「はーい
#9825;ご主人様ぁ
#9825;おっぱいでちゅよ〜
#9825;」
メイド1号が俺の口元にお乳を持ってくる。
俺はそれをチュパチュパしゃぶる。
「ご主人様は良い子でちゅね〜
#9825;おちんちんヨシヨシしてあげまちゅからね〜
#9825;」
そう言って1号が俺のちんこをシコシコ撫でる。
気持ち良い！
「ご主人様ぁ
#9825;気持ち良いでちゅか〜？ん〜気持ち良いでちゅね
#9825;」
2号とのガチハメセックスが終わり快感で動けない俺を見て1号は俺を赤ちゃん扱いしだしたのだ。
俺の体は今スライムの余剰部分に沈んでいる。
顔の前面と大きくそそり勃つちんこだけが外に出ている状態だ。
そして顔にはおっぱい。ちんこには手コキ。全身はねとねとしたスライムによる性感マッサージ。
俺はただ寝転んでいるだけなのにもうありえないくらい気持ち良い。全身を愛撫され体全部の快感がちんこに集中しているみたいだ。
「ご主人様は一切動かないでいいですからね〜
#9825;あたしがご主人様の気持ち良いところ
#9825;全部
#9825;ぜ〜んぶ
#9825;ぬちゃぬちゃくちゅくちゅしてあげますからね
#9825;」
「んん…ふぅ…！ぢゅっぢゅっ…んぐふっ…！」
「はぁ
#9825;ご主人様可愛いですぅ
#9825;おっぱいちゅーちゅーしながら
#9825;必死でちんちん気持ち良いの耐えようとしてるんですか〜？えへ〜
#9825;ご主人様
#9825;力を抜いてください
#9825;リラックスして…あたしにご主人様の体を全部預けてみてください
#9825;ほ〜ら
#9825;気持ち良いのジワジワ〜て
#9825;ゆっくりゆっくり
#9825;気持ち良いの昇ってきてるでしょ
#9825;はい
#9825;力は抜いて
#9825;」
「んふーー…！ふー…！」
「そうです
#9825;さっきは2号と快感を貪り合うようなガシガシと腰を振る乱暴なセックスでしたけど…
#9825;今回は休憩セックスです
#9825;ご主人様のおちんちんはたくさん働いてお疲れですから
#9825;こうやってよしよししてあげて
#9825;疲れの溜まった精液
#9825;無理矢理出すんじゃなくて、ゆっくりゆ〜っくり気持ち良くして
#9825;自然にぴゅっぴゅ〜って出しちゃいましょうね〜
#9825;赤ちゃんのお漏らしみたいに
#9825;白くてネバネバしたおしっこ
#9825;垂れ流すみたいに出しちゃいましょうね〜
#9825;」
「んふー…！んぐっ…！んふー…！」
1号の優しい手コキで精管をジワジワと精液がゆっくり昇ってきているのが分かる！
早く！早く出したい！
「んふー！！」クイクイッ
「おっと…！えへへ
#9825;だーめ
#9825;」
俺は自分で腰を突き上げて快感を得ようとする。しかし俺が動くとまるで1号の手は真水のような感触に変化して俺は全く快感を得る事ができなかった。
「ふぐぅー！！」
「も〜
#9825;おいたしちゃメッですよ？ご主人様。おちんちん早くぴゅっぴゅしたいのは分かりますけど
#9825;今は私に身を任せてくださいね
#9825;ゆ〜っくり
#9825;ゆ〜っくりすれば
#9825;きっと天にも昇るような
#9825;気持ち良い時間が
#9825;い〜ぱい続きますからね
#9825;」
そう言って1号はまた手をぬちゃぬちゃした水飴状態に戻して俺のちんこをゆっくりゆっくりと扱きだす。
気持ち良いのがジワジワ！もう堪らない！
俺はクソ遅いスロー手コキを誤魔化すかのように1号の巨乳を勢いよく吸い上げる！
「んふー！ぢゅッぢゅるるるるぅ〜！！」
「はぁん
#9825;もう
#9825;赤ちゃんはおっぱいが好きでちゅね〜
#9825;はーい
#9825;じゃあママのおっぱい飲みまちょうか
#9825;んっ
#9825;ほら飲んで
#9825;ママのおっぱい
#9825;」
「んっ！？ぢゅっ…ごくごく…」
なんと1号のおっぱいから母乳が…
いやこれは母乳じゃない。
液状化したスライムゼリーだ！俺は1号のおっぱいからちゅーちゅーとスライムゼリーを吸い上げる。美味い…さわやかな味わいでいくらでも飲める。
「んちゅー！んちゅー！ぢゅるるる…んくっ…んくっ…」
「あっ
#9825;んんッ
#9825;ご主人様
#9825;必死におっぱい飲んで…可愛過ぎますよ
#9825;あたしの…メイドスライムママのおっぱい
#9825;美味しい？」
俺はゼリーをヂューッ！と強く吸い上げる事で返事をする。
「んんっ
#9825;も〜
#9825;赤ちゃんなのに吸い方がエッチですよー
#9825;おっぱいちゅーちゅーして、おちんちんおっきして
#982
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