｢お、お粗末さまでした…
#9825;
ふひっ…
#9825;もうすっかりとろとろですわ…
#9825;｣

媚薬たっぷりの手作り料理と
ソフィアの甘い唾液のせいで
すっかり力が抜けてしまっている。

｢じゃあ…
#9825;婚約セックスしましょうか…
#9825;
ほら…
#9825;しましょう…
#9825;｣

｢だ…
#9825;誰がするか…
#9825;
貴様みたいな、陰気な奴は
1人で寂しく体を慰めていろ…
#9825;｣

傍から見れば、もうすでに
負けは決まっているのだろうが
諦める気は無い。

俺への興味が無くなるまでの辛抱だ…
それまで耐えれば、それまで耐えれば…
俺は必死に歯を食いしばり、
浸透してくる快楽から身を守る。

｢へ、へぇ…
#9825;
#9825;そうですか…
#9825;
#9825;
じゃあ…
#9825;頑張ってくださいね…
#9825;｣

女王は目を細めると魔物らしい
隠微な笑顔でこちらへ語りかけてきた。
にちゃあと音がするほど湿った笑顔に
思わず悪寒を覚える。

｢な…なにをしゅるつもりだぁ…
#9825;｣

｢あら…
#9825;誘惑の続きをしようかと
思いまして…
#9825;
#9825;
が、頑張ってくださいね…
#9825;｣

そういうと、服を剥がれたまま
再度ベッドへと連れていかれ
そこで拘束魔法をかけられる。

あいつはゆっくりと這うように
こちらへ近づくと
俺の体に自身の豊満な体を押し付けるように
抱き寄せた。

｢ねぇ…
#9825;
#9825;戦士さまぁ…
#9825;
#9825;
戦士さまだって男の子ですわ…
#9825;
こーこ…もう限界なんじゃなくって…？
#9825;｣

ねっちょりと湿度の高い
俺の愚息に媚びるような声で囁き
それと同時に鈴口の部分を狙って
執拗な責めを始める。
俺の限界が近いことを悟って
一気に勝負を決めに来たのだろう。

｢くひぃ…
#9825;おちんぽ様
カッコ良いですわ…
#9825;
私好みのこの形にぃ…
#9825;
あはぁ…
#9825;メスの脳天ぶち抜くような
このくっさい臭いも最高ですわ…
#9825;｣

そういうと女王は俺の下腹部に
顔を持っていき必死に鼻を鳴らしながら
臭いを肺に送り込む。
むにむにとした体を擦り付け
下品な行為をする姿に
不覚にも劣情を抱いてしまう。
女王もそのことに気づいたのだろうか
また、にたぁと口角をあげると
今度はエアフェラを始めた。

｢ほら…
#9825;
#9825;目の前のメスが
物乞いみたいに媚び媚びして
キンタマジャクシ欲しいよぉって
おねだりしてますよ…
#9825;
#9825;
ほら…
#9825;舌出してこんな風に…
#9825;
えろえろぉ…
#9825;
#9825;くちょくちょ…
#9825;｣

舌先を限界まで近づけているが
決して肉棒に触れることは無い。
諦めて少し腰を出せば
一瞬で気持ちよくなれるのだが
俺は意地を張って
必死で歯を食いしばり耐える。

｢パコハメしよっ…
#9825;戦士さまぁ…
#9825;
繁殖交尾で屈服させてください…
#9825;
ほら…
#9825;安産型のお尻フリフリして
目の前の雑魚陰キャワイトが
オス様の肉棒誘惑してますわ…
#9825;
#9825;

ほら…
#9825;懲らしめてみなよ…
#9825;
雑魚敗戦国のオス野郎が…
#9825;
おちんぽなんて怖くないですよ…
#9825;
ほら…
#9825;ハメてみなよ…
#9825;戦士さま…
#9825;｣

下着だけになった尻を揺らし
調子に乗って、俺を煽ってくる。
もはや、俺の理性も限界寸前で
揺れる安産型のお尻と
目の前のイキってるメスのせいで
繁殖欲と屈服欲が同時に湧き上がってくる

｢ほら…
#9825;拘束魔法も解きましたわ…
#9825;
どうしました…
#9825;
#9825;ほら…
#9825;
悔しかったら来てみなさい…
#9825;
変態敗戦国の雑魚オスさまぁ…
#9825;
ハメて、分からせt……はひ…
#9825;｣

｢ばちゅん…
#9825;
#9825;｣

ついに限界が来た。
拘束魔法を解かれた瞬間に
女王の体を押し倒し、
一瞬で挿入まで果たす。

｢あへぇ…
#9825;ひん…
#9825;
#9825;まっへ…
#9825;
気持ちいいいいい…
#9825;
#9825;
限界…
#9825;
#9825;無理無理…
#9825;無理ですわ…
#9825;
気持ちよすぎて飛びます…
#9825;｣

｢どちゅ…
#9825;どちゅ…
#9825;

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