「はーい
#9829;おちんぽ検査のお時間ですよー
#9829;」
お姉ちゃんは楽しそうにボクのおちんちんへ舌を伸ばす。
「今日も元気なおちんちんかなー？」
後ろから抱かれてお姉ちゃんの粘液でぬるぬるのおっぱいも感じられてボクはおちんちんをそそりたたせてしまうのだ。
「あー
#9829;お姉ちゃんのおっぱいでおっきくしてるー
#9829;」
お姉ちゃんはますますおっぱいをボクの背中に押し当てる。
「えっちな弟くんをもってお姉ちゃんは大変だよー
#9829;毎朝おちんぽ検査としてフェラしてあげなきゃいけないんだもの
#9829;」
そ、それはお姉ちゃんが、勝手にはじめたことで！
「じゃあもうお姉ちゃんおちんぽ検査してあげないよ？おっぱいも触らせてあげない
#9829;お手でぬるぬるも、弟くんが大好きな粘液トロトロのえっちなキスもしてあげないんだから
#9829;」
し、して…
「んーなにかなー？お姉ちゃん聞こえないなー
#9829;」
おちんちん…気持ちいいこと…して
「それがお姉ちゃんにえっちなことをさせるお願いになってるのかなー
#9829;」
お姉ちゃんはいじわるだ。

えっ、えっちで気持ちいいことボクのおちんちんにしてください！！

お姉ちゃんはニタァ…と笑う。
「しょうがないなぁ
#9829;お姉ちゃんにえっちなことを頼むド変態な弟くんだものね
#9829;」
時々意地悪だけどやっぱりお姉ちゃんのことが大好きだ。
「ちゃんと素直になれたご褒美に
#9829;可愛いおちんちんをいいこいいこしてあげる
#9829;」
ミューカストードであるお姉ちゃんの舌は凄く長い。今でもボクのおちんちんにまきつけながら喋れる程だ。根本から裏筋、カリ首に至るまでペロペロとしゃぶられている。
そこにお姉ちゃんは更なる快楽をくれる。
「いいこ
#9829;いいこ
#9829;ぬるぬる手コキ気持ちいいねえ
#9829;」
おちんちん全体を舐めてしゃぶって、その上でボクの亀さんを手のひらでなでなでしてくれるのだ。
「んー今日のおちんちんはしょっぱいですねー
#9829;」
おちんちんを検査されてドキっとする。
「んーこれはまさかー
#9829;おしっこの味かな？」
バレてしまった…
そうボクは少しだけおねしょをしてしまったのだ。
「うわー
#9829;おしっこ付きのおちんちんをペロペロさせるなんて
#9829;弟くんはサイテーだね
#9829;」
サイテー…そう言われてボクは尚も勃起してしまう。
「サイテーちんぽはチンカスまで舐めとらせるんだねー
#9829;女の子をおちんちんしゃぶらせるだけのお便所だと思ってるのかなー
#9829;」
そう言うお姉ちゃんだが丁寧におちんちんの汚れを舐めとっている様子はとても楽しそうだ。
「きっと、大きくなったらお姉ちゃんのことを肉便器にしちゃうつもりなんだね
#9829;女の子を都合のいい性処理穴としか思わなくなっちゃうんだね
#9829;しくしく
#9829;お姉ちゃん泣いちゃう
#9829;」
そう言うお姉ちゃんの目には涙など一滴たりとも流れておらず、むしろおまんこが愛液を垂らして泣いていた。
「あ、おちんぽさんも泣いてるー
#9829;よしよし、一緒に鬼畜に育つ弟くんを健やかに成長させようね
#9829;」
おちんちんと握手をするように握られてしまう。
「今ここに、お姉ちゃんとおちんぽさん同盟が結成されました
#9829;」
何を言ってるんだろうこの人は。
「では宣誓を行います
#9829;」
今度は口一杯におちんちんを頬張る。
「あー
#9829;あー
#9829;まいふのてふとひゅう
#9829;」
喋られるとすごく気持ちがいい…
「きひくひんほをひんひひんほにすふたへ
#9829;ほほひおひんほほうへいあへっへいはれまひは
#9829;」
何を言ってるのかはわからないがまたボクのおちんちんで遊んでい……
じゅぽっじゅぽっ
#9829;
おちんちんで遊ぶのに飽きたのか、本気で搾りとる動きをしてくるお姉ちゃん。
出るっ！出る…白いドロドロがお姉ちゃんの口のなかに
#9829;
「んんーーー
#9829;」
口一杯に広がるザーメンをお姉ちゃんは味わっているようだった。
「ふー
#9829;何にも言わずにお姉ちゃんにザーメン飲ませるなんてほんとに鬼畜に育っちゃったなぁ
#9829;」
口の中がザーメンまみれになったことを、舌を出して口を開けることで見せつけてくる
「これが弟くんのザーメンだよー
#9829;お姉ちゃんを受精させらなかったかわいそうな子達だよ
#9829;」
ニヤニヤしている…また遊ぶ口実を考えたのだろう。
「そんなわるい弟くんにはこうだ
#9829;」
柔らかいものでおちんちんが包まれる。
「

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