恋人たちの前夜祭(笑)

-ファミレスでの会話から三ヵ月後-


-茨城県 筑波山-


瞬 「どうした?そんなしんどい顔して」

優 「いや…、昨日もあいつが襲ってきやがった…」

瞬 「またかよ、もうほぼ毎日じゃねーかだいじょぶなんだろーな?

俺らの県外遠征初戦だぞ?」


筑波山の頂上の駐車場

瞬と優はプラクティスを終わらせ

自販機のコーヒーを飲みながら駄弁っていた


優 「まあ、どうせホテルに戻ったらまた搾られんだろうな…はぁ…」


優はセツナの策略でオーガのエレナに拉致られた後

恋人としてエレナが優の家に同棲することとなった

そのおかげで優は毎日のようにエレナに襲われているのだった

ちなみに

瞬とセツナもセツナが瞬の家に転がり込んで住んでいる

渉と隆文も同じように

ワーウルフのセルフィとサキュバスのサリナと一緒に同棲中だ


瞬 「まったく…、ほどほどにしろよー、俺らは明日チームの代表として走るんだから」

優 「わかってるよ…」

瞬 「まあ、セツナも似たようなもんだからわからなくもねーけど」

優 「そうか…、てかそろそろホテルに戻るか?」

瞬 「だな、セツナも待ってることだし」

優 「んじゃ、行きますか!」


瞬と優は

それぞれの愛車

FDとR34に乗り込み

ホテルに向けてアクセルを踏み込んだのだった



―とあるホテル―



ホテルに戻った二人はそれぞれの部屋へと戻っていった


瞬 「セツナー、戻ったぞー」

セツナ 「おお!瞬!おかえり!」

瞬 「ああ、ただいま」

セツナ 「どうだった?プラクティスは」

瞬 「とりあえずコースの形と特徴は掴んだかな」

セツナ 「そうか!なら後は明日のバトルに向けてじっくり休め…といいたいところだが…」

瞬 「…まさか」


セツナの眼つきが変わる


瞬 「ちょっと待ってくれ!今プラクティスから帰ったばっk…んむ!?」

セツナ 「んちゅ
#9829;…んむ…
#9829;んん…くちゅ
#9829;
#9829;」


瞬が言葉を言い切る前に強引にキスをするセツナ

そのままベッドに瞬を押し倒し

セツナは唇を離した


セツナ 「アタシは瞬を待ってる間、ずっと瞬のことを考えていた…だから我慢できなくなってしまった
#9829;
#9829;」


頬をほんのり紅く染め

欲情に染まった瞳を瞬に向けながらセツナは言った


瞬 「ちょっと待ってくれセツナ!明日は鶯の初戦だぞ!」

セツナ 「大丈夫だ…瞬は動かなくていい…全部アタシが動いてやるからな
#9829;」

瞬 「そういう問題じゃっ…んん!」

セツナ 「んふぅ…
#9829;くちゅ
#9829;はむ…ちゅる…ちゅ
#9829;
#9829;」


反論しようとする瞬の唇を無理やり奪うセツナ

そしてそのまま片手を瞬の股間へと持っていった


瞬 「…くちゅ…んむ!?」

セツナ 「ぴちゅ…じゅる
#9829;むちゅ…んふぁ…
#9829;
#9829;どうした?瞬、嫌々言いながらも、こっちはしっかり反応しているぞ?
#9829;
#9829;結局瞬も期待しているんだろ?
#9829;」


キスによって反り勃ってしまった瞬のモノをさすりながら言うセツナ


瞬 「そん…なことは…」

セツナ 「フフ…瞬は横になっているだけでいい…アタシが鎮めてあげるから
#9829;」

瞬 (もう…どうにでもなれ…!!)


そういいながらセツナは瞬のズボンを脱がしにかかる

抵抗しても無駄と考えた瞬は完全にされるがままとなった

そしてセツナは一気に瞬のズボンをパンツごとずり下ろした


セツナ 「もうガッチガチだな…
#9829;それに臭いも…クンクン…ふわぁ
#9829;
#9829;」


セツナは瞬のモノに鼻を近づけて臭いを嗅ぐと

一気に陶酔した締りのない顔となった


瞬 「くぅ…息が当たって…」

セツナ 「…すごくいい臭い
#9829;
#9829;だめだ…待たされて…こんな臭い嗅がされたら…我慢できない!!
#9829;
#9829;」


そういうとセツナは一気に自分の服を脱ぎ去ると

濡れそぼった秘所に瞬のモノを一気に挿入した


セツナ 「ふわあああぁぁぁん
#9829;
#9829;!!」

瞬 「くあぁ…!そんな…いきなり…!すげ…ぇ…締め付け…!」

セツナ 「んあぁん!いい
#9829;!子宮…こつんて小突かれて
#9829;
#9829;!」


セツナはそういうと腰を動かし始めた


瞬 「うくぅ…まってセツナ…そんな…挿入れたばっかで…そんなに動かれたら…すぐ…に…!」

セツナ 「んくぅ
#9829;!はっ…くぅん
#9829;
#9829;!!いいぞ
#982
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