そう、それは月夜のように

光が収まり眼を開くとそこにはカードに描かれていた美しい魔女のような風貌の女が着地した姿勢で居た。
俺は「本当に召喚できたのか…」と驚くと彼女は『ふふ、ダークメイジと呼ばれている魔女を召喚するなんて度胸があるのね』と意味深な笑みを浮かべるが俺は不思議と「遠路かどうかはわからないがお疲れ様?」と言葉が出た。彼女はというと『ふふ、私はルナ、改めてダークメイジと言う魔物で魔女ではあるけど魔女という魔物もまた別に居るわ。』と説明をしてくれた。こちらも金田飛鳥と名乗り自己紹介を終える

彼女の黒いローブと金髪に金色の瞳はまるで夜に浮かぶ星と月のようだ。ルナという名前もまた映えるな…と思っていると彼女は俺に近づいてきて『なら、そろそろいかせてもらうわね』と彼女の眼が光る、まるで満月のように優しく静かだが妖しい光に俺は引き寄せられていく…

彼女の目の前に俺が着くと彼女はゆっくりと帽子を近くに置いてローブを外す…彼女の露出が多く魅惑的な肢体が明らかになった。俺が興奮を隠せなくなり前屈みになるが彼女は『興奮してくれているのね…
#128155;』と嬉しそうに前屈みになった分だけ近づいてくる
俺は「これが魔物娘の『その気にさせる力』か。すごいな…」と言葉が漏れる的なそれに彼女は『ふふ、ならいくわよ…?』と服をはだけさせると黒いランジェリーが見える…そのまま俺は服を脱がせていき興奮を隠せない男性器は天井を向いている…ここまで大きくなったのは初めてかもしれない…




彼女はゆっくりと俺の頭よりふた回りほど大きい胸の谷間を広げて上から覆い被せるように男性器を押し入れていく、男性器が易々と埋まっているのが見え柔らかくも弾力性のある感触に腰が抜けそうになるも彼女は左右から手で胸を押して挟む力を強めてくる…凄まじい快楽に耐えられるわけもなく太股に胸が当たる度に彼女の胸の谷間をどんどん白く染めていく…
彼女は『我慢はしないで遠慮せず出しなさいね…
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#128155;』と嬉しそうにペースをあげていく…何度もつづく快楽に俺は意識を手放した…



















意識が戻ると彼女に俺は抱き抱えられていた。彼女は『気持ち良かったかしら…?でもこれはまだ序章に過ぎないわよ…
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#128155;』とゆっくり黒いショーツをずらしていく…そのまま彼女は俺の男性器に一気に腰を落とす。先ほどとは違う凄まじい快楽が襲いかかってくる…彼女は『さぁ、ここからが第2幕よ…
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#128155;』と俺の頭を抱き抱えて腰を動かし始める…また彼女の腰が俺の太股に当たる度に彼女の中を白く染めていく…
俺はもうあっあっあっ…と快楽により言葉にならない声しか出せなくなっていたが彼女は『さぁ、これでとどめよ…
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#128155;』と思い切りずちゅっ!!!!!!と腰を落とすとまたおれは凄まじい快楽に意識を失った…



意識が戻ると、心地良い感じの疲労感が身体にあった。彼女は『いっぱい出してくれたわね…
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#128155;味も量も文句無しよ…
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#128155;それどころか百点超えね…
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#128155;
#128155;』と嬉しそうに俺を抱き抱えて撫でている…眠気がまた襲いかかってくる…最後に聞こえたのは『一度眠りなさい…』と言う言葉だった。


さらにもう一度目を覚ますと、彼女は自身の心臓の当たりに光る手を当てている…なにをしているのかと思うと彼女は『んんぅ…!』と少し反り、様子を見ると彼女の胸からは白い雫が滴っていた。彼女は『さぁ、召し上がれ…
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#128155;』と俺の目の前にとぷぉ…
#128155;と揺れる胸を近づけてきた。俺は遠慮なく吸い付く、すると彼女は『ふふ…
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#128155;
#128155;私の魔力たっぷりおっぱいミルク、いっぱい飲んでインキュバスになってもっともっと楽しみましょうね…
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#128155;』と俺を撫でながら言い、口には優しいが依存性の高そうな甘さが広がる…何口か飲んでいくと体力がドンドン回復していく…彼女は『元気になってきたわね…
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#128155;おっぱいミルク美味しい?』と聞きながら俺の男性器を持って擦り始める…

しばらくして、先程よりさらに怒張した男性器を見て彼女は『ふふ、回復完了ね…
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#128155;』と言いまた男性器めがけて腰をの
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