年下白蛇上司に堕とされる話
「はい、到着しましたよ…」
蛇体から解放され
ベッドにそっと降ろされる
乳首責めを続けられ
すっかり快楽に虜になっていた
「うひひひ…
#9825;
すっかりとろとろですねぇ…
#9825;」
あれからどれだけ経ったのか
全く分からない。
どうやら、気を失っている間に
ホテルに連れ込まれたようだ…
真白はこちらをいやらしい目で睨んでいる。
「じゃあ…
#9825;婚約交尾始めましょっか…
#9825;
#9825;
好き好きって言い合いながら
ドロッドロに溶けるまで…
#9825;
#9825;
明日は会社お休みなので
いっぱい気持ちいいことしましょうね…
#9825;」
そういうとまた蛇体を絡め
今度は浴室へと連行される。
「ほら…
#9825;こうやっって
いっぱい体密着させて…
#9825;
#9825;
ふふ…
#9825;ぎゅってくっつくと
あなたの乳首とおちんちんが
体に当たっちゃっていやでも
感じちゃいますね…
#9825;
#9825;」
体を無理やり密着させられ
わざと体をくねらせたりして
乳首と肉棒を刺激してくる。
その快楽から逃げようとしても
しっぽで体を包まれて
逃げることができない…
「じゃあ、恋人になった記念の
ラブラブキスしましょうね…
#9825;
#9825;
ほら私の長
#12316;い舌で
いっぱい気持ちよくしますからねぇ…
#9825;
#9825;」
「ちゅっちゅ…
#9825;ちう…
#9825;
#9825;
くちゅ…
#9825;
#9825;んちゅっ…
#9825;」
ねちっこく執拗に舌と舌を絡ませようと
真白の舌が口内を我が物顔で占領する。
必死に抵抗しようとするが
すぐに長い舌に見つかってしまう。
「逃げちゃだめですよぉ…
#9825;
#9825;
気持ち良くなることだけ
考えましょ…
#9825;
#9825;ほら…
#9825;
絡ませろよ…上司命令だよ…?
#9825;」
長い舌で絡め取られると
動けないようにされて
舌全体をしごいたり
先っちょ同士をチロチロと
合わせてくる。
「甘ぁ
#12316;…
#9825;
#9825;
#9825;君の舌美味しすぎ…
#9825;
一生舐めてたいから、さっさと婿入りして
年下上司に負けた
専属の性奴隷になろうね…
#9825;
#9825;
ほら、真司きゅんも好きって言え…
#9825;」
バカにされて悔しさが滲み出てくる
しかし、キスの快楽に堕ちないように
必死すぎて、反論の言葉が思い浮かばない。
「んちゅっ…
#9825;
#9825;ちゅううじゅう…
#9825;
#9825;
ちゅぱちゅぱ…
#9825;
#9825;っぱ…
#9825;
#9825;
ふう…ふぅ…
#9825;
#9825;」
ようやくキスが終わり
浴室を後にする。
すっかり骨抜きにされ
蛇体に巻き付かれても
抵抗する気が全く起きない。
「ふぅ…ふぅ…
#9825;
#9825;
交尾
#9825;交尾
#9825;交尾
#9825;交尾
#9825;交尾
#9825;交尾
#9825;
交尾
#9825;交尾
#9825;交尾
#9825;交尾
#9825;交尾
#9825;
子作り婚約えっち始めるね…
#9825;
君とのえっちのこと…
#9825;
#9825;
お仕事中もずっとず
#12316;っと考えてた…
キスハメ、騎乗位、蛇体で巻き付け…
色んな妄想してるうちに
君の顔見るだけでムラついてきて
さっさと犯したかったんだ
うひひひひ…
#9825;」
「何度アタックしても
振り向いてくれないんだもん…
社員寮から盗んだおパンツ嗅いで
君のこと想って1人でヤったり…
#9825;
君の飲み物に私の愛液入れたり…
#9825;
赤ちゃん部屋が
『切ない…
#9825;切ないよ…
#9825;
#9825;』って
疼いて仕事にならなかったんだから…
#9825;」
完全に目が据わり
真司のことしか見えていない。
「は、離せぇ…
#9825;変態蛇女…
#9825;
#9825;」
最後の理性を振り絞り必死の抵抗を
見せる真司…
「離すわけないだろ…
#9825;
#9825;
部下のくせに指示すんな…
もうお前は私のお婿さんに
転職決定だから…
#9825;
#9825;
退職届さっさと出せよ…なぁ…
#9825;
#9825;
か、か、り、ち、ょ、う…
#9825;
#9825;」
開発された乳首をつねられると
一瞬で身もだえして
抵抗できなくなる。
「うひひひひ…
#9825;ざっこ…
#98
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