〜デメトリオが起きる15分前〜
私は目を覚ましてすぐ、自分の胸のサイズが大きくなる方法が成果を結んだかを知るために、メジャーを取り出したのよ…
なんだか、胸の大きさが大きくなったのは誤作動だったとか言っている人がいるって噂も聞いたしね?
結構…内心で驚いているんじゃないの?
メリィはこんなに話すキャラだったんだとか思っているんでしょ?
普段はめんどくさいから話していないだけよ…
「さぁて…今日も大きくなってるかなぁ〜♪」
そう言いながら自分の胸のサイズを測ってみるんだけど…
な…なんて事!?大きさが…元に戻っているなんて…!?
まさか、私が…勘違いをしていたの…!?
認めないわ…認めないわよ!!
…で、でも…この書物がもし正しくないとしたら…私のバストアップは成立しない!?
これは…いろいろな可能性も視野に入れて考えないと…あぁっ!!イライラする!!
これはデメトリオでストレスを発散するしか…ないわね…
〜そして、デメトリオ起床…メインイベントスタート!!
……はっ!?い、嫌な予感がしたぜ…
全く…朝おきてから嫌な予感に襲われてなおかつ…身体が疲れているなんて洒落にもならないよなぁ…
なんて思いながら、俺はのんびりと食堂に行きビタミンを摂取し初めたんだが…確かこの第二テント地域でも手紙を渡さないといけない人がいるんだったよなぁ…
ここまで来るための地図をくれたレノンさんの依頼だから…不意にするわけにもいかないしなぁ…
問題は…この第二テント地域の広さが果たしてどのくらいなのか…
それが問題だよ!!
そこで、俺はメリィに一応話をしてから探す作業を始めることにしたんだ。
そしてメリィの所に行ったんだが…なんて言ったらいんだろうか?
物凄い機嫌が悪そうなんだよなぁ…俺を睨んでいるような…そんな感じもするしな?
で…俺は恨まれるようなことをした記憶は無いんだが…なぜ俺を睨んでいるんだ!?
「…め、メリィ…お願いがあるんだけど…」
「…なにか?」
「ひぃっ…そ、そのぉ…この場所でもちょっと頼まれごとがあって、少し時間を使わせてもらいたいんだけど…」
そして、メリィは俺を睨んだまましばらく何かを考え、その後不適な笑いを浮かべて俺の方に近づいてきたんだ!!
な、何か身の危険を感じるんだが…俺の勘違いか!?ほ、本当にそうだよな!?
俺は…本気で焦っていたわけだぜ…メリィは…良くわからないプレッシャーを感じるからなぁ…
「デメトリオ〜?だったら…少し肩と腰でも揉んでくれないかしらぁ?後、羽のここの部分も結構こりが酷くて…やってくれるわよね?」
え、えぇ〜…な、なんで俺がそんなめんどくさいことをしないといけないんだ?嫌だよ俺は!!
「嫌だよ俺は…な、なんで俺がそんな事をしないと…」
「へぇ〜…私に逆らうと…?いい身分ねぇ…あなた?少々最近…生意気になってきている気もするんだけど…?」
「な、なっていませんよ!!やればいいんでしょう!?」
俺はここであきらめてメリィの体の、こっている部分を揉み解すことにしたんだが…
こ、こんなこと…やったことないんだけどなぁ…
あっ…勘違いされたら嫌だから先に言っておくんだが…俺は決して身体を触りたいからとか…そんな邪念を抱いてはいないからな!?
まぁ…わかっているとは思うんだけどな?いくら俺が男だからって…
そんなめんどくさいことをするわけが無いだろう!!
自分からすすんでこのようなことをするくらいなら…自分の部屋で干し肉食ってのんびりしているほうが大分ましだよ!!
じゃあ…まずは肩でも…やってみるかぁ?
本音、失敗しないか本気で心配だよ…失敗したら…
だ、だめだ!!失敗したときのことを考えたら…だめなんだぁ!!
俺はここで遂に…メリィの肩に手を添えたんだ…っと、ちょっと待て!!
え?まだやらないのかって?もしも俺の手でメリィの身体に触れたことにより、後で何かが起こってしまってはいけないからな…
俺が持っている手袋…その中でも最も高価なシルクの手袋を着用し、更に消毒を施した後、消毒液が確実になくならないとダメ…そうだろ!?
そして…俺がメリィの肩を揉み始めたんだが…
「…あら?デメトリオ…上手いわね?昔やってた?」
「いや…やってないけど…」
「へぇ…そうなの…(…も、もしかしたら今までやってくれた中で…一番こりを揉み解すのが上手いかも…こ、こんな才能があったの…!?以外ね…)」
そしてしばらくして…今度は腰の部分だが…
肩の部分のマッサージをしているときに文句を言われなかったのは…以外だったなぁ…
「じゃあ…腰に移りますけど…いいですか?」
「ほわぁ〜
#9829;あ、あぁ…いいわよぉ〜
#9829;」
「……頼むから、へんな声を上げないでもらいたいところだぜ…」
「はっ…!?い、いい
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