回想続き…


ダメだ…戻ってきてしまった…
#9825;
逃げないと…
でも…まだ時間はあるし…

誘惑と焦燥が行ったり来たり
思考が全く定まらない。

｢あはぁ…
#9825;戻ってきた…
#9825;
ほら、私といっぱいイイことしよ…
#9825;｣

｢だめだめ…
#9825;私と遊ぶんだから…
#9825;
ね？お兄様…
#9825;｣

｢うぉ…ちょっ…！？｣

1人の小柄なエルフが
甘い声で誘惑しながら
わざとらしく胸を押し付けてくる。

その小柄な体躯には似合わない
凶暴な胸とおしりをすりすりと
猫がマーキングするように押し付けて
形が変わるのを見せつけるかのように
アピールしてくる。

擦る度に、細かい喘ぎ声を耳元で囁きながら…


｢お兄様…
#9825;あのねあのね…
#9825;
早く諦めてくれないかな…？
お兄様とここにいるみんなで
気持ちいことだけして過ごそ…？
#9825;｣


胸を押し付けられているだけなのに
先程から、下腹部の怒張は止まる気配がない。

それどころか、隣からもう一人
小柄エルフと同じくらいの女の子が
胸をこちらへ向けてきた


｢ほらぁ…
#9825;負けようね
#12316;
#9825;
お兄ちゃん…
#9825;
おちんちんこんなにさせて…
勝てないのバレバレ…
#9825;｣

扇情的な誘惑でもうはち切れんばかりに
肉棒を怒張させてしまう。
それでもお構い無しに2人の攻めは続く。


｢エルフに捕まったお婿さんは…
#9825;
一生共有ザーメンサーバーにされてね…
#9825;
頭とんでっちゃうの…
お嫁さんのことしか考えられない
そんな存在になるの…
#9825;｣

｢大丈夫だよ…
#9825;お兄様…
#9825;
私たちが責任もってお世話するから
イヤイヤってしても無理やり幸せにして
子宝いっぱいの大家族作ろうね…
#9825;｣


背徳感が全身を伝う。
体は全く言うことを聞かない
ここから逃げ出せる気もしない

それを見透かしたようにロリエルフは
不敵な笑みを浮かべると
誘惑を続ける。

｢ほら…
#9825;ざっこい人間さんは
とっとと搾られて負けましょうね…
#9825;
ね？
#9825;ロリコンさん…
#9825;｣

｢ち…！ちg｢バレてないと思ってた？
私たちのお胸、チラチラ見て…
#9825;
お兄様はもう立派な
ロリコンさんだよ…
#9825;｣

必死に取り繕うが
エルフたちはニタニタと笑いを浮かべて
左右から煽りを続ける。


しばらく、体を擦り付けられたあと
いつの間にかがっしりと拘束されるような
形になっていた。


ーーうっ、くっ

動かない…なんでだ？
いくらエルフといえど、こんな子供に…

｢ま…まさか…｣

｢うふふ…
#9825;今頃気付きましたか？
お兄様はもう空っぽ…
#9825;
私たちにすら腕力で適わないんです…
#9825;｣

｢こーんなにレベルドレインが
上手くいくなんてね…
#9825;
さすがおバカな人間さん…
#9825;
私たちをムラつかせるしか
才能がないんだから…
#9825;｣


レベルドレインの秘術…
エルフたちに伝わると言われる秘伝技
まさか…かかってしまうとは…

｢じゃあ…
#9825;2人でドMマゾにしちゃうね…
#9825;
時間までまだまだあるけど…
お婿さん契約も結ぼうね…
#9825;｣

｢｢えー、ずるい！2人占め反対！｣｣

｢後でちゃんと貸してあげるから…
#9825;
お姉様たちは今は我慢してて…
#9825;｣


僕の意は介していない…
本当にザーメンサーバーにされるんだ…

2人は遠慮なしに体を擦り付け
双丘でぬっぷりと挟み込んでくる…


｢怖がらなくていいの…
#9825;
大丈夫ですよ安心してお兄様…
#9825;
ちょっと精神を弄くり回すだぁけ…
#9825;｣

｢そうそう…
#9825;安心してザーメンサーバーに
転職しよ…
#9825;絶対に向いてるよ…
#9825;
幼女の体見て発情するような
ド変態のお兄ちゃんの天・職…
#9825;｣

｢そうですよ…
#9825;お兄様…
#9825;
レベル1の赤ちゃんお兄様は
私たちのお婿さんとして一生幸せに暮らすの…
#9825;
毎日毎日泣くまで犯されて…
#9825;｣

2人はわざとらしく吐息を当てて
匂いで欲情を誘い続けてくる。
さらに肉棒には決して触れないように
下半身を手で揉みこんでくる。

｢淫紋の効果アップしよっか…
#9825;
お耳の感度と洗脳効果をあげてくれるの…
#9825;
ほら…
#9825;あ

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