ヤッホー、アタシは吉良・アリシエリウス・ドラクリア5世、ダンピールだよ☆ あ、名前長いからアリシアでOKだよ〜☆
今回は妹のマリアをオカズにしたアタシの妄想ノートを公開するよ〜☆ んじゃ、ゆっくりしていってね
#9825;
アタシ
「うへへへ…
#9825;」
マリア
「姉様…? どうしたんですか?」
アタシ
「マママママリア!!? なななななんでもないよなんでもない!!」
マリア
「???」
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[マリアで妄☆想☆・甘々Sルート]
アタシは目隠しされていた。まあ口にボールギャグはめられてないだけマシか…笑 まあそれもイイけど
#9825;
マリア
「では姉様、お尻をアゲてください
#9825;」
アタシ
「おう。」
そしてマリアはアタシのお尻をSMグッズの鞭で叩き出した!!
目隠しされてるから余計に意識が、感覚が、お尻に…集中してるぅ!!!
アタシ
「おうふｯ!! ああｯｯ!! ああん
#9825;」
マリア
「うふふ…効いているようですね、媚薬
#9825;
#9825;」
「フフフ…」
アタシ
「ああ
#9825; ああん
#9825; んああっ
#9825; マリアｱｱｱ
#9825;
#9825;」
マリア
「はい。」
アタシ
「もっと、もっとやってｴ……
#9825;」
「ってマリアｱ、途中でやめるのダメｴ
#9825;
#9825;」
マリア
「このまま続けるのもイイですけど…(仰向けにされる)」
「こんなのなんて、いかがですか
#9825;?」
(目隠しを外される)
そう、事前に飲まされためっちゃ強力な媚薬ガンギマリしてるのもあって余計に意識が、感覚が、お尻に、そして全身にｲ、集中してるｳ
#9825;
#9825;!!!
マリア
「うふふ…はむっ」
アタシ
「んああ
#9825;
#9825;」
そして今度はマリアに、おっぱい吸われるｳ……
#9825;
#9825;
#9825;
アタシ
「ああ、マリアｱ…
#9825; そんな、吸い方、えっち過ぎｲ
#9825;…舐め回されて、吸われて……ああ、ハマっちゃうｳｳｳ、これｴｴｴ…
#9825;
#9825;(蕩けフェイス)」
マリア
「んん、れろ…はむ
#9825; む
#9825; んん、んあ…
#9825; …はむ
#9825; む
#9825; ん、んん、むう、んあ
#9825;」
「どうですか、姉様? 気持ちいいですか
#9825;?(蕩けフェイス)」
(お腹を指で一直線になぞる)
アタシ
「ん、あ
#9825; うん、吸い方、凄いえっちぃかった、もっとやってぇ
#9825;
#9825;(蕩けフェイス)」
マリア
「フフフ…それもイイですけど、それだけじゃ飽きてしまうでしょう? それなら、そんなにおっぱい吸ってほしいなら…(蕩けフェイス)」
アタシ
「ああ!?」
ああマリア…今度はお、お腹を、レロレロとぉ
#9825; しかも同時にｲ、おっぱいもみくちゃされてるｳｳｳーーーー
#9825;
#9825;
アタシ
「ああｱｱｱーーーーー
#9825; これ、い、イイｲｲｲーーーーーーー
#9825;
#9825;」
マリア
「ん、れろ、え、れろ…
#9825; んん、れろ、れろ…
#9825; フフ、どうですか、姉様
#9825;
#9825;?(蕩けフェイス)」
アタシ
「イイ、コレも、イイ…
#9825;」
「んあっ
#9825;
#9825;!!?」
ああ今度は、下腹部を、レロレロｵ、されながらチュッチュされてる
#9825;
#9825;!! こ、コレも、い、イイｲｲｲｲーーーーーーー
#9825;
#9825;
#9825;!!!
アタシ
「ああ、マリア、それ、すごくイイ、ああ…ああｱｱｱｱーーーーーｯｯ
#9825;
#9825;
#9825;」
マリア
「ん、れろ、れろ、ちゅっちゅ、んんっあ
#9825; あむ、む、れろ、ちゅっ、れろ、ちゅっ…んんっああ
#9825; 気持ちイイですか、姉様
#9825;
#9825;?」
アタシ
「うん
#9825; すごい、イイ
#9825; ねえマリア、もっと、色んなトコレロレロしてぇ
#9825;
#9825;
#9825;(蕩けフェイス)」
マリア
「はい
#9825; では今度は…(蕩けフェイス)」
アタシ
「ああっ!!?」
今度は女の子の秘密のアソコ…ああもうダメｴｴｴｴーーーーーーー
#9825;
#9825;
#9825;
マリア
「ん
#9825; くちゅ、れろ
#9825; くちゅ、ちゅ
#9825; れる、れる、くちゅ
#9825; ちゅっちゅ
#9825
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