サキュバスお姉さんの尋問2

あれから1時間程
射精したくてもできない
生殺しの時間は続いていた。
体の力はすっかり抜け
お姉さんたちに支えられて
ようやく座っている様子だ。

「ほらぁ
#9825;
#9825;諦めようよ…
#9825;
お姉さんたちと気持ちいいことしよ…
#9825;
もう限界でしょ…
#9825;
話して欲しいなぁ…
#9825;」

「ほら…
#9825;早くしてください…
#9825;
一緒にエッチしましょ…
#9825;
どエロい喘ぎ声聞かせてあげますね…
#9825;」

両耳から劣情を誘う声が絶え間なく響く。
もはや、ヨダレか我慢汁かも分からない
くらいにベトベトになったマークの愚息は
ピクンピクンと素直に反応してしまう。

聞かないように意識すれば
下半身の快楽に、
感じないように意識すれば
耳からの快楽に堕ちそうになる。
長時間続けるうちに、理性は
ドロドロと腐り落ちていた。

「うふふ…
#9825;可愛いお顔になってたわ…
#9825;
ほら…
#9825;ちゅーですよぉ…
#9825;」

顔を捕まれ、思いっきり
唇を重ね合わせた、ガチ恋キス。
もはや、理性は追いつかず
されるがままになってしまう。

「んくちゅ…
#9825;ちゅっぱ…
#9825;ちゅ…
#9825;
んちゅ
#12316;
#9825;くちゅくちゅ…
#9825;
#9825;」

「あ!ずるいですわ…
#9825;
なら私は、おちんちん様を…
#9825;」

リーベは下腹部に潜り込むと
すぐにバキュームフェラを開始した。
サキュバスの本性を見せつける
捕食フェラ。
じゅっぽじゅっぽと部屋に響くほどの
音を出して容赦なく快楽を送り続ける。
口と肉棒からの刺激で
脳みその機能は完全にバグり始め

「んくっちゅ…
#9825;
#9825;あっ…
#9825;イッ…
#9825;
#9825;
言う、言うから…
#9825;言いますから…
#9825;
早く射精させて…
#9825;ください…
#9825;」

ついに、諦めて白旗降伏懇願をした。
自ら舌を絡め、目の前のメスに
早く射精させてもらおうと
必死に媚びておねだりをする。

「やったねぇ…
#9825;リーベ…
#9825;
ようやく、お婿さんゲットだよ…
#9825;
ほら…
#9825;マーク君…
#9825;淫紋解くね」

「本当ですわ…
#9825;
#9825;
ほら…
#9825;マークさん…
#9825;
#9825;
一緒に種付けえっち頑張りましょ…
#9825;」

マークをベッドに押す倒すと、
服を脱ぎ始める2人。
拘束魔法はとっくに解かれていたが
2人の体に興味津々で逃げる気など
まったく起こらない。
今からあの極上の体を味わえると
思うと、破裂するかと思うほど
肉棒は怒張する。

「おっぱい…
#9825;おっぱい…
#9825;」

心臓の鼓動が高鳴る。
我慢してきた分の劣情を
表すように我慢汁溢れ出る

2人はブラジャーに手をかけ
おっぱいドロップの準備を整えた。

「「よいしょっと」」

上にずり上げた瞬間。
「どたぷんっ…
#9825;」と音がなるほど
弾んで、極悪おっぱいが姿を現す。
それと同時に流れてくる
濃厚なサキュバスフェロモンに
鼻腔を侵され、洗脳は完了してしまう。

「じゃあ…
#9825;私から…
#9825;
はい…
#9825;来てくださいまし…
#9825;」

「んふぉ…
#9825;うくっ…
#9825;
#9825;ちゅ…
#9825;」

マークは自分の女にマーキングするため
盛りのついた猿のように
パンパンドチュドチュと
激しく上下運動しながら
ちゅうちゅうと赤ん坊のように
乳首に吸い付き、母乳をせがむ。

リーベは愛おしそうにそれを見つめながら
足を腰に搦め確実に受精するための
準備を整えていく。

「ふふ…
#9825;そろそろですか…
#9825;
はいどうぞ…
#9825;受精させてください…
#9825;」

マークはあっけなく射精をむかえる。
自分のメスに孕んでもらおうと必死に
腰を打ち付け、子宮の奥まで
精子を流し込んだ。

「ふぅ…
#9825;ふぅ…
#9825;ふぅ…
#9825;
えっ…
#9825;まっ…
#9825;
#9825;まって…
#9825;
#9825;」

「はーい…
#9825;次はこっちにおしっこ
ピューピューしまちょうねぇ
ほら…ママのおまんこオムツに
いっぱいいっぱい出してね…
#9825;
#9825;」

逆駅弁のような体勢で
無理やりチンコを挿入させると
膣圧を徐々に強くしていく

「おちんちんおかしくなる…
#9825;
#98
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