???
「お〜い、潤くん!」
潤之介
「夏菜子ちゃん!」
ごきげんよう、僕は逢河 潤之介(あいかわ じゅんのすけ)です。逢魔学園中等部1年、剣道部所属。
実は僕にはもう一人幼馴染がいます。彼女は日野 夏菜子(ひの かなこ)。パイロゥという火山地帯出身のサキュバス系魔物娘です。まあ彼女の両親はジパングに引っ越ししてきたということですが。
夏菜子ちゃん
「潤く〜ん、最近薊ちゃんとヤってるね?」
僕
「!!!」
なんと夏菜子ちゃんに最近薊ちゃんとヤってることがバレてた…!!!
夏菜子ちゃん
「だったら…あたしとも、やっちゃう?」
僕
「え!!? そ、それって…」
夏菜子ちゃん
「もちろん…(ひそひそ)」
僕
「
#12336;
#12336;
#12336;
#12336;!!!」
……
薊ちゃん
「潤く〜ん、夏菜子ちゃ〜ん!」
僕
「あ、薊ちゃん!」
夏菜子ちゃん
「ヤッホー薊ちゃん!」
「あ、薊ちゃん! ちょっと潤くん借りてイイ?」
薊ちゃん
「What's!!?」
夏菜子ちゃん
「Do you understand?」
薊ちゃん
「ダメダメダメダメダメダメダメダメェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!」
そして薊ちゃんと夏菜子ちゃんは大喧嘩………しかし…
薊ちゃん
「こうなったらァァァァ……!!」
夏菜子ちゃん
「!!? まさか…」
薊ちゃん
「そう! 二人で潤くんを抱く! そんでどっちが潤くんをより気持ちよくさせられるか、潤くんに決めてもらう!! これでどう!!?」
夏菜子ちゃん
「お、おおう……( ;・ω・)」
僕
「ええ!!!? ………(な、なんじゃそりゃ…)( ゚Д゚)」
なんともぶっ飛んだ展開になってきた……でも薊ちゃんも夏菜子ちゃんもどっちも僕にとっては大切な友達……………うん、こうなったら…
「その提案、のった!!」、もうこれしかないッッ(ほとんど諦め)!!!
そして…
夏菜子ちゃん
「いや〜、まさかこの学園にこんな場所があったとはね〜
#9825;」
薊ちゃん
「ホントこんなトコがあったとは…噂だけかと思ってたわ〜………」
僕
「……( ゚Д゚)」
そう、ここは逢魔学園の旧校舎…元々は倉庫として使われていたのですが、老朽化して十数年前に取壊しが決定、しかし当時の生徒会の一部のメンバーが反対、倉庫は新設されました。因みに↓
#10112;新しい倉庫は学園側が堕落神教団に許可を頂き、万魔殿(パンデモニウム)の空間の一部を使用し、某鬼退治漫画の途方もなく巨大かつ広大な鬼の頭の拠点よろしくなことに……要するに「外から見たら普通、しかし中はそれ以上に広い」的なのを想像してみてください。
Aそして倉庫として使われていた旧校舎は当時の一部の生徒会メンバーによってなんと………所謂“ヤり部屋”に改装、もとい改造されていた。
…という衝撃の事実が判明したのです…!!
薊ちゃん
amp;夏菜子ちゃん
「「潤くん
#9825;
#9825;」」
僕
「はっ、ハイ!!!」
薊ちゃん
「早速
#9825;」
夏菜子ちゃん
「始めよっか
#9825;」
僕
「ハハハハイィィィィィィッッ(若干裏声)!!!」
まさか夏菜子ちゃんともヤることになるとは……最初は衝撃的でしたが、こうなったらもう覚悟を決めることにしました…!!
僕
「で、では……よろしくお願いします!!」
薊ちゃん
amp;夏菜子ちゃん
「「!!?」」
薊ちゃん
「え、ええ……(;‘∀‘)」
夏菜子ちゃん
「じゃ、じゃあ…」
(全員、脱ぐ)
薊ちゃん
「じゃあ…」
僕
「う、うん
#9825;」
夏菜子ちゃん
「じゃああたしかr」
薊ちゃん
「ダメ! だって潤くんはあたしの潤くんなんだから!!」
夏菜子ちゃん
「おお〜、ラブラブだね〜お二人さん
#9825;」
僕
「あはは…(;‘∀‘)」
薊ちゃん
「じゃ、じゃあ…」
(薊ちゃん、フェ〇ラチオする)
「ん、んんっ
#9825; ん、あ、あむ
#9825; はむ、んっ
#9825; んんっ
#9825; あむ、はむ
#9825;」
僕
「あ、ああ
#9825; あああ、ああ
#9825; んあ、ああ
#9825; ああ、い、イイ
#9825; あ、もう
#9825; もう…もう、で、出る、ああ
#9825;」
どくどくびゅ
#12336;
#12336;
#9825;
薊ちゃん
「んんっ
#9825;」
「…ん、相変わらずすごい濃厚、それに味(?)もどんどんイイ感じになってきてる…
#9825;」
僕
「あ、ありがとう…
#9825; なんかちょっと喜ぶべきか、恥ずかしがるべきか…難しいな……(;‘∀‘)」
薊ちゃん
「あはは…(;‘∀‘)」
「……それじゃ、入れよう
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