「やぁっ
#9825; だめです……
#9825; ひぁあっ
#9825;」
「ごめっ、なさいっ
#9825; でもっ
#9825; 気持ちよくてっ
#9825; ああっ
#9825; うぁっ
#9825;」
ぼくは今、女の子を無理やり犯している。嫌がる女の子にペニスを突き入れて、乱暴に腰を打ち付けて……こんな酷いことはすぐにやめるべきだ、そう頭ではわかっているのに、身体が言うことを聞かない。
「あっ
#9825; だめ、ダメですぅっ
#9825;」
「あぁっ
#9825; ごめんっ
#9825; でも、きもちっ
#9825; よすぎて……っ
#9825;」
「やぁっ
#9825; おちんちん
#9825; ずぷずぷされるのやですっ
#9825; んあっ、やめてっ
#9825; あぁうぅ……っ
#9825;」
「ごめん……っ
#9825; あぁ……きもちいいっ
#9825; あぁっ
#9825;」
どうしてこんなことになってしまったんだろう。ぼくはただ、いつものように山菜を集めに山に登っただけだ。新しい採取場所を開拓しようといつもと違う道を進んだら、彼女に出会った。一目で魔物娘と分かる、鶏のような姿をした女の子だった。白い羽毛が綺麗だな、いい匂いがするな。そんなことを思ったのもつかの間、目が合い彼女が駆けだした瞬間、引き寄せられるようにぼくも駆け出していた。怯え、逃げ惑う彼女に追い付き、押し倒し、気がつけばこうして無理やり犯していた。
「あぅ
#9825; ひゃうぅ
#9825;」
「ごめ……あぁっ
#9825; 締め付けすごぉ……っ
#9825;」
自分の手でするのと全然違う。ヌルヌルの自分の手でするのと全然違う。彼女の中にびっしりと生えたぬるぬるの肉ひだが、嫌がる彼女の様子とは反対にねっとりとペニスに絡みついて締め付けてくる。パンパンと腰を打ちつける度に彼女の胸がふるふると揺れるのがたまらない。ずっとこうしていたい、もっと奥まで入れたい、もっとたくさん腰を振って気持ちよくなりたい。それしか考えられなくなっていく。
「ほんとにだめですっ
#9825; これ以上したらっ
#9825; わたしぃ……っ
#9825;」
「ごめんなさいっ
#9825; ほんとに、止められなくて……っ
#9825; う、く……っ
#9825;」
ビクビクと痙攣する彼女の瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちていた。それでもぼくは止まれなかった。もっと奥まで突き入れたくて、ぐっと体重をかける。前傾姿勢になると、涙を浮かべた彼女の顔が目の前に来る。小さな口から吐き出される熱い吐息がぼくの唇にあたって、その熱さと香りに頭がクラクラして──ぼくはそのまま彼女に唇を押し当てた。
「むぅっ!? んんっ! んぅ……
#9825;」
「んちゅ、んむっ
#9825;」
口までも好き勝手に犯しながら、ぼくは腰を動かし続けた。彼女は涙を流したままだけど、キスは拒まなかった。お互いの唇を押し当てあい、時々ちゅっと吸い付くとビクンと体を跳ねさせる。そのうちに、彼女の方から舌をのばしてきた。
「んれ、ちゅっ
#9825; はむ、んちゅ
#9825;」
「んっ
#9825; んむっ、れる、んちゅう……
#9825;」
たどたどしく舌を絡めてくる彼女に、ぼくの行為が許されたような気になって、さらに強く腰を叩きつけてしまう。びくんと跳ねる身体を押さえつけるようにして抱きしめると、彼女の脚が背中に回された。鱗に覆われ鋭い爪の生えたその脚は、その気になればぼくなんか簡単に引き裂けるだろう。でも彼女はその脚でぼくをぎゅっと引き寄せる。ぼくを受け入れてくれたように錯覚して、彼女の肉ひだをこするペニスがびくんと跳ねる。
「んちゅ……ぷぁっ
#9825; あぁ……っ
#9825; おちんちん、おっきくなって……っ
#9825; んぁあっ
#9825;」
「ごめ、ん……
#9825; あぁっ
#9825; イクっ
#9825; ごめんなさいっ
#9825; 出ちゃう
#9825; あっ
#9825; 出るっ
#9825;」
「ひあっ
#9825; だめですっ
#9825; だめだめだめぇっ
#9825; 中に出されたら、私もう……っ
#9825;」
「ごめんなさ……
#9825; がまん、できなっ
#9825; あっ
#9825; でるでるっ
#9825; 出ちゃ……あぁあ──ッ
#9825;」
射精の快感で目の前が真っ白になる。ぼくは彼女の中にたっぷりと精液を放ってしまう。どくどく、びゅくびゅくと精液をあふれさせる射精は自分でも驚くほど長く続いた。びゅるりと精を放つ度に彼女は「あぁっ
#9825;」と、か細い悲鳴を上げながら体を震わせ、白い翼でぼくを強く抱きし
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