リーシアと目が合った時に見事下半身のアレが石化するのが分かった。腰を振りながらキスをしてくる!。上手くこの状況から抜け出したくて、何とか口を離してリーシアに言った。
(ダグ『さっき君のアソコを舐めた口だぞ。』
(リーシア『別に……構わな…いわよ!。汚くないし……じゃあ…私が貴方にフェラ……して口内に……ぁ…貴方の精を出した、その口で……キスはいやなの?』
(ダグ『俺っちは…少し困るかも…』
そこで締め付けが強くなる!。うぎゃぁぁぁぁ
(リーシア『分かった。なるべくしないようにしてあげるわ……。なるべくね……』
またキスを繰り出す。もう限界だと思ったが射精出来ない!?
(リーシア『ふふ……残念!。石化解けるまで……射精…は、まだお預けよ』
リーシアは少し女王様な雰囲気を持ってるみたいだ。
(ダグ『待って…くれ……俺っちは……セリナという……嫁が…いるんだ』
パチュン、パチュンっと音をたてるリーシア。腰の振りが激しくなってきた
(リーシア『だから?。後……で……私達は…ダグが好きになったから……一緒に暮らしましょうと……説得すれば……大丈夫よ』
そこで石化が解けて一気に発射した。凄い勢いで止まらない!。
(ダグ『どわぁぁぁぁ!』
(リーシア『あぁぁぁ!!。凄い!。こんな精……初めて!!』
目の前が真っ暗になった。そしてしばらくして、気が付くと家についていた……二人が運んでくれたのか?。セリナが凄く悩んでいるではないか……
(セリナ『つまり……モルルさんは既に片想いとして好きになってた所に私が来たから落ち込んでたのね。でも……貴方は?』
(リーシア『私はダグの行動を見てて惚れたの。』
(セリナ『行動?』
(モルル『うん…とにかく凄いの。反魔物派の重装甲騎士団達の猛攻を素早く避け説得して、親魔物派にしたの。』
(セリナ『反魔物派の騎士団を!?。それって凄い……。それで惚れてしまったのねリーシアさんは』
(リーシア『すまない……私も優秀過ぎるダグが欲しいと思ってる。だから……』
(セリナ『でも譲るわけにはいかないわ……大切な夫なんですもの。』
(モルル『お願いします!。私達もダグのお嫁さんにしてほしいの!』
一瞬セリナが固まった。
私達もダグのお嫁さんに?
そして把握したのか頷いた。
(セリナ『一夫多妻ね……なら取られる心配はないわね。でも約束してよね。抜け駆け無しってのを』
(リーシア『じゃあ!』
(セリナ『夜ヤる時は三人でしましょう。ちなみにダグは、どMだから三人に襲われてる方が燃えるかもね』
(リーシア『やはりMだったか。ふふ……だから入り口に皮の鞭があったのだな。次はボンテージと手錠だな』
(モルル『ほら、セリナさんが買ったイビルソードは?。蝋燭も良いかも!。イビルリングは危険だけど、あれなら…』
そう楽しそうな会話に変わったが、なにやらヤバい雰囲気も
イビルソードとか聞こえたが……
散歩すると…どうやら
先程の騎士達は既に魔物娘と一緒になっていた。流石強いだけあってか、すぐに惚れる子が多いみたいだ。凄いな………ホルスタウルスと一緒にいるのも見える。騎士達は気がついたのか手を上げて挨拶をしてくれたので、こちらも手を上げて挨拶を返した
こういう日常も良いな…
(ダグ『あ……今日アイテム拾い損ねたな。それにモルルに渡しても換金してくれるのかなぁ?。自分で売らないといけないかな?』
悩んだがモルルに拾ったアイテムを渡したら、ちゃんと売ってくれて換金してくれた。しかしどうしてこんな事になったのか…
それから別の日
(セリナ『ダグ、ちょっとこっちに…』
呼ばれて言ってみると……
(ダグ『ゲフッゲフ!?。それ…水着じゃ?』
ダグは焦った。セリナがスクール水着を着ていたのだ!。モジモジしながら近づいてきて
(セリナ『今二人はモルルの質屋にいるから……その』
そこでダグはセリナを押し倒す。もう我慢出来ない!
(セリナ『きゃ!』
(ダグ『はぁ…はぁ……これは凄い……可愛い…』
二人は真っ赤になって合体する。
レロロ〜、チュプ
クチュ……クチュ……
チュルル!
スクール水着を少しズラして挿入すると今までと違う感覚を覚えた。キスを終えて腰に力を入れる
(セリナ『いつも……受けの……ダグが……あぁ!!。』
ダグに、だいしゅきホールドして固定されるが腰だけは動かす。またキスして舌を絡ませて舐め合う。そしてセリナがイッたら自分も同時に射精する
(セリナ『はぁ………はぁ……ん……はぁ……』
(ダグ『ふ
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