第二羽

ん……

夢を見た。魔物の女の子と仲良くなりエッチしてしまう夢を。
もちろん魔物を意味嫌うカラージェイ家では魔物との性行為などもってのほかだ。
最大のタブーと言ってもいいだろう。

本当、夢でよかった……

俺はゆっくりと夢から覚めたのだった。








「あ
#9829;オレンジくん。おはよ
#9829;」
「うわおっ!?」

目を覚ますと目の前にはにやけ面のジャブジャブがいた。
夢じゃなかった!?
…そうだ、思い出した……
俺は目の前のこの魔物娘。ジャブジャブと一線を越えてしまったのだ。

「えへへ〜
#9829;寝てる間にオレンジくんたら三回も私の中に射精したんだよ
#9829;そんなに私のおまんこ気持ちよかった?」
「え?」

見ると俺の下半身とジャブジャブの下半身はいまだに繋がったままであった。
ジャブジャブは騎乗位で繋がった状態で俺の上でくねくねじゅぷじゅぷと腰を揺らしている。

「ちょ…!?何して…!ぐっ!?」
「ああんッ
#9829;いきなり動いちゃらめッ
#9829;ああ!せっかく位置調整してたのに!オレンジくんが動くからずれちゃったじゃない!」
「ず、ずれるって何が……うくっ!?」

ジャブジャブが腰を強く振り立てる。
ぬぶっぬぶっぬぶっとちんこが膣の奥へ奥へと食い込んでいく。

「もっと深くっ
#9829;もっと気持ちよくっ
#9829;おちんちんとおまんこが一番気持ちよくなれるとこまでっ
#9829;あんっ
#9829;一番いい角度におまんこ調整するのっ
#9829;
#9829;あんっ
#9829;この繋がり方気持ちいい
#9829;ん…
#9829;でもこうやった方がもっと気持ちいいかも……ふぁんッ
#9829;
#9829;こ、この繋がり方も気持ちいい
#9829;
#9829;ああんッ
#9829;
#9829;こ、この角度だとここが擦れて
#9829;
#9829;はうっ
#9829;この角度気持ちいい
#9829;
#9829;でもでもッ
#9829;もっといい角度もあるかもっ
#9829;
#9829;んっ
#9829;んっ
#9829;ンンッ
#9829;」

ジャブジャブがちんこをまんこで咥え込んだまま腰をぐりぐりじゅぽじゅぽと動かし始めた、
ど、どのハマり方もめちゃくちゃに気持ちがいい!!

「あっ!あっ!ジャブジャブ!ストップ!そんなに動かしたら…!がっ!!」
「あぁんッ
#9829;
#9829;気持ちいいよぉ
#9829;
#9829;気持ちいいよぉ
#9829;
#9829;気持ちよくて腰が止まらないッ
#9829;
#9829;
#9829;はぁはぁ
#9829;も、もうどれが一番気持ちいい繋がり方なのか…
#9829;気持ちよすぎて分かんないよぉ〜ッ
#9829;
#9829;
#9829;はぁはぁ
#9829;オレンジくんはどれが好き?あんっ
#9829;
#9829;」
「どれも気持ちよすぎる!!ジャブジャブのまんこ…!俺のちんこにめちゃくちゃ絡み付いて!くぅううッ!!も、もうこれッ!!」
「ひゃうんンッ
#9829;
#9829;気持ちいいッ
#9829;
#9829;い、イク
#9829;イクイクッ
#9829;
#9829;」
「くふぅう!!お、俺ももう…ッ!!」
「イクイクイクぅうッ
#9829;
#9829;
#9829;ああぁアぁあァアアン〜〜ッ
#9829;
#9829;
#9829;」

ドピュッ!ビュルッ!ドブブプブププッ!!ドビュブッ!ビュグブブゥウゥウウ!!ビュグググゥウウウ!!ビュルビュルビュル!ドビュルッ!ドクッドクッ!

あまりの気持ちよさにジャブジャブの中に思いっきり出してしまう。腰が勝手に持ち上がる。
精液を吐き出すリズムに合わせてジャブジャブの膣内がキュンキュン締まってちんこがまんこの奥へ奥へと導かれてしまう。
パンパンに腫れた亀頭が子宮にぐりぐり〜と押し付けられると俺もジャブジャブももうたまらなく気持ちいい!

「ふぁああ〜んッ
#9829;
#9829;私の一番奥のとこッ
#9829;オレンジくんのおちんちんッ
#9829;
#9829;ちゅーしてるッ
#9829;
#9829;はうっ
#9829;ああん
#9829;
#9829;やぁぁん
#9829;
#9829;」

口元をだらしなく緩ませながらジャブジャブが上半身を倒して俺の胸に倒れ込んできた。
彼女の大きくて柔らかい胸が俺の胸にぱふっと押し付けられる。
柔らかくて気持ちいい…!!
俺は無意識のうちにジャブジャブを抱き締めてしまい、またジャブジャブも俺にふわふわの羽を絡み付けてきた。

「うぅうーんんッ
#9829;
#9829;お、オレンジくぅん
#9829;
#9
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