本体スライムと結婚してスライム王国の王様になった俺は毎日毎日王国を広げる為にセックスに励んでいた。
その結果スライム王国は爆発的な広がりを見せて、いまやその領土は直径20メートルほどにまでなっている。
それに伴いメイドの数もどんどん増えて
2人しかいなかったメイドは現在30人くらいにまで増えていた…
「ご主人様〜♪私達の体…気持ちいいですか〜?」
「どこが気持ちいいですか〜?」
「全部気持ちいいですよね〜
#9825;」
「だってご主人様の全身はぷるぷるでむにゅむにゅな私達のおっぱいに包まれてますもん
#9825;」
「おちんちんずぅ〜っと勃起っきしてますね〜
#9825;もう何回射精したんでしょうかね〜?」
その結果今俺のまわりにはエッチなスライムメイドさん達で溢れかえっている。
ぷにゅぷにゅ柔らかな膝枕で寝ながら全身をむにゅむにゅと優しくマッサージされる。「よきにはからえ」と言えば。
「ああ〜んッ
#9825;はからいます〜
#9825;
#9825;」
「ご主人様ぁ〜ん
#9825;
#9825;」
「好き好き大好き〜ん
#9825;
#9825;」
と、メイド達が自らの体を擦り付けながら俺の全身にキスの雨を降らせる。
俺が両手をわきわきと動かすと、俺のその手にメイドの一人が自分の乳を這わせて揉みしだかせてくれる。
「ご主人様、おっぱいが欲しいのでしたらどうぞ私のおっぱいをお揉みください
#9825;」
「いえ、メイド11号ではなくこの私メイド6号のおっぱいを
#9825;」
「いえいえ、メイド24号のおっぱいを
#9825;」
みんなが私よ私よと俺におっぱいを押し付けてきた。体中におっぱいが…全身パイズリだ!
あっちを向いたらおっぱい。乳首をちゅぱちゅぱ吸ってやる。
「ふやぁんッ
#9825;ご主人様ぁ
#9825;もっと吸ってくだひゃいい〜
#9825;
#9825;」
こっちを向いたらおっぱい。乳房をべろんと舐め上げてやる。
「みゃあん
#9825;ご主人様
#9825;嬉しいです〜
#9825;
#9825;」
もう俺がどうしようと気持ち良くなってしまう…!!
顔は4つのおっぱいでぱふぱふされてる!
口元のおっぱいをぺろぺろちゅぱちゅぱしながら全身パイズリを楽しむ。
両手両足、胴体部分も余すとこ無くおっぱいにむにゅむにゅ
#9825;全身もにゅもにゅ
#9825;ぱいぱい
#9825;ずりずり
#9825;されまくる。
これだけでもう天にも昇るほどの気持ちよさだが、もちろん一番大事な場所。ちんこにだっておっぱいご奉仕はやってくる。
ちんこの竿部分へのパイズリはもちろんだが!
贅沢にもメイド達は金玉部分にまでパイズリをしてくれる。
右の金玉がおっぱいとおっぱいの間に挟まれて優しくもにゅもにゅマッサージされる!
左の金玉も同様にむにゅむにゅパイズリされる!
柔らかく心地よい刺激を受けた俺の金玉はその中でクツクツと精子を大量生産…!
硬くなった竿部分を通ってぐんぐん精子は上へと昇っていく。
そんな硬くなった竿部分さえも柔らかなおっぱいに優しく包まれて「おちんぽ様
#9825;がんばれ
#9825;がんばれ
#9825;」と極上の快感を俺に与えてくれるのだ…!
俺の体でおっぱいに包まれていない部位はもうなかった!
全身スライムおっぱいによるご奉仕愛撫!
もう我慢なんて出来るわけない…!!
「ぃ…ひ…ッ……〜〜〜〜ッ!!」
ブシャアアアアアア!!ドブシャア!!ドバババババババアアァ!!!ブリュブリュブシュウウウ!!!ブババババ!!ビュルルルルルル!!ドビュ!ドビュ!ドバババババ!!ブビュビュビュ!ビュボボ!ドロビュッビュー!ビューブビューブ!
情けない声をあげながら俺は射精した。
あまりの快楽に体が跳ねる!腰が持ち上がる!
「ご主人様、力を抜いてくださいませ
#9825;ほら、お射精は苦しくありませんよ?びゅーっ
#9825;びゅーっ
#9825;…ほら気持ちいいですね
#9825;おっぱいに挟まれておちんちん最高ですね
#9825;あはぁ
#9825;いっぱい出てますよ
#9825;そんなにメイド10号のおっぱい気持ちいいですか?嬉しいです
#9825;」
ビュッ!ビュッ…びゅる…ぴゅ…
常人の倍以上は出したであろう…
こいつらに精液を注げば注ぐほど俺の体がどんどん絶倫になっていくのが分かる。
これだけ出したのに俺のちんこは萎える事なくメイドスライムおっぱいの間でビンッビンッとそそり勃っていた。
というか出す前より精液が溜まってる感じがする!金玉パイズリされながら射精したからか?
「うぐぅぅ…!ちんこ苦しい…!精子ぃ…!もっと出したいぃ…!」
全部出したはずなのに金玉の中が精液で
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