【褒美型】
善行を為した勇者に対する褒美として、自身の肉体を提供しようとするタイプ。
(例)
[エンジェル]
「今日も一日お疲れ様です。さぁ、頑張ったご褒美です! 私のこと、好きにしてくれても良いですよ……
#9829;」
[ヴァルキリー]
「最近とても頑張っている貴方に褒美を与えます。何かしてほしいことはありますか? ……えっ? おっぱいを吸いたい!? ま、まぁ私ので良ければ……」
【仕置き型】
褒美型とは逆に、勇者に対するしつけとして性的な行為を行うタイプ。
(例)
[エンジェル]
「私の下着を盗もうだなんて……足で踏まれて無様に射精しなさい! 罪の許しを乞い、反省するのです!」
[ヴァルキリー]
「最近たるんでいるのではありませんか? 罰として今日は連続中出しの刑です! 抜かずに10発出すまで許しません!(パンパン」
【教育型】
勇者に自己流の性教育を行おうとするタイプ。特に担当の勇者が幼いころから付き添っている場合に発生しやすい。
(例)
[エンジェル]
「えっ、起きたら白いおしっこが……? 大丈夫。病気じゃありませんよ。年頃の男の子が気持ちよくなると自然に出てくるものですから。さぁ、見せてみてください……」
[ヴァルキリー]
「な、泣かなくても大丈夫です……決して穢らわしいことでは……分かりました。詳しく教えましょう。寝室まで一緒に来なさい(ま、まずい……私も知識だけで経験は……何とかなるか!?)」
【恋愛型】
単純に勇者と恋愛関係になるタイプ。このタイプを強引に勇者と引き離そうとした結果、数世紀続いた国家が1週間で滅びた(魔界と化した)事例が後を絶たないため、細心の注意が必要となる。「フーリー」にそそのかされたケースも多い。
(例)
[エンジェル]
「あの愛の女神の天使のおかげで気づくことが出来ました……愛し合う男女が交わることをためらう必要など、どこにもないということに!」
[ヴァルキリー]
「貴方がいけないのです……貴方が可愛すぎるから……! 私の気持ちに気づきもしないで、その愛らしさを誰にでも振り撒いて……! 貴方を私だけのものに……!」
【訓練型】
「魔物娘の誘惑に対抗するための訓練」と称して性的な行為に至るタイプ。
(例)
[エンジェル]
「シーコシーコ……あらら、もう出てしまったのですか? そんなんじゃ魔物の誘惑には抗えませんよ
#9829;」
[ヴァルキリー]
「こらっ、まだ3回目ですよ。オークのような魔物に打ち勝つには、少なくとも8回は出来ないと! さぁ次は松葉崩しで攻めてきなさい!」
【口止め型】
自身の秘密を知られた際に、口止めの対価として性交に及ぼうとするタイプ。
(例)
[エンジェル]
「そ、それは私の秘蔵ポエム集……! 仕方ありません、私の穢れ無き体を秘密の対価として味わうのです! 首筋を重点的に!」
[ヴァルキリー]
「おお……この学生服、私でもなかなか似合うではないですか……よし、次はこの猫耳――ってわああああっ!いつからそこに! こ、これには理由がそのっ、あっ、ああっ! さてはこのことをダシにして私に乱暴するつもりですね! エロ同人みたいに! エロ同人みたいに! くっ、でも高潔なヴァルキリーである私が勇者ち○ぽなどに絶対負けたりしません!さあ服を脱ぐのです!って何を引いているのですか!(この間約3秒)」
【嫉妬型】
魔物娘の美貌に嫉妬心を抱いたことをきっかけとするタイプ。
(例)
[エンジェル]
「えっ、ホブゴブリンの胸に気を取られて敗走した……? ううう! そんなにおっぱいが好きなら私がいくらでもくれてやります! さあお好きになさい! 触るも吸うも自由です!」
[ヴァルキリー]
サキュバス「ふふ……堅物のヴァルキリー様には彼を気持ちよくさせることなんて、不可能でしょう?」
「で、できらぁ! 天界の戦士であるヴァルキリーが、淫魔に劣っている部分など、何一つ存在しないということを証明してあげます!」
【管理型】
勇者の体調管理と称して行為に及ぶタイプ。
(例)
[エンジェル]
「我慢のし過ぎや自慰のやりすぎは体に毒です。ムラムラしたらいつでも抜いてあげますから、ちゃんと私のお口の中に射精するのですよ?」
[ヴァルキリー]
「煩悩に邪魔されて特訓に集中できないなど言語道断! 勃たなくなるまで私の子宮にビュルビュルしてから特訓に臨むのです!」
【好奇心型】
男性の肉体への知的好奇心をきっかけとするタイプ。下界に降りて間もない天使に多い。
(例)
[エンジェル]
「男の子の体には女の子にはないものがついていると聞きました! 良ければ私
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