天界に拉致され永遠えっち
リョウタ(18)
とても優しく、真面目な青年。
その性格が故にフーリーに
目をつけられる。
ミル(?)
ずっと天界からリョウタを
ストーキングしていた
変態天使。
女神エロスの命令で
リョウタを天界に拉致した。
「…きて…起きてください…
#9825;
はやく…ほらぁ…
#9825;」
ゆっくりとまぶたを開けると
目の前には露出度の多い服を着た
ロリっ子が顔を近づけ
こちらを覗き込んでいた
「あっ…やっと起きました?
お寝坊さんはメッですよ…
#9825;
#9825;」
意味がわからない…
全く知らないピンク色の部屋で
面識のないロリっ子が喋っている。
「き…君は誰?ここはいったい…?」
「ふふ…
#9825;私の名前はミル…
#9825;
あなたのお嫁さんですよ。
リョウタさん…
#9825;」
全く状況が読み込めずにいた
何故か目の前の美少女は
自分の名前を知っており
いきなりお嫁さんなどと言い出す。
ミルは事情を説明し始める。
「あなたはエロス様に認められたのです。
普段の善行と誠実な人柄が
評価されて、この度私のお婿さんと
してこの天界に拉t...
連れてこられたんです…
#9825;
嬉しいでしょ?
#9825;
#9825;
でも記憶が改ざんされずに
残っちゃったみたいですね…」
言っている意味がよくわからない…
ただ自分の世界と違う世界に
連れてこられては
非常に困ることが多い。
リョウタはミルに現世へ戻すように
お願いする。
「ごめん、ミルさん...
現世に戻して貰えないかな?」
「..................
ふふ、これからどうします?
#9825;
#9825;
やっぱりいきなり交尾ですか...?
それともラブラブ結婚式?
いや
#12316;
#9825;楽しみだなぁ...
#9825;
エロス様へ感謝の手紙書かなきゃ...
#9825;」
「あのミルさん...?」
何を喋りかけても
ちゃんとした返答はかえってこない
「あの!僕...もう出ていきますから...」
いよいよ痺れを切らし
そう言って出ていこうとすると
いきなり後ろから抱きつかれる。
「はーいダメですよ...
#9825;
あんな薄汚い豚どもの住む場所に
返すわけないでしょ?
#9825;
これからリョウタくんは
私と一緒に消毒えっちするんですからね...
#9825;」
小さい体で万力のように
押さえつけられる
全く動かず、あれよあれよと
レースのついたふわふわの
ベッドへと連れていかれる。
「あなた...私がいるのに
1度浮気したでしょ...?
くっさい豚の臭いがぷんぷんする...
あぁ...ほんっとに臭い...
私の匂いで綺麗にするね...
#9825;」
そういうと体をスリスリと擦り付け始めた。
まるで犬がマーキングするかのような
執拗なマーキング
体を擦り合わせる度に
ミルの甘い香りが漂ってきて
それだけで少し興奮してしまう。
「きっと豚どものせいで
俗世の毒に染まってしまったんですね...
ゆっくりと私に染め直していきます...
#9825;
記憶の改ざんは失敗でしたけど
ちゃんと洗n...教育しますから...
#9825;」
そういうと体を無理やり
縛り付ける。
「ほらぁ...
#9825;もう何も考えないでくださいね...
#9825;
ここにいて、私のお婿さんになれば
一生気持ちいいことして過ごせますから...
#9825;」
ふわふわとした体に抱きしめられ
思いっきり魔力を流される。
体から力が抜け
理性がトロトロになってしまう
「難しいこと考えないで...
#9825;
おちんちん気持ちよくなることだけ
私との新婚ラブラブ生活のことだけ
考えましょうね...
#9825;」
すっかりと出来上がってしまい
体中がいつもの10倍は敏感になっている
ような感覚に陥る。
「結婚
#9825;結婚
#9825;結婚
#9825;結婚
#9825;
昔から狙ってたんだぁ...
#9825;
あなたに一目惚れしてからずっと...
#9825;
あなたとの交尾のことばっかり...
#9825;
昨日も楽しみすぎて一日中
ひとりエッチしてたの...
#9825;」
耳元での執拗でねっちょりとした
媚びるような囁き
しかし、リョウタも諦めず
這うようにして
ベッドから逃げようとする。
「逃げちゃダメでしょ?
#9825;
うーん...
じゃあ...
#9825;罰ゲームね♪
今からノンストップで24時間
好き好き魔力を
お口から直接流し込むね...
#9825;」
まずい.
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