イケメンサキュバスとおうちエッチ

「はーい、ようこそ僕の家へ……
#9825;
#9825;
靴はその辺に脱いでおいて♪」

志乃の家はかなりの豪邸で
校内有数のエリートサキュバスの
イメージ通りといった感じだった

「パパもママもいるけど
きっちり説明済みだし、部屋は防音
だから、気にせず喘ごうね…
#9825;
あと、しないと思うけど
大声出して助け呼んでも無駄だから」

「きっちりラブラブしたあとで
パパとママに婚約挨拶しようか♪
お返事は?……
#9825;
#9825;」

まずは浴室に連れ込まれて
大きな体に包み込まれるように抱きしめられ
ベロとベロをひっつける
いやらしいキスを強制される。

「んべぇ……
#9825;
#9825;むちゃぁ……
#9825;
#9825;
こすっこす……
#9825;
#9825;ちゅ…
#9825;
#9825;」

身動きが取れず、ベロキスのせいで
喘ぐことも出来ず
快楽が体の中にどんどん
溜まっていく……
#9825;
#9825;

「気持ちy……
#9825;
#9825;あふぅ……
#9825;
#9825;
よすぎて……
#9825;
#9825;
許してぇ……
#9825;
#9825;限界だから……
#9825;
#9825;
逃がしてぇ……
#9825;
#9825;」

もちろんそんな懇願はフル無視され
すっかりとできあがったところで
浴室から出た。

「じゃあ……
#9825;
#9825;お部屋に行こうか」

階段を上がる最中も
お尻を揉むことを辞める気配はない
さらに志乃の家に
サキュバス特有のフェロモンが充満しており、
おしりと鼻からもたらされる快感に
立ち止まってしまう

「ぃぁあ……、くぅふ……
#9825;」

「僕、止まれって指示出したかな?
早く進んで、ほら、早く」

たった十数段の階段のはずなのに…
すぐに登れるはずなのに…
志乃はあえて虐めながら
ゆっくりと進む

『お前は今から俺に食われるんだ
しっかり立場理解して
精子生産しとけよ……
#9825;』
無言の圧力で隣の雄にそう教え込む

部屋にたどりつく頃には
すっかりヘロヘロで
イク寸前まで追い込まれていた。


「じゃあ、入ろうか……
#9825;
#9825;
ん?どうかしたのかな?」

斗真の足が止まる。

「い、ぃやです…」
この先へは行くなと本能が訴えかける。
一度入れば男の子の
この先の人生は志乃のお婿さんで
決定してしまう。
家で半軟禁状態の主夫生活
夜は失神するまで夫婦の営みを
強制され、インキュバスに堕とされる
二度と普通の暮らしは
できないだろう
本能レベルでそれを回避しようとする。
しかし…

「君ってほんとドMだよね……
#9825;
僕に命令されるの
癖になっちゃったのかい?」

そういうと、思いっきりしりを揉まれて
わざとらしーくねっちょりと低音ボイスで
囁くように命令される

「お前の本能と俺の命令
どっちが優先順位高いか
ちゃんと考えろ……
#9825;
とっとと中入って婚約確定させろ…
#9825;」

強いメスに耳元でそう命令されると
体は言うことを聞かず
脳は本能の命令を
シャットアウトしてしまう

もはや正常な思考が出来ない哀れな雄は、
普通の人生最後の一歩を進み
部屋に入る。


部屋に入ると、そこは
志乃のフェロモンで充満していた。
中央には天蓋付きの黒いベッドがあり、至る所に斗真の写真が貼ってあった。

「この部屋、すごい匂いだろ……
#9825;
恥ずかしい話なんだが
毎日君のこと思って
1人寂しく慰めていたら
いつの間にか匂いが取れなくなって
しまってね……
#9825;
#9825;」

ムワッと湯気のようなフェロモンが
至る所から発せられている

「さあ、ベッドに行こうよ
気持ちいいこといっぱいしてあげる」

すっかりフェロモンで堕とされた
斗真の体をぐいっと抱きよせて
一歩、二歩とゆっくり近づいていく
そして…

「はい、とうちゃーく
ふふっ、長いこと焦らしてしまって
ごめんね、酷い言葉を
浴びせてしまったことも詫びたい…
君を確実に彼氏にしたくてさ」

志乃は口を近づけて
囁くように告げる

「でも、これからは
王子様とお姫様がするみたいな
しっかりと甘々な優しいアレ
してあげるからね……
#9825;
#9825;
僕に体を預けていいよ。」

「ひゃ……
#9825;
#9825;ひゃいぃ……
#9825;
#9825;」

生娘のようになった斗真は
志乃のギャップにすっかり
メロメロで完全に堕ちてしまう。

「じゃあ、いくよ……
#9825;
#9825;

むちゅ……
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