セックスする度に一人、また一人と増えていくメイド達。
その増えたメイド達ともセックスをする。するとメイド達はさらに増えていく。
メイド達が増える度に俺のちんこもどんどん精力を増していき、射精の量も増えていく。
倍々しきに増えていく我が国民達と領土。
その結果、我がスライム王国は爆発的な勢いで広がっていき、今やその領土たるやなんと直径200メートルほどの広さとなった。
なった……のだが……
……
「見晴らしが……良すぎると思わないか？」
「じゅるっ
#9829;じゅぼじゅぼッ
#9829;ん…ぷはっ
#9829; ん？いきなりどうしたの？シアン？」
本体スライムことのクイーンが俺のちんこから口を離して俺に向き直る。
「いやな、確かに俺達のこの“スライム王国”はかなりでかくなったよな。」
「うん。シアンが毎日頑張って精子出してくれてるからね♪領土は絶賛成長中だよ
#9829;」
「うん。そうなんだけどな、領土といっても広がっていってるのはお前の足元の余剰部分だろ？領土…っていうよりかは、水溜まりが広がってってるだけな感じがするんだよ。」
「……まあ…そうだね。見た目はね。で、でもこれは紛れもなく私達王国の領土だよ？……私とシアンがたくさん愛しあった愛の結晶の領土だもん
#9829;」
「…まあセックスで広がる領土だしな。…だけどな。俺の夢は一国一城の主なんだ。」
「うん。言ってたね。出来たじゃない？スライム王国。」
「国は出来たが城がないんだよ！」
「！！」
そう、スライム王国という国は出来たのだが、城がない。
大きなお城に住むというのは俺の長年の夢なのだ！
「城に住んでこそ王様！俺は城が欲しいんだ！」
「……」
「ワガママな望みなのは分かってる！叶えられない願いなのも分かってる！だけど、だけど諦めきれないんだ！」
「出来るよ？」
「そう！城を建てるなんて出来な……え？」
「出来るよ。お城。」
クイーンがなんでもない事のようにさらりと言いやがった。
「……え？出来んの？マジで？城だよ？」
「うん。分体を作らずに余剰部分をお城の形に整えたら多分……お城は作れると思うよ。」
マジかよ。そんな方法が……
「だけどね……」
「うん？」
「お城を作るにはシアンの協力が必要なんだよ……」
「協力？そんなの！城が出来るんだったらなんでもやってやるぜ！」
「本当！？えへへ♪じゃあね……」
「おう。何をすればいいんだ？……え？」
「おまんこに……おちんちん入れて…？
#9829;」
クイーンが足を大きく広げて、指で自らの女性器に当たる部分をぐちゅぁ
#9829;と開いた。
「おちんちん入れてって……セックスだろ？そんなの毎日やってる事じゃないか？」
「ううん。今までのセックスだとね、量が全然足りないの。」
「どういう事だ？」
「……えへへ
#9829;とりあえずおちんちん入れてよ
#9829;ほら
#9829;早く早く〜
#9829;」
クイーンは早く繋がりたいよ〜と腰をゆさゆさ揺する。
俺はよく分からないままクイーンの膣内にちんこを入れた。
ずぶずぶずぶぶぅ
#9829;
#9829;
「んっ
#9829;入ってきたぁ
#9829;あん
#9829;シアンの硬いよぉ
#9829;
#9829;」
「んぐぅう！相変わらず…絡み付いてくる…！それで？これからどうすればいいんだ？」
「えへへ
#9829;えっとね、ずぼずぼ〜ってして、シアンの精子を私の中にぴゅっぴゅ〜
#9829;って出すの。」
「いつもと同じじゃないか……まあいいか。」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ
#9829;んあっ
#9829;シアンッ
#9829;あんッ
#9829;」
「くっ！すげ…！ふっ！」
クイーンの中でちんこの先がじゅるじゅると吸われている。亀頭の回りはぷにゅぷにゅと柔らかく、竿の周辺はぬちゃぬちゃと粘りついてくる。
相変わらず変幻自在なまんこをしてやがる！
「あんッ
#9829;ああんッ
#9829;
#9829;気持ちいいよぉ
#9829;シアンッ
#9829;
#9829;んんっ
#9829;我慢汁が凄いッ
#9829;
#9829;やぁんッ
#9829;」
スライム王国の広がりと共に増していった俺の精力はもはや人間を超えていた。
どれだけ凄いかというと今クイーンの中で垂れ流しになってる我慢汁の量がもう普通の人間の射精と同じぐらいの量なのだ。
ジワジワジワァと溢れ出る我慢汁をクイーンは嬉々として受け入れる。
「んんぅッ
#9829;
#9829;シアンん〜
#9829;もっと私を求めてぇ
#9829;
#9829;私をめちゃくちゃにしてぇ？
#9829;
#9829;シアンの好きなように…
#9829;私の体を
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
ﾒｰﾙ登録