ダークエンジェル、同期の親友エンジェルを肉欲に堕とす

「やぁ!! エルちゃんやめてぇ!!」

教会の中で一人のエンジェルが叫ぶ。
彼女はカプリ。
勇者と共に魔物達と戦う為に天界から降り立ったエンジェルである。

「イイじゃねぇかよ」

カプリの服を引き千切るのはダークエンジェルのエル。
展開ではカプリと同期で仲が良かった。
男勝りだったが今では女の色気に溢れていた。

「ヤダ!! なんで服を破くの!?」
「こっちの方が似合う」

エルはカプリにダークエンジェルの服を着せる。

「何これぇ、 やだ、 エルちゃん目を覚まして!!」
「ふふ、 これは便利な服でな
こうしてズラせば乳首とマンコを露出する事も出来る」
「やぁ・・・」

カプリは逃げ様ともがくがエルに抑え込まれている。

「仕上げに枷を付ける」
「枷・・・? ひっ」

エルが足枷を付けるとものすごい勢いで動き手足を拘束して
カプリは身動きが取れなくなった。

「やぁ!! 何でこんな事するの!? 主神様を裏切るの!?」
「何言ってるんだ、 これは主神様の御意思だ」
「!?」

エルの言葉に固まるカプリ。

「良いか、 主神様は勇者にこの世界の魔王
もとい魔王の娘を討伐する様、 天啓を授けたんだ
お前も私も勇者のサポートの為に天界から降りて来た
だがしかし勇者が物理的に魔王の娘を倒す事は不可能だ
だから別のアプローチが必要だ」
「別のアプローチ」
「魔王を性的に倒せばいいのです」

またからポタポタと愛液を垂らしながらダークプリーストが現れた。

「どうも、 この教会のシスターのルルーです
私達はここで堕落神様の加護を受けて勇者様の肉奴隷として過ごし
勇者様の性欲とおちんちんの強化に勤めています」
「そ、 そんな卑猥な事・・・許される訳が有りません」
「頭固いな、 魔王の娘をチンポでメロメロにして自分の物にすれば
魔王を倒したと同義だろう?」
「そ、 そんな事!!」
「じゃあお前のマンコに勇者チンポを入れて
ダークエンジェルに堕とす、 そうすればお前も分かるだろう」
「いや!! 正気に戻って!!」
「私は正気だよ」

教会の扉が開いた。

「あれー? カプリじゃん」
「その声はゆーちゃん!?」
「カプリちゃんが来ているとはねぇ・・・」
「ファルさん!! そうだ!! 私には仲間が居るよ!!」

天界からの天使が自分とエルだけじゃなく
もっと大勢来ていた事を思い出した。
自分と共に過ごした親友達、 彼女達と一緒ならば・・・

「よっと、 じゃあ淫紋刻んじゃうね」
「・・・え?」

カプリは天使達を見る。
全員青い肌に黒い翼、 そして魔の刻印、 堕天使の象徴である。

「み、 みんな・・・なんで・・・」

嘗て天使だった同僚達に魔力で刻印を刻まれる。

「あぁぁぁぁ
#9825;ああああああああああああ
#9825;」

その快楽に捩るカプリ。

「頭可笑しくなる!! 頭可笑しくなる!!」
「可笑しくなれ!!」「堕ちろ!!」「ヤリマンになれ!!」

ダークエンジェルが一斉にカプリに刻印を刻み始める。


「あああああああああああああああああああああああ
#9825;」

快楽の絶頂がカプリを襲う。

「カプリ、 一緒に勇者の肉奴隷やろうぜ」

エルがにこっと笑う。

「勇者と共に魔王の娘を犯して世界平和にしようぜ」
「いや!! いや!! 私は天使なの!! 肉奴隷じゃないの!!」
「素直じゃねぇなぁ・・・しゃあない
もっと淫紋を刻んでやろう」

エルが自分の魔力の大半を使い刻印を刻み続けた。
カプリは発狂しそうなほどの快楽を味わい続けたが屈服はしなかった。

「ふー
#9825; ふー
#9825; 私は天使
#9825; 私は天使
#9825;」
「粘るなぁ・・・じゃあこれだ勇者ー」

勇者が教会の奥の教室からおどおどとやって来た。
裸の小さな少年だったが不釣り合いなほどに巨大なチンポと
自分の頭よりも大きいキンタマをぶら下げていた。

「コイツも犯してやってくれよ」

勇者はこくりと頷いた。
そう言ってダークエンジェル一行はカプリの両手両足を拘束したまま
カプリのマンコを露出させる。

「いや・・・お願い・・・止めて・・・」

勇者はカプリの中に入り、 射精したのだった。

「ああああああああああああああああああああああああ
#9825;」

その瞬間、 カプリは処理しきれない快楽が脳内に駆け巡り。
刻印の魔力と共にカプリもダークエンジェルとなったのだ。

「あぁ・・・おちんちんいい・・・」

カプリが性交をしながら呟いた。
勇者は無邪気にカプリにキスをした。
口内を舐める様に執拗なキスである。

「さてと同期はのこりはミハヤとパーミとショーネと・・・
後7,8人か、 全員呼び出して竿姉妹になろうな」

エルは笑った。

「うん・・
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