ごきげんよう、私はドラド。クリーピングコインです。
私にはある同居人がいます。まあ同居人と言っても人間ではなく魔物娘なんですが。“彼女”が私の住む洞窟にやってきたのは1ヶ月前…
(1ヵ月前…)
私
「はあ、つまんない…なんか刺激ないかな
#12336;…」
???
「ここかぁ! すげえ財宝があるという洞窟はアアアア!!」
私
「!!?」
???
「ぬおっ、噂通りの金銀財宝じゃねーか!! フハハハハハ、全部オレのモンだアアアーーーーーーーッッ!!!」
私
「え、ちょt」
(???、“財宝”にダイブする!!)
私
「きゃあアアアーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
???
「んん!!!? なんだなんだ!? 財宝がしゃべった!!?」
私
「ちょっとぉ!! なにイキナリ特攻してきてんの!!? これでも痛いんだけど!」
???
「なななななんだ、財宝じゃねえ…魔物娘!?」
私
「そう! 私はドラド、クリーピングコインよ!!」
???
「クリーピングコイン!? 噂には聞いてたが…モノホンかアアアーーーー!!?」
私
「そうよ! …で、あなたは? ドラゴンみたいだけど…」
???
「ああ! オレはジュリアナ、ドラゴンだ!」
そう私の同居人、名をジュリアナ。ドラゴンである。彼女はどこかで私の(?)噂を聞いたようで、喜び勇んで私が住む洞窟にやってきた。
それからは彼女とぐちゃどろ百合×2な毎日を過ごしている。
…そして今日も今日とて…
#9825;
私
「さあジュリアナ、今日もシてほしい
#9825;?」
ジュリアナ
「ああ、ドラドぉ
#9825; 今日も欲しい
#9825;(蕩けフェイス)」
私
「フフ、イイわよ
#9825;」
まずはキス
#9825;
(ドラドはジュリアナにアゴクイする
#9825;)
私
「ん、んむ
#9825; は
#9825; んむ、あむ
#9825; んんっ
#9825;」
ジュリアナ
「あむ、ん
#9825; んんっ
#9825; んっ
#9825; ああ
#9825;」
(↑お互いに舌を絡め合う…
#9825;)
私
「あん
#9825; フフ…もっと欲しくなったんじゃない、ジュ・リ・ア・ナ
#9825;?(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「うん
#9825; もっと欲しい
#9825; もっとやってぇ、ドラドぉ
#9825;(蕩けフェイス)」
私
「イイわよ
#9825;」
今度はおっぱいをもみくちゃする
#9825;
ジュリアナ
「んっ
#9825; ああ
#9825; ああん
#9825; あ、もっとぉ
#9825; もっとぉ
#9825;(蕩けフェイス)」
私
「フフ、それじゃ
#9825;」
ジュリアナ
「ああ
#9825;」
今度はおっぱいをしゃぶる
#9825;
ジュリアナ
「あ
#9825; ああ
#9825; ドラドぉ、そんなに、しゃぶっても、出ないよぉ
#9825; ああ
#9825;」
私
「ちゅっ
#9825; ちゅう、ちゅう
#9825; ん、んんっ
#9825; ん
#9825; ちゅう
#9825; ちゅう
#9825;」
と、今度は間髪入れずのお腹攻め
#9825;
ジュリアナ
「ああ、ドラドぉ
#9825; だ、ダメぇ
#9825; そんな、生殺しみたいな、ああぁ
#9825; んんっ
#9825; あっああっ
#9825; こんな、ああ
#9825;」
私
「れろ、れる
#9825; んっ、んんっ
#9825; れる
#9825; れろ
#9825; れろ、れろ
#9825; んむ
#9825; んんっ
#9825; む
#9825; んんっあ
#9825;」
「…どお
#9825;? ジュ・リ・ア・ナ
#9825;?(ちょい意地悪気味に言う)」
ジュリアナ
「あ、ああ
#9825; もう、慣れた、と、思ったのに…全然、あ、飽きない…ドラド、天才ぃ
#9825;(蕩けフェイス)」
私
「もお、そんなことないよぉ…
#9825; でもそう言われると、嬉しいかな
#9825;
#9825;」
そして下腹部
#9825; もちろん不意打ちよ
#9825;
ジュリアナ
「ああ
#9825; ドラドぉ
#9825; そんな不意打ちは、あ
#9825; ズルいよぉ
#9825;」
私
「フフフ…
#9825;」
「んっんんっ
#9825; ちゅっちゅ
#9825; ちゅう
#9825; んっ
#9825; んむ
#9825; あむ
#9825; んっ
#9825; あ
#9825; んんっ
#9825; あんんっ
#9825; はあ
#9825; ちゅっ
#9825; ちゅう
#9825; んっ、んむ
#9825;
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