わたし、ワーラビットのラビ! この前、新しいフレンズと出会った時の話、聞いてくれる?
ある日、わたしがいつものように草原をはねまわってると、人間の男の子が木製の剣を振り回してるのを見かけたの!
「わー、すごーい!」
「うわ!? ま、魔物!?」
「今のすごくかっこよかったよ! きみは、剣の扱いが上手なフレンズなんだね!」
「え? ……ま、まあね」
男の子はわたしにほめられると、顔を赤くしてもじもじしちゃったんだ! かーわいー!
「そうだ、わたしの特技も見せてあげるね! ぎゅー♪」
「え、むぐっ!?」
「わたしはフレンズを抱きしめるのが上手なんだ♪」
わたしが同じワーラビットにいつもしてあげてるみたいに抱きつくと、男の子は驚いてしりもちをついちゃったんだ! でも、嫌がってるわけじゃなさそうだったから、そのままほおずりしてあげたの!
「すりすり……すりすり……♪」
「うう……///」
「あれ? フレンズのズボンがふくらんでるみたい!」
「いや、その、これは……」
「何かがはれちゃってるのかな? 見てあげるから、脱いで脱いで!」
「ちょ、それはまずいって!」
「わわっ! すごーい!」
男の子のおまたには「おちんちん」があるって話は聞いたことあるけど、こんなにおっきくなるなんてわたし、その時まで知らなかったんだ!
「あはっ、ぴくぴくしてるー! かーわいー!」
「あっ、そこきもちいい……だめ……」
おちんちんをなでると、男の子は気持ちよくなっちゃうみたいだったから、わたし、ふくらんだおちんちんをいっぱいなでなでしてあげたの!
「あっ、なんかでる……ああっ!」
「わー! すごーい! 君は、おちんちんからミルクが出せるフレンズなんだね!」
おちんちんから出たミルクはねばねばで味も苦かったんだけど、不思議ともっと飲みたくなる味だったんだ!
「おちんちんミルク、もっとのませてー! わたしのおまたもなめていいからー!」
わたしは男の子とおたがいに舐めあいっ子ができるように、男の子の顔の前にお尻をつきだすような姿勢になったんだ!
「んちゅ、ちゅ……れろ、れろ……おいひー♪」
「んぅ……先っちょ、だめぇ……!」
「ちゅう……おひるでてきた……しょっぱーい♪」
そうやってお互いのおまたをぺろぺろしてたら、男の子のおちんちんから、さっきよりもいっぱいミルクが出てきたの! すごーい!
「ごく、ごく、れろ、ちゅうう……ぷはっ、すごくおいしー♪」
男の子とそういうことをしているうちに、なんだか私のおまたがぬるぬるして、切なくなってきたの! だからおまたをくちゅくちゅしてたんだけど、そしたら男の子がいきなり覆いかぶさってきたんだ!
「わわ、なに? 狩りごっこ!?」
「ご、ごめん!」
男の子は謝りながらわたしのおまたにある穴の中におちんちんを入れてきたの!
「うぁ……! ぬるぬるして気持ちいい……!」
おちんちんが入ってきたとき、一瞬おまたがちくってしたんだけど、それよりもいきなりお腹の中にあったかいのが広がったことの方が、おどろいたかな!
「あはっ……お腹の中でびくびくしてる……おもしろーい……
#9829;」
「うう……なんかいろいろとごめん……」
「あやまらなくていいよー! 君は、女の子の中にミルクを出すのが好きなフレンズなんだね!」
わたしは男の子を励ましたくて、もう一回男の子の体を抱きしめたんだけど、おちんちんが中でこすれる感触がきもちよくて、そのまま腰を振り出しちゃったんだ!
「んっ、んっ、んっ……! あはは、これすっごくきもち―!」
「あああ……すごいよぉ……!」
おちんちんが中でこすれる度に、体がすごく熱くなって、胸がどきどきしちゃって、わたし思わず、男の子に舌も入れるキスをしちゃったんだ! えろーい!
その後もしばらくの間いっぱいキスしたり、お互いのおっぱいを触りあって、男の子におっぱいを吸わせてあげてたんだけど、そうしてる内に、おまたの方から、何かすっごいのが駆け上がってくる感じがしたの!
「うぁぁ……! もうダメ、出る、イっちゃうよぉ……!」
「わたしも、なんかきちゃう……! フレンズ、いっしょにイこ……!」
男の子がまたわたしの中にミルクを出すのと同時に、わたしもなんだか、頭の中で白い花火が打ちあがる感じで、とにかくすっごくきもちよくなっちゃった! あれは、生まれて初めての感覚だったなぁ……
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男の子のおちんちんが小さいのに戻った後は、男の子の体中にキスしたり、頭をなでなでしてあげてたの! その日は男の子の方から恥ずかしそうにして帰っちゃったんだけど、最近はその子の剣の稽古に付き合って、終わった後は、いつもきもちいい「エッチごっこ」
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