「うーん…!」
あれから3日。俺はあの草原の近くにある町の宿屋に宿泊していた。
「うう…!くっ……」
自分のちんこをひたすら擦る。
頭に浮かぶのは3日前に会ったあのスライムの女の子…
彼女の可愛い顔。エッチな表情。ヌルヌルでプルプルな体。
「スライムちゃん…!スライムちゃん…!はぁ…はぁ…!」
精液が上ってきた…!
「スライムちゃん…!うっ…!」
どぴゅっ…びゅる…びゅる…
またやってしまった…
あれから3日。俺は毎日スライムをオカズにオナニーしていた。魔物をオカズにオナニーするなんてダメだと分かっているが…彼女の体が忘れられないのだ。
「はぁ…空しい…」
オナニーをしても俺の心は満足しないでいた。
ムラムラはどんどん増すばかり…
くそっ、これもどれも全部あのスライムが悪いんだ!
「この気持ちをなんとかするには、やはりあのスライムを倒さないといけないみたいだな…」
俺は冒険者の家系に生まれたカラージェイ家の人間。シアン・カラージェイだ!
カラージェイ家の名に恥じないように、俺はあのスライムを退治する事に決めた。
「よし、まずは武器だ。」
お金はある程度父さんから貰っている。
このお金で俺はスライムと戦闘するための装備として鋼の剣と鋼の盾を購入した。ようし、装備はこれでいい。あとは決戦の為に体力をつけよう!
俺は町にあるちょっと豪華な食堂に行った。そして体力をつけるためにとにかく魔力(精力)を高めると言われている料理を注文。ばかすか食いまくった。
「お客様。今日のオススメはネバリタケスープです。」
「もぐもぐ。じゃあそれも。」
とにかく俺は食いまくった。
装備OK。体力OK。覚悟完了!
俺は意気揚々と町を出て3日前のあの草原へと歩いて向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
草原についた。俺は剣と盾を構えて草原に足を踏み込んだ。
「おーい!スライム!出てこ――ブッ!?」
俺が声をあげたその時だった。
ビターンッ!と俺の前面に青い何かが張り付いた!
「オソーイ!!」
青い塊からスライムの女の子ボディがにゅるんと出てきた。
なんだこいつ!待ち構えていたのか!?
「オソイ!オソイ!オソイ!どこイッテタの!帰ってこないかと思った!」
「す…スライム!出たな!シアン・カラージェイ様が退治して――んむっ!?」
「ウルサイ!寂しかったの!もう逃がさないから!んちゅう〜〜
#9825;
#9825;」
スライムが自分の唇を俺の唇に強く押し付けてきた。
「んむっ
#9825;んむっ
#9825;じゅるる…
#9825;美味しい…
#9825;」
「んむむーっ!」
俺の口の中をじゅるじゅると味わうスライム。
スライムの両手は俺の背中に回される。粘着力が凄い!へばりついてくる。
絶対に離さないといった執念を感じる。
「ぷはっ!す…スライム!」
「…なあに?シアン?」
あ、俺の名前覚えてる。なんか前会った時より知能が上がってるような気がする。
「俺はお前を退治しにきたんだ!」
「え〜
#9825;退治?うん。イイヨ
#9825;」
「へ?」
するとスライムは俺から離れて草原に仰向けに寝転んだ。
「シアンのオチンチンで私を退治して
#9825;」
「ぐうっ…!?」
なんだと?まさかの誘惑攻撃か!
こいつ、3日の間で成長してやがる。危険な魔物だ!
「このやろ!退治してやる!」
俺は仰向けになっているスライムの上に乗りマウントポジションを取った。
「あん
#9825;」
俺は剣を構えた。よし、今なら楽に倒せる。
さあ俺、剣を振りかざせ!剣を…!振るだけ…!
い…いやまて、このスライムを倒す事なんていつでもできる。だから倒す前に、最後に性欲処理の道具として使ってもいいんじゃないか?
俺は剣をそこらへんに投げ捨ててマウントポジションのままズボンとパンツを脱いだ。
「あー
#9825;オチンチン
#9825;」
顔をパァーと明るくするスライム。その顔を見るだけで俺のちんこはビンビンになった。
目の前にはスライムの大きなおっぱい。寝転がっているのにぷるんと上を向いている。
俺はちんこをスライムの大きなおっぱいの間に挟み込ませた。馬乗りパイズリだ!
「うあっ!スライムおっぱい…!凄い…!」
スライムのおっぱいはぷるんぷるんでムッチムチだった。凄い肉厚。挟まれたちんこに快感が走る!
スライムのムチムチおっぱいを両手で中央にギュッと寄せる。なんて気持ち良いんだ…!
「す…スライムのクセに…なんでこんな肉の感触が…」
「それはおっぱいをぷるぷるモードにしてるからね
#9825;これはどう?それっ
#9825;ねとねとモード
#9825;」
「えっ!?」
するとぷるんぷるんだったスラ
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