___単独行動とはな…、独り言が多くなりそうだぜ___
自分の体格を軽々と超える大剣、「クレイモア」を背負いなおして、ポケットに手を突っ込みつつ、進んでいく
___あれは…、「レッドスライム」? おかしいな、ここらには「スライム」しかいない筈なのに…、まぁいい、斬ろうか___
タッ タッ タッ タッ…
「んあぁ〜? 何の音だぁ〜?」
「うおらぁッッ!」
メイベルは、大剣を振りかざし、「レッドスライム」のコアごと、一刀両断した
グチャッ! ヌチャ…ヌチャ…
「チッ…、スライム系の体液は落ちづらいな…」
ガサ…ガサ…
「一匹だけじゃ無い、ってか…、イイゼ!全員相手してやるよッ!」
現れたのは、「レッドスライム」数十匹と、「スライム」百匹近く、だった
しかし、メイベルには物足りない、大剣を片手で振り、片手で魔法を使い、周りの太い木をも斬り倒しながら戦っているのである
「おらァ!どうしたァ?まだまだ足んねーぜ?」
レッドスライム)あ、悪魔がいる…)
___少年戦闘中___
「一通りぶっ潰したな…、まぁ残りは逃げるだろう」
大剣を、ぐるんぐるん振り回しスライム共の体液を振り落とした
___あいつらの事だから、どうせ「薬草」なんて集まりゃしねーか…___
そう思った俺は、薬草を人数分探していた
___また「スライム」か…、薬草を持ってやがる___
「コアの近くに薬草があるな…、燃やしたり斬るのは無理か…、なら…!」
俺は素手で「薬草」を引き抜こうとした
「あンッ♪ンンッ♪」
スライムは、胸から、自分の中へ、いきなり手が入ってきた為、気持ち良くて喘いだが、そのおかげでメイベルは、スライムの体内で腕を掴まれる、という事はなかった
___薬草は取った!後は叩っ斬るぜ!___
___…いや、コアを素手で取って、手で握り潰すか…___
強引に、「スライム」の体内に手をいれ、コアを引き抜こうとした
「ンンッ♪いやぁ♪」
スライムの体内に、また手が入ってきたが、流石に二回目のは慣れた
気持ち良く、喘ぎつつも、コアを取ろうとしている手を体内で掴んだ
「んふふ〜♪掴んだよぉ〜?♪」
「そうかぁー♪ 内側から焼けて死ね♪ 「ファイア」」
コアを鷲掴みにしながら、炎魔法を唱えると、「スライム」の体内から炎がつき、見る見るうちに蒸発して消えてしまった
だが、コアは燃えなかった…
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