〜〜さぁて、今回はメリィの目線から始まるよ?よろしく!!〜〜
ゾーネが発明した武器を最も威力が発揮される場所に設置した後、私達は発明品の近くで砲撃の時間を持っていたんだけど…
まぁ、一撃でしとめられるかしら…?
なんて思っていると、ゾーネが両手をパタパタ揺らし始めたのよ!!
「準備が出来たの?ゾーネ…」
「ばっちりじゃ!!いつでも発射できるのじゃ!!」
「そう……撃ちなさい!!」
「バッテリー出力100%……【デストロイ】発射じゃーーーー!!」
キュイィィィィィィィィィィン……
物凄い機械音を発しながら、光り始めているゾーネの装置…こ、これは…
恐らく、物凄い威力ね…国を二つ消すというのも納得だわ…
私がそう思うと、物凄い速度で砲弾が撃ち始められたんだよ!!
ドドドドドドドドドドドドドドド……ヒューン…ドゴォッ!!
「きゃっ!?こ、ここまで爆風が届くなんて…」
「ふむ…いくら強固な壁でも、20%とはいえこれほど打ち込まれればひとたまりも…」
ゾーネはそう言いながら、誇らしげに壁の方を見るが…
なんと、壁はキズ一つついていなかったのよ…!!
く、国を二つ消し飛ばしたんじゃなかったの!?それが…一切聞いていないなんて…そんな馬鹿な!?
「むっ……あの壁を造ったもの…よほど頑丈に造ったのじゃな…生意気な…よかろう、フルパワーで打ち込んでやろう!!この威力なら…国10は滅んでもおかしくないのじゃが…もうこの際、壁ごと国にもダメージを与えてやるのじゃ!!スイッチ…ON!!」
そして…さっきまでとは比べ物にならないほどの轟音が辺りに鳴り響き、壁は黒煙につつまれたのだけれど…
爆風が物凄い時間吹いてくるのよねぇ…まっ…これほどの攻撃を受ければ壁はもう粉々になっているはずね…
サリィが爆風に巻き込まれていなければいいけど…
そして黒煙が晴れた時…私は思わず自分の目を疑ってしまったのよ…
あ…あれほどの威力をもった攻撃を受け続け…壁の周りの草地は3Mくらいの穴があいているというのに…どうして壊れていないの!?
だけど…私よりもゾーネの方が驚いていたらしく、自分の目が信じられないといいたそうに必死に目をこすっている…
……これは、ただ力押しでいけるLVじゃないわね…仕方が無いわ!!
私はそう思いながら、ゾーネの近くにあったメガホンを取ったのよ…
「モンスターラグーンのメンバーとミッシェル率いる部隊…そして、JAXAのメンバー諸君……今からメガロス帝国に戦いを仕掛けるための本格的な…本格的な作戦を立てるから私のところに来なさい!!そして…他のメンバーは現在は待機しておきなさい…!!」
私はそう指示すると、メガロス帝国の方を見た…
待っていなさい…メガロス帝国の中にいる私の胸が余り豊かではないことを笑った奴とデメトリオ…そして、そのほかの兵士達…覚悟しなさいよ!!
〜〜〜そして、デメトリオ視点に…変更だ!!〜〜〜
さぁて…遂にメガロチックファイターも決勝戦…俺は42試合目にナッカーサーに負けたんだが、ナッカーサーは今もまだ…残っているんだよ!!
こうなったら…ナッカーサーに勝って貰わなくては困るぜ…
などと思いながら、対戦画面を見ているといきなり…物凄い爆音が辺りに響き渡ったんだよ!!
俺以外の奴らも何が起こったのかわからないという風にあたふたしているし…
ケイの発明品でも爆発したのか…!?
などと思いながら立っていると…兵士の一人が物凄い慌ててこっちに走ってくるのが見えたんだよ!!
辺りの兵士達もただ事では無いと思ったようで、その兵士を王様のところまで邪魔をすることなく進ませたんだよ!!
「お…王様!!た、た、大変です!!」
「ん…?どうしたんだ?」
「き、機工障壁に謎の部隊からいきなり爆撃が行われました!!機工障壁には対してダメージは無いんですが…かなり遠くの方に物凄い数の魔物娘の大群が!!あ、あれは確実に私達の国を陥落させるつもりです!」
「う、嘘だろ!?俺達…今まで表舞台に立つことなく、ずっと地味に過ごして来たのに…なぜ…なぜなんだ!?くぅ…で、でも…機工障壁がある限り大丈夫か…?と、とにかく…今まで通り、部隊を三つに分ける!!一つは機工障壁の上から下にいる魔物娘達を撃って眠らせる部隊…もう一つは事前に機工障壁の外側に出て相手と戦闘し、眠らせる部隊…そして、辺りの安全を確認したら寝ている魔物娘達を各地に張り巡らせる予定のブルーシートの上に寝かせる…最後の部隊は…もしもの時の為の救護部隊だ…ガイウス…よろしく頼むよ?」
「大丈夫ですよ王様!!いくら俺達が催眠武器しか製造できない環境であるとはいえ、俺たちは一人で戦うわけじゃないんですから…さて、障壁の上で支援射撃を行う君達と、実際に戦いに行く君達に持たせておくものが
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