景華
amp;小野
「「よ、夜路…なのか…!?」」
吉田
amp;三浪
「「なんか…一気にイケメン化したな( ゚Д゚) ゚Д゚)」」
マリアさん
「なんだか違う意味で美人になったというか………
#9825;」
景華
「マリア殿。」
マリアさん
「ああっつい…(´///ω///`)」
日向
「………( ゚Д゚)」
紫苑
「よ、夜路くん………( ゚Д゚)」
逢河
amp;賀川
amp;日野
「「「(い、イケメン化した氷堂先輩!!!)」」」
阿達くん
「(夜路パイセン、別人みたいになってるウウウーーーーーーー( ゚Д゚)!!?)」
阿禍里
「まあ
#9825; 夜路さま…なんて美しい
#9825; ……はて、以前もこのようなオーラを夜路さまから感じるような………?」
なんと夜路は雪女、または氷柱女、あるいは雪女を彷彿とさせる容姿になった…( ゚Д゚)
確かに夜路は元々人並外れた剣腕、妖術の才能があったし…容姿、特に髪や瞳の色がジパング人離れしていたが……まさかこのようなことになるとは………( ゚Д゚) いや…そういえば夜路の母上殿は氷柱女だったな、確か。となると納得だな、うん(;・ω・)
夜路
「…ここは狭いな。場所を変えよう、黒月。」
阿禍里
「ええ、どこへでも
#9825; あ、それなら、ウチの道場はどうです
#9825;? まあ傷だらけの床な道場ではありますが……(;・∀・)」
夜路
「それで構わん。」
阿禍里
「まあ
#9825; 嬉しいですわ
#9825;
#9825;」
景華
amp;吉田
amp;小野
amp;三浪
amp;紫苑
amp;マリアさん
amp;阿達くん
「「「「「「「(夜路(景吉小三)/夜路くん(紫)/夜路さん(マ)/パイセン(阿)……なんか別人なったな………( ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚))」」」」」」」
逢河
amp;賀川
amp;日野
「「「(氷堂先輩……完ッッ全に別人なっとる………( ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚))」」」
そして私たちは黒月家の道場に向かった。黒月の言う通り…確かに床も壁も天井も斬痕だらけだった……。まあ鍛錬自体は普通だったのだろうが………( ゚Д゚)
しかしどうやったらこれほどまでに傷だらけになるのだろうか………
--------------------------------------------------
〜いざ決闘!!之譚〜
阿禍里
「さあ夜路さま
#9825; 始めましょうか
#9825;」
夜路
「ああ、そうだn──」
ギィィィン!!(刃同士がぶつかる)
夜路
「……元気なもんだな、黒月( ・ω・ )」
阿禍里
「あはぁ
#9825; さすが夜路さま
#9825; まだまだこれからですよ、夜路さま
#9825;? あははは
#9825;
#9825;」
夜路
「(おお、こりゃあ……苦戦するかな…(;・ω・))」
阿禍里
「では紹介させていただきますわ
#9825; こちらは我が家に於いて、代々黒月宗家の嫡女に継承されてきた妖刀“怨月”ですわ
#9825;」
夜路
「(凄まじい禍禍しさを放っている…! 本能で分かる…『危険だ!!』ってことが……!!!)」
そして、まるでアニメを見ているかのような…真っ先にそんな感想が浮かんできてもおかしくない“決闘”が始まった……!!!
阿禍里
「さあさあ夜路さま
#9825; いざ勝負、ですわ
#9825;!!!」
夜路
「オーケー、いざ参る!」
(両者一斉に駆け出す!!)
阿禍里
黒月絶禍心流、繊月一閃(センゲツイッセン)!!
夜路
氷の呼吸 壱ノ型、銀雪姫(シラユキ)!!
(二人の斬撃がぶつかる…!!)
阿禍里
「ああ、これ…そう、これ
#9825; これを待ってましたわぁ
#9825; まだ完全再現とまではいかずとも、『あの日の』夜路さまですわぁ
#9825;
#9825;」
夜路
「『あの日』? いつだ?」
阿禍里
「『あの日』…そう! 5年前の『あの日』ですわ
#9825; 覚えておりませんこと、夜路さまぁ
#9825;?」
夜路
「5年前……ああ、俺が景華に初めて勝ったあの試合のことか。生憎とあの試合…試合前後はぼんやりながら、割と覚えてる。だが試合中のことは全く覚えてない。」
阿禍里
「!? ではあの翌日のニュースでの…あのインタビューは……!!?」
夜路
「すまん、マジで。思い出すことすら出来ん。」
阿禍里
「なら…この決闘でイヤでも思い出させてあげますわ
#9825; だってわたくしが闘(ヤ)りたいのは『あの日の』夜路さまですからアアアーーーーーーー
#9825;
#9825;」
夜路
「やれやれ…なら、存分に闘(ヤ)ろうか…!!」
阿禍里
「そ
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