精液充電80%

「クイーン……クイーン……」
「シアン……
#9829;シアン……
#9829;」

お互い名前を呼び合いながらギュッと抱きしめ合う。
何回くらいキスしただろう?何回くらい射精しただろう?もう何日くらいぶっ続けでセックスをしているのだろう?
俺とクイーンの国であるスライム王国。そこに城を建てる為に始めたクイーンとのセックス。
なんと城を建てる為に必要な精液は射精約70万発分という膨大な数であった。
しかし何としてでも自分の城が欲しい俺はクイーンとの抜かずの70万回セックスを開始したのであった。

「んあっ
#9829;
#9829;あんッ
#9829;ああんッ
#9829;
#9829;シアンッ
#9829;
#9829;おまんこ気持ちいいッ
#9829;
#9829;
#9829;ああんもっとッ
#9829;
#9829;もっとおまんこぉッ
#9829;
#9829;
#9829;」

俺の足元はもうクイーンの足元である余剰部分に完全に沈み込んでしまっている。
抜け出せないが別にいい。ここから出るつもりは毛頭無いのだから。
目の前にいるのはスライム王国の女王。蕩けた表情でさらなる快楽をねだる俺の可愛い妻。クイーン。

「ひゃうんッ
#9829;
#9829;んあ…ッ
#9829;
#9829;アッ
#9829;アッ
#9829;アッ
#9829;いやんんッ
#9829;
#9829;
#9829;奥ぅ…ッ
#9829;
#9829;おちんちん当たってるうッ
#9829;
#9829;
#9829;そこ気持ちいいッ
#9829;
#9829;んあっ
#9829;
#9829;」

どろどろまんこの一番奥、ちんこの先っぽでそこを突くとぷにゅん
#9829;と押し返してくる。
それはぷるぷるモードで弾力性を持たせたクイーンの子宮。
そこをぶにゅぶにゅ亀頭で押し上げると何とも言い知れぬ快感が背筋に走るのだ。

「きゃうッんッ
#9829;
#9829;
#9829;子宮さんッ
#9829;
#9829;私の子宮さんがぁッ
#9829;
#9829;
#9829;子宮のお口ぃ…ッ
#9829;
#9829;シアンのおちんちんのお口と…
#9829;
#9829;
#9829;き、キスしひゃってるぅ…ッ
#9829;
#9829;
#9829;んにゃあッ
#9829;
#9829;気持ちよすぎるッ
#9829;
#9829;
#9829;おまんこ溶けひゃううッ
#9829;
#9829;
#9829;」

ぷにぷに子宮を突く度に彼女の子宮口から生暖かな粘液がピュピュッと溢れだす。その粘液はまるで媚薬だ。粘液がちんこに擦り込まれる度にドクンッドクンッと金玉が震えだす。
もう気持ちよすぎてたまらない!
俺はさらに激しく腰をクイーンの腰に打ち付ける。ぱちゅんぱちゅんとスライム特有の水音が耳に心地いい。腰を打ち鳴らしながら底の無い深い快楽の海の中にひたすら沈み混んでいく。

「クイーン…!クイーン…!」
「はぅうぅ…ッ
#9829;
#9829;シアン…
#9829;シアンン…ッ
#9829;
#9829;
#9829;」

俺のちんこを包み込んでいるクイーンのまんこが突然ぷるぷる
amp;ねとねとモードになる。それもかなりの粘着性を持ったversionだ。
実はこれ、クイーンがイキそうになった時に思わずなってしまう癖のようなものだったりする。ヌチュゥァア〜
#9829;とちんこにへばりつくまんこはクイーンが絶頂を迎える秒読みのサイン。

「ふにゅぅううう〜ッ
#9829;
#9829;
#9829;お、おちんちんが…ッ
#9829;
#9829;
#9829;ガチガチ…ッ
#9829;
#9829;
#9829;大きっ
#9829;
#9829;あんッ
#9829;
#9829;で、出そうなんだね?シアンッ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;もう…射精するんだねっ?」

そしてクイーンもまた俺のイク寸前となったちんこを敏感に察知する。
何日も何日もずっと繋がり続けているせいか、俺もクイーンもお互いの絶頂のタイミングが手に取るように分かるようになってしまった。

「ああ、もう出そう…!クイーンももう……イキそうだろ?」
「う、うんッ
#9829;
#9829;イキ…そう…ッ
#9829;
#9829;はうんッ
#9829;
#9829;
#9829;あああッ
#9829;
#9829;
#9829;も、もう限界…ッ
#9829;
#9829;
#9829;」
「ぐくくく…ッ!!吸い付くぅ!くかああ!!」
「はにゅんんぅッ!?
#9829;
#9829;
#9829;あぐッ!?
#9829;
#9829;
#9829;ああ
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