「んちゅ…れろ…
hearts;んむ…
hearts;」
―FDの後部座席、現在瞬はセツナに押し倒され、猛烈な熱いキスを受けていた
「ん…ちゅ…
hearts;ふぅ…
hearts;フフ…どうした?あれだけ抵抗してたのにこっちはもうカチカチだぞ
hearts;」
雄雄しくテントを張った瞬の股間を優しくスリスリと擦りながら
蕩けている目を瞬に向けるセツナ
「くっ…あんなっ…キス…されたら、だれだってこうなりますよ…」
「正直じゃないなぁ…それにキスは、お前以外とはしないぞ…
hearts;」
そういいながらズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかるセツナ
「え、ちょ、まってください!」
抵抗しようとズボンに手を掛ける瞬
「大人しくしていろ…すぐに気持ちよくしてやるから…
hearts;」
瞬の耳元でささやくセツナ
瞬は耳元でささやかれたことによって力が抜けてしまい
抵抗する腕に力が入らなくなってしまった
その隙にセツナは瞬のズボンを一気に下ろした
ぶるんっという擬音が聞こえてきそうなほど
瞬のモノが勢いよく飛び出した
「立派なモノを持っているな…スンスン…くうぅ
hearts;
hearts;すごいオスの匂い
hearts;
hearts;…もう我慢できない!はむ
hearts;
hearts;」
「そんないきなり…くあぁっ!」
セツナは瞬のモノの匂いを嗅ぐや否や
いきなり咥えこんだのだ
「んむ…ちゅ…
hearts;れろれろ…んぐ…ぢゅるる
hearts;
hearts;」
(すげ…ぇ…俺のに…舌と唾液が…絡み付いてくる…!)
「ちゅる…ぢゅず…はむ…れる…
hearts;」
(こんなの…気持ちよすぎて…我慢できねぇよ…!)
「ヤバイ…出そう…!」
「はふほは?ひひほ…まふは…あはひほふひほははへ…!」(出すのか?いいぞ…まずは…私の口の中で…!)
「く、口の中に入れたまましゃべられたら…うぐぁ…!出る!」
その瞬間
瞬のモノから発射された精液が
セツナの喉奥めがけて飛び出した
「むぐ!?んく…ぢゅる…こく…こく…」
それをセツナは何のためらいもなく飲んでいく
「こく…ぢゅる…ぢゅうううう…
hearts;」
「く…ぅ…!」
最後に管の中に残った精液を吸いだすとセツナは口を離した
「ぷはぁ
hearts;
hearts;瞬の精液、すごく濃くておいしい
hearts;どうだった…?アタシのフェラは…、気持ちよかったか?」
「…かなり…気持ちよかったですよ…」
「そうか!それならよかった!正直初めてだから自信は無かったんだ」
「あれのどこが初めてのテクなんだか教えて欲しいですよ…」
「それは褒め言葉としてもらっておくよ」
そしてセツナはいまだ萎えない瞬の肉棒を確認すると
腰を肉棒の真上にもっていき
ちょうどセツナの秘所に瞬の肉棒の先が当たる形になった
いつのまにかセツナはパンツを脱いでおり
愛液で濡れてビショビショになっている様が
丸見えだった
「瞬…アタシはアンタが好きだ…だからアタシの…処女を…もらって欲しい、だからその代わり…お前の童貞を、アタシにくれ…!」
「本当に俺でいいのなら…」
「決まってるだろ…!アタシは瞬に惚れた…だから一生…アタシは瞬だけを見て、瞬だけを愛す…いや!もう瞬だけしか見えない!瞬だけしか愛せない!だから…いいだろ…?」
(うっ!)
瞳をうるうるさせての上目ずかいで聞いてくるセツナ
その言葉は最早プロポーズも同然だった
瞬は少しの間動揺したが
何かを決心したような表情へと変わった
「わかりました…いいですよ…セツナさんの思いは痛いほど伝わりましたから」
「ありがとう…瞬…じゃあ…入れるぞ」
瞬の返答を聞くと
セツナはうれしそうに満面の笑みを浮かべる
そしてすぐにその顔が不安と期待の入り混じったものへと変わる
そして一気に腰を下ろしたのだった
「くふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「くっあぁぁ!!」
セツナは甲高い悲鳴にも似た嬌声をあげた
みれば結合部からは愛液に混じって血が流れている
「セツナ…さn」
「まて…」
気遣いの言葉を掛けようとした瞬を
破瓜の痛みで顔を歪めながら制止した
「アタシなら大丈夫だ…思ったより痛みはない…それに…これからは…恋人…なんだから、セツナって…よんでくれないか…?あと…敬語もやめて…もっと砕けてくれないか?」
「わかった、セツナ」
「フフ…ありがとう瞬…じゃあ…動くぞ」
そういうとセツナはゆっくりと腰を動かし始めた
「んん…
hearts;んあ
hearts;!ああ
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