村から離れた林の奥へ、僕はいつも通り向かっていた。
「あら
#12316;おはよぅ
#9825;今日も来てくれたんだ。お姉ちゃん、うれしいなぁ
#12316;
#9825;」
そこには大きめの小屋があり、ドアの奥から独特のふわふわした口調と雰囲気をしたヒトが現れる。
美しくも可愛い、僕の義理の姉のリシアだ。
「今日も手伝いに来たよ。リシ姉。」
リシ姉は孤児だった僕を拾い、親代わりとなって育ててくれた。
数年前うっかり近くの村の村人に見つかってしまいそこに住むことになった僕だったけれど、育ててくれた恩に報いるため…もとい生活能力の壊滅的なリシ姉のためにほぼ毎日こうして会いに来ている。
「ここに来る前、また村娘に告白された。」
「あらぁ、それでそれで?」
「もちろん断ったよ。告白のセリフが、顔が好みだから付き合って、だよ?顔かよってね。」
「ふふっ、アンサスちゃんカッコいいもんね
#12316;。」
「まぁ、いずれにせよ断ってたけどね。僕はリシ姉が心配なんだから…。」
しかしそれは建前だ。
僕は、リシ姉に対して抱いてはいけない感情を秘めていた。
僕はリシ姉に…、恋していた。
リシ姉が、チラチラ盗み見る僕に気づいて微笑んだ。
「なぁに?甘えたくなっちゃった?んも〜、甘えん坊ね
#12316;
#9825;」
そして花の水やりを終えると目一杯爪先立ちとなってまで抱き締めてくれた。
リシ姉はいつの間にか背も身体も大きくなった僕を、未だに子ども扱いしてくれる。
嘗て幼い僕がつい『お母さん』と口走って『おねえちゃん、でしょ?
#9825;』と訂正された事を思い出して、心の中で笑ってしまう。
しかし服の下に隠れているのは、ふくよかでエロい肢体。
胸が大きく、お尻も安産型で、太もももムチムチしているのを僕は知っている。
そんなお姉さん感満載なのに背が低くて童顔なのは最早卑怯だ。
そんなだから身体も雰囲気も抱擁力も満点のリシ姉に、僕は虜なのだ。
「リシ姉…僕…///」
「あらぁ?
#9825;アンサスちゃんのおちんちん…大きくなってる?
#9825;仕方のない弟ね
#12316;
#9825;それじゃあお姉ちゃんがぁ…ぴゅぴゅっとヌいてあげるね…
#9825;
#9825;」
パッと身体を離した隙に見れたのは、厭らしい笑顔。
僕たちはこういう関係なのだ。姉に劣情を抱くいけない弟と…、その弟に欲情する淫らな姉…。
「…はい
#9825;アンサスちゃんのだ
#12316;い好きなおっぱいだよ
#9825;
#9825;」
たくし上げられた服から、ブルルと胸が落ちてきた。
色白の肌から成る幅広い薄ピンクの乳輪も、丸くて大きな乳首もエロ過ぎて辛抱堪らない。
「リシ姉っ!!///」
「あんっっ
#9825;
#9825;ふふっ…よしよし
#9825;」
僕はリシ姉に抱き着いて乳房に顔を埋めるとグリグリと頭をがむしゃらに振り、そんな僕をリシ姉は優しく頭を撫でてくれた。
「ど〜う?お姉ちゃんのおっぱい…気持ちいい?
#9825;///」
「リシ姉のおっぱい、柔らかくて弾力があって…とっても気持ちいいよっ!///」
「よかったぁ
#9825;それじゃあ、お姉ちゃんにもアンサスちゃんの逞しいおちんちん、全部見せてね
#9825;
#9825;」
そう言うなり、僕の肉棒は瞬く間に剥き出しにされた。
そのままリシ姉の小さな手が、肉棒をグリグリと弄めてくる。
「もうおもらししてる〜
#9825;かわいい〜
#9825;///」
リシ姉の胸の感触で既に勃起した肉棒。先走り汁も当然出ていて、余裕などとうの昔にない。
「おねぇ…ちゃん、で…射精ちゃうっ
#8252;///」
だからこそ巧みな手捌きに耐えられる道理などなく、僕は叫んだ。
「あはっ
#9825;射精ちゃえ
#12316;
#9825;
#9825;
#9825;」
「うあっっーあーーっっ
#8252;///」
僕は情けない声をあげて、リシ姉の手とお腹を汚した。
そのまま立っていられなくなり、ヨロヨロと近くのベンチにへたり込む。
「んふっ
#9825;たくさん射精たのにカチカチ
#9825;お姉ちゃん…とぉっても興奮しちゃった
#9825;///」
優しい声色でそう言えば、座る僕の上に跨り亀頭に温かくて濡れそぼっているナニかを触れさせた。
「…おねえ…ちゃん…///」
「うん
#9825;お姉ちゃんが…抱き締めて…んっっ
#9825;あげるっっはぁぁぁ
#12316;!
#9825;
#9825;
#9825;」
ヌチュンと沈みゆく僕の肉棒。
リシ姉のナカは暖かくて、狭くて、貪欲に奥へ奥へと肉棒を導いてし
[3]
次へ
ページ移動[1
2 3 4 5]
[7]
TOP[0]
投票 [*]
感想