「さてさて、お持ち帰りしちゃった。」
「・・・」
「お母さん!なんでリーフをあんな目に?!しかもネルまでこんな事・・」
リーフを自分の蔓で縛って動けなくすると、ネルの母親「ウラル」は自分の家へと帰って来た。そしてリーフを助けようと蔓を解こうとしていたネルにも蔓を仕掛けて動けなくすると、ウラルは息遣いも荒くなってリーフに近づいて行った。まずは下拵えに体に纏っている子供らしいシャツを脱がせた。
「わおっ!上物を見つけたじゃない!でかしたわよ、ネル。」
服があっという間に無理やり脱がされて、リーフのまだ幼いすべすべの肌がウラルの欲情を湧き立てた。そしてウラルは、リーフが気絶しているにも関わらずリーフの体を舐めまわし始めた。
「・・んっ!・・」
「んん・・美味しいわよぉ?あなたの体・・私にもっと味わわせて・・」
「お母さん!お母さん!これ外してよ!このままじゃリーフが・・」
ウラルに体を舐めまわされて体に違和感が走って反応を示すリーフ。それでも尚舐めまわすのを止めず、それどころかもっと激しく攻め立てるようになったウラル。そしてそれを止めようと、口を塞がれていた事によって息が続いていないネル。この三人の声が、ネルの家の中を狂想曲として駆け巡っていた。
「さぁ!本丸のご登場ぅ!」
ウラルは顔を喜びで一杯にしながら自分の豊満な胸にリーフの顔を埋めると、そのまま下半身も見えないような状況で、リーフのズボンを降ろそうとした。
「あら?取れない?こうなりゃ・・・えいっ!」
リーフのズボンが取れない事に不満を抱いたウラルは、蔓を裾から通すとそのままズボンを破った。そして露わになったリーフの子供用のパンツを見たウラルは、心躍らせてそれを脱がすと露わになったリーフの小さな棒をいきなり頬張るように銜えた。
「んぁっ!・・くっ・・・えっ?」
「あら?お目覚めの様ね。でももう遅いわよ?」
「リーフ!逃げて!じゃないと・・んんっ!」
ウラルに自分のモノを銜えられ、体に走った快感に身を震わせて目を覚ましたリーフ。しかし、その直後にウラルが言った通り、リーフの体は蔓が巻きついていて動けなかった。それでも尚、リーフに逃げて欲しかったネルは大声でリーフに叫んだ。しかし、それを耳触りに思ったウラルは蔓をネルの口に当てると、塞いで何も出来ないようにした。
「さて、と。下拵えは此処まで。いよいよ本番に入るわよ?フフッ。まだ小さな男の子の童貞・・私が奪っちゃえ。」
「えっ!止めて・・止めて・・」
今までチロチロとリーフの棒を舐めていたウラル。しかし、最後に喉の奥まで棒を通して一気に離した。すると、口の中から涎が糸を引いてリーフの棒と繋がっていた。そして今度は自分の秘部へと擦り付けたウラルは、そのままリーフの棒を自分に入れようとした。しかし、その直後に事態は急変する。
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