「はぁん
#9825;あぁん
#9825;」
ちんこがやけに気持ち良い。
「旦那様…
#9825;寝てるのに
#9825;オチンチン
#9825;ガチガチで…
#9825;あぁん
#9825;凄いー
#9825;」
それになんだこのエロい声は…?
「旦那様
#9825;好き…
#9825;好き好き大好きっ
#9825;大好きなんですー
#9825;
#9825;」
「ん…んん…?」
目を開けると誰もいなかった。いや、布団だ。メイド2号が変身した布団が俺の体に巻き付いている。青いスライム布団に筆巻き状態の俺。
そんな布団と俺の目がバッチリと合った。
「あ…だ…旦那様…?」
にゅるっと布団の姿から元のポニーテールメイドの姿に戻るメイド2号。俺の上で俺に抱きつきながら性行為している体勢となった。
「も…申し訳ありません…」
メイド2号が体を起こした。
しかし俺のちんこはまんこに入ったまま。つまり騎乗位の格好となる。
2号は顔を伏せたままバツが悪そうに自分の人差し指同士をツンツンと合わせている。
俺も体を起こした。
「あ…
#9825;だ…旦那様…」
騎乗位体位で体を持ち上げると目の前に2号の顔があった。真っ赤になって可愛い顔だ。
その顔の下には二つの大きな丸い膨らみがある。
モニュウゥ〜
#9825;
#9825;
「ひぃやぁああッ!?
#9825;
#9825;だ…旦那様…?」
「おはよ。何してんの?」
俺はおっぱいをもみもみ揉みしだいた。
「あ…はぁあん
#9825;
#9825;も…申し訳ありません
#9825;旦那様のお布団として…ご奉仕させていただいていたのですが…その……あの…申し訳ありません!!」
「つまり覆い被さってるだけじゃ我慢できなくなって俺が寝てる間に勝手にセックスしたと?」
「はぅっ…////」
メイド2号は申し訳ないのか恥ずかしいのか、顔は真っ赤っか。まるでレッドスライムだな。
しかし意識的なのか無意識なのかは知らんがゆっくりと腰を上下させてるぞ。反省してないだろ。
「まったく…このっ!謝っておきながら腰を動かすとはっ…!この淫乱メイドめ!」
煽ってやりながら俺はグイッと腰を突き上げる!
「わ…私…淫乱なんかじゃ…ひぃやぁああん
#9825;
#9825;旦那様ぁ
#9825;突き上げちゃらめぇえー
#9825;
#9825;」
「このダメイド!俺のちんこ欲しくて我慢出来なかったのか!なんていやらしいメイドだ!」
「ご…ごめんなしゃい〜
#9825;
#9825;2号は…2号は旦那様のオチンポ様欲しくて旦那様が寝てる間におまんこに入れちゃうダメなメイドですぅー
#9825;
#9825;はぁあん
#9825;旦那様らめぇ〜
#9825;」
ズンズンと突き上げてやるとアンアンと喘ぎ声を上げるメイド2号。どうやらメイド2号はM属性をお持ちのようだ。ならば徹底的に苛めてやろうではないか!
俺は握りしめていた2号の巨乳をグニィ〜
#9825;と揉み潰す!
「ひゃあああんんー
#9825;
#9825;おっぱい強いー
#9825;らめらめ
#9825;らめですぅー
#9825;はぁ
#9825;はぁ
#9825;旦那様ぁ…
#9825;おっぱい…!おっぱい〜〜!!
#9825;
#9825;」
「ぬぉおりゃあ!!」
力一杯におっぱいを揉み潰す!
文字通り2号のおっぱいはグニューッ
#9825;グニュニューッ
#9825;と俺の手に潰される。
スライムおっぱいはどれだけ揉み潰しても手の力を抜くとすぐにプルルン♪と元の形に戻る。
スライムだから痛みも感じないらしく、それどころか力を込めれば込めるほど2号は快感に身をよじっている。
「旦那…様…
#9825;
#9825;」ビクビクッ
「おらっ!俺のちんこ奥まで味わえっ!」
「ふぁあああん
#9825;
#9825;旦那様のオチンポ様がッ
#9825;私の奥まで入ってッ
#9825;らめ…ッ
#9825;こりぇ…気持ち良すぎぅ…
#9825;
#9825;」
2号がヒクヒク震えて天をあえいでいるので体をグイッと抱き寄せて2号を押し倒した。
「ああっ!?
#9825;
#9825;旦那様
#9825;」
「メイドのくせに俺の上に乗っただなんて生意気なんだよ!」
「ごめんなさい旦那様
#9825;ごめんなさい旦那様
#9825;許してくださいませぇ
#9825;」
「ゆるしてあげ…ない!」
俺は2号の両手を押さえつけて無茶苦茶に腰を振る。
種付けプレスだ!パンパンぐちゃぐちゃと音を立てながら2号を犯しまくる。
「あああああ
#9825;
#9825;おっ…
#9825;おおッ
#9825;んひぃッ
#9825;ら…らめ
#9
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