俺が目を覚ますとまたも見覚えのない天井だった。
割と重い上半身起こすと心配そうな顔をする巡子さんと雫月さんがいた。
「おお、目が覚めたようだな」
「純八さんっ」
俺が目を覚ました瞬間、巡子さんが俺の首に腕を回し抱きついてきた。
「そうか・・・俺あのまま気絶しちゃったんだっけか」
「ああ、かれこれ5時間は目を覚まさなかったぞ」
雫月さんの言葉に窓を見ると、日も落ちかけ空は紫色に染まっていた。
すると、巡子さんはいまにも泣き出しそうな顔をこちらに向けてきた。
「もう・・・急に倒れて、全然目を覚まさなくて・・・心配したんだからねっ」
いつもおっとりしている彼女がこんなにも不安を溜め込んだ顔をするなんて。
俺は申し訳なさげに巡子さん落ち着かせるように頭を撫でて、謝罪することにした。
「ゴメン、心配かけちゃって・・・」
「もうっ、なんであんな無茶したのっ」
「ワケを聞こうか、今すぐヤりたかったと言ったらひっぱたくがな」
俺はひとつ頷いた後、巡子さんを放した。
あんな無茶をしたのは無論ちゃんとした理由があってのことだ。
「あの時、二人とも1回や2回だけじゃ満足出来てないって言ってたでしょ。
俺思ったんだよ、自分だけ満足しちゃって巡子さんの事ないがしろにしちゃてるんじゃないかって。
折角恋人になれたのに、自分の都合だけ押しつけちゃうのは良くないって思ってさ。
このままのだとそれが続いちゃうと思って、だから薬を飲もうと思ったんだ。
巡子さんが好きなときに自分の身体を使ってくれって言ったように、巡子さんも雫月さんも好きなときに俺の身体を使ってほしい」
これが俺の本音、折角恋人同士なんだからお互い遠慮はしたくないっしょ。
俺の答えに巡子さんは半ば呆れたように溜息をし、雫月さんは笑い出した。
「もう・・・私達の事考えてくれるのは嬉しいけれど・・・もうあんな無茶は禁止よ」
「カカカ・・・だが、お前の男気見せてもらった。惚れ直したぞ」
「ああ、ところで、ホントにインキュバスってのにはなれたの?」
なんか全然実感沸かないんだけど、角とか羽とか生えてないし。
「ああ、お前に僅かながら魔力を感じる、後はヤれば実感が沸くぞ」
「じゃぁさ、早速だけど・・・貴方の言葉に、一杯甘えちゃおうかな♪」
すると、巡子さんは俺の右腕に、雫月さんは左腕に抱きついてきた。
二人ともノーブラの胸を押しつけてきて服越しでもダイレクトに感触が伝わってくる。
「分かった。俺、絶対二人を満足させてみるよ」
「フフ・・・今から楽しみだわー」
「龍と九尾の性欲、侮るなよ」
「はむっ・・・ぷちゅ
#9829;」
「んっ
#9829;」
それから、俺達は服を脱ぎ捨て、俺は巡子さんと口づけを交わしながら、右手に巡子さん、左手に雫月さんの乳房を揉みし抱き、二人は俺の勃起したペニスをさわさわと手で優しくしごいてくれている。
「純八ぁ・・・龍田だけズルいぞ・・・私にもキスしてくれ」
俺は巡子さんの唇から離れると、甘い声でおねだりする雫月さんの赤みがかった唇に口づけを交わす。
こっちもしっとりして柔らかい。
「んんっ
#9829;・・・んちゅっ
#9829;・・・お前のとキス・・・とても気持ちいぞ
#9829;」
「俺もだよ雫月さん」
「珠恵だ、これからそう呼んでくれ」
「ねぇ純八さん、そろそろ出させてあげるから立ってくれる?」
俺は巡子さんの言われた通りに立ち上がると、二人は自分の乳房を持ち上げると両サイドから俺のペニスを挟み込んだ。
おお、これがダブルパイズリ、現実にしてもらえるなんて夢にも思わなかった。
4つの柔らかい乳房に押しつぶされ、時折硬い乳首にペニス刺激された。
「クク・・・美女二人にこんな事をさせて貰えて、お前は幸せ者だな」
「ああ、天国みたい・・・」
「フフ・・・純八さんとっても気持ちよさそうな顔してる、それじゃあ次は・・・れるっ」
次ぎに二人は亀頭や鈴口を舌で丹念に舐めてきた。
その追い打ちとも言える刺激にペニスはついに暴発し、精液を飛び散らせた。
精液は人間だったころよりも大量に活きよい良く、床や二人の顔や胸を白濁に汚していった。
「アンッ
#9829;純八さんの・・・勿体ない
#9829;」
「アハァッ・・・この匂い・・・クラクラしてきそうだ
#9829;」
二人は顔に着いた精液は指で掬って口へと運び、胸に着いたのは自分の胸を顔まで持ち上げ丹念に舐め取った。
二人の仕草はとてもエロく、俺のペニスが再び勃起するのにはそう時間はかからなかった。
「あら、もう元気になっちゃった♪」
「龍田、先に挿入させてもらうぞ」
珠恵さんは「そこに寝てくれ」と言ってきたので、俺は言われるまま、床の上に寝そべると、彼女は俺のペニスの上にがに股で跨
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