?」
……む。
遠くから観察していた積もりだったが、相手には気付かれていたらしい。
形の良い指先が、ひらひらと私を手招きする。
困り顔を浮かべて顎を掻く私は、しかし彼女の申し出を断る事をしなかった。
私の肉体は既にインキュバスのそれだ。今から彼女を抱いたとしても、ここに転がる哀れな前任者たちのように、すぐさまダウンする事はない。
それに……このスライムが過剰なまでに性欲には、少しばかり興味があった。
挑んでみたい。そして屈服させたい。不意にそう思ってしまったのである。
まるで負けず嫌いな子供のようだ。私は小さく苦笑した。
スラックスを脱ぎながら、私はスライムへと歩み寄った。
彼女は常緑樹の幹に手を添え、その豊満な尻をツンと突き出した立ちバックの姿勢で私を待ち受けていた。淫蕩な微笑みはとろけるように艶めしく、私の股間を硬くする。
「ん……あはぁぁん
#9829; はやく、はやくぅ
#9829; アタシのエッチなお尻、早くおじ様のおちんちんで串刺しにしてぇ
#9829; 獣みたいに突きまくって、アタシのこと孕ませるくらいにいっぱい射精してぇ
#9829; 遠慮なんてしなくて良いからぁ
#9829; アタシのこと、オナホ代わりにして良いからぁ
#9829;」
下半身を露出した私は、その申し出に従って遠慮なく彼女に肉棒をあてがった。
ゲル状の物質で構成された半透明の肉体は、内部で絶えず流動している。
いずれも名器の誉れ高い魔物娘たちの中にあっ
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