___手分けして探そう!と言ったものの、単独行動は怖ぇーよ___
何故あんな事を口走ったんだろう、と惜しみつつ、ビクビクしながら進んで行く
「はぁ〜ぁ…、怖ぇ〜なぁ…、いっそ走り抜けようかな…」
グレフは、コピー能力に近い能力があり、「ワーラビット」と交わった為、このような、神速の足になったのである
「よし! 走ろう!」
そう言って、グレフは走り出した
もの凄い勢いで、周りの風景が流れて行く
___!? ヤバい、あれはスライムか!?___
ずぅぅっと、奥の方に青いモノが沢山動いていた
しかし、自分自身の足が速い為、もうすぐそこまで来ていた
___どうするよ!? 俺! ヤバいよ! ヤバいよ!___
___そうだ!!___
「時よ、その歯車よ、限られた時間の中で凍りつけ! 「クロック・フリーズ」!」
3秒ほど、白黒で、全てが凍りついた世界となった、しかしそれは、グレフにとっては充分過ぎる時間だった
「危ねぇぇ! 判断が遅かったら今頃…、いやそれもいいかw」
いやらしい事を考えていたら、石の壁のようなモノに当たった
「痛ぇ!! っ…、なんだこれ?」
そこには、大きな監視塔のようなモノがあった
___こんなモノ、あったっけ???___
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