「ほーら
#9829;おっぱいはここでちゅよー
#9829;」
「ママのお手てで、いっーぱい
#9829;お射精しましょーね
#9829;」
そう言うと女王ティターニアは、その白く滑らかな右手で男のぺニスをズボンの上から撫でまわす。
「ママっ!ママっ!」
赤子のように甘える男は女王の胸を必死に舐め、ピンク色で少し長めの乳首をしゃぶリながら"ママ"に応えた。
赤子のような男とママと呼ばれた女は俗にいう授乳手コキの体位をしている。
「ねぇボクちゃん
#9829;ママのお手て気持ちいい?」
男は既に言葉で答えることはせず必死で母乳の滴る乳首をしゃぶる。
返答として男は腰を上下に振って、そしてぺニスをより勃起させ、"ママ"の手による更なる快楽をねだった。
「もー
#9829;おちんちんで答えるなんてエッチな子でちゅねぇ
#9829;でもママは…そういうエッチな子が大好きでちゅよー
#9829;」
"ママ"は男のズボンと下着をするりと下ろし、ぺニスを直に扱き立てはじめる
「ボクちゃんのおちんちん
#9829;ママのお手てににぎにぎされて、うれしい!うれしい!ってピクピクしてる
#9829;」
慈愛に満ちた空気を纏い、それでいて淫猥な微笑みを絶やさない"ママ"の愛情で、男の顔は蕩けきっているものの下半身は、"ママ"の言葉と精液を搾り取ろうとする淫靡な手つきで猛り狂っていた。
「ボクちゃんはここが好きなんでちゅよねぇ
#9829;」
ぺニスの竿を小指と薬指で抑え、中指でカリ首を中指と親指でくりくりと責めたてながら、人指し指で裏筋と尿道を舌で舐めるように上下させた。
人と同じ形で在りながら人外の手は、より淫らに、より艶やかにペニスから精液を搾り取る動きをする。
「あら
#9829;ビクビクしてる
#9829;お手の中に白いどろどろいっぱいビュービューしましょうね
#9829;」
"ママ"はそう言うとより激しく責めたてる。
カリ首を、尿道を、竿を。
「うっう……ママっ!」
男はほんの少し全身を震わせながら射精し、それに応えるように"ママ"は母乳を噴出させた。
乳を一滴残さず飲み干すために男は口をすぼめて乳首にむしゃぶりつく。
それを見て"ママ"は満足そうな微笑みを浮かべる
「うん
#9829;ママの為に美味しいザーメンありがとうね
#9829;ボクちゃん
#9829;」
右手に付着した精液を舐め取り、飲み干しながら"ママ"は次はどんな方法で精液を搾り取るか思案する。
「いっぱいビュービューするのも良いけれど
#9829;ちゃんとあそこのぶんも残しておいてね
#9829;ボクちゃんも入れたり出したりしたいでしょう?」
「ママの
#9829;お・ま・ん・こ
#9829; 」
妖精の国の夜は更けていく…
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