厳冬の訪問者

俺は金井 佑斗、ある雪国の県に暮らしている。一昨日の昼過ぎから気温が下がり雪が今朝から降り始めて明日は仕事が休みとなった。
なので今日の仕事の帰りにカップ麺やカセットコンロのガスを買い帰宅したが雪まみれなのでまずは雪を払い濡れた服を洗濯乾燥機に入れ石油ストーブをつける。
そのまま着替え乾燥が終わるまでにケトルで湯を沸かし紅茶の準備をする、この時期にはどうしても暖かい飲み物が欲しくなるから最近よく飲むのだ。

紅茶が入りテレビをつけるも雪の話ばかりなのでつまらんな…と思っているとインターホンが鳴る…
そのまま玄関の靴置き場を多少整えて覗き窓から見るとコートを着た女性が立っている…少なくとも知らない女だなと思いつつチェーンをかけて応対すると彼女は『そんなに警戒されたらウチも悲しいわ…』と言う…よく見ると最近本格的に進出してきた魔物娘と言うものらしく金色の尻尾と獣の耳が見えた。
とりあえず上がってもらい、紅茶を出すと彼女は『こちらの世界に来てすぐに大雪とは…』と少し頭を抱えている…さらに話を聞くと、独り身・今の時間にいる・好みの精という条件を満たしているのが俺だったらしい…なんともこの時期にご苦労なことだと思う
彼女が茶を飲み終わると、俺は彼女に「今晩は泊まっていくと良い。いくら人間よりは頑丈とはいっても寒空、ましてや吹雪いているなか嫌いでもない相手を追い出すほど俺は酷ではない」と伝え風呂を沸かしにいく、彼女は『ありがとう』と微笑みを見せた。





風呂の準備が終わり沸いたことを伝えると彼女は『魔物娘から逃げられるとは思ってはいないやろな?』と近づいてくる
俺は「ならなおさら風呂沸かしたのはよかったかもしれない」と返すと彼女は『そうかもなぁ…♪』と嬉しそうににじり寄る。





風呂に先にはいるように言うと、彼女は『折角だし一緒に、なぁ…?』と浴室に俺の手を引く…

浴室で彼女の肢体が明らかになる、並みの身体を売りにしてるモデルを凌駕するプロポーションだと思う。
母性を象徴するような胸は俺の頭を容易に覆い隠せるほどの大きさでものに例えるならボーリングの玉が皮膚のしたに入っているような感じで、それに反比例するように腰は細く締まっている。そして前から見えるお尻の形も本当に桃のようで腰から生える4本の尻尾は嬉しそうに揺れている…魔物娘はみんな男を誘惑することに特化しているのだなと今更ながらに理解し、待つのが仮に破滅であっても抗う気を失わせるのに十分な程だ…
とりあえず身体を洗おうとすると彼女は『ウチに興奮してくれてるなぁ…♪♪』と嬉しそうに臨戦態勢になっていた男性器を愛おしげに撫でる
彼女は全身に石鹸を塗り俺を抱き抱えるように抱えてぬりゅ、ぬりゅ、と動き始める。スベスベな肌と石鹸により色々擦れて興奮はさらに高まっていく…





身体を洗い終え、湯船に浸かると彼女は『ふふふ…♪』と嬉しそうに笑みを浮かべて『ウチも興奮が抑えられんわ…♪♪』と俺の手を取って言う

風呂から上がり、身体を拭いて布団を敷く。彼女はその間に4本ある尻尾を拭いているようだ

布団を敷き終えて、火照りが冷めたところで彼女は持ってきていた着替えを脱いでいく…
太股に複数の雫が滴っている、興奮も相当のものらしいと思うと彼女は『さぁ…
#9829;』と椅子に座っている俺の男性器をそのボーリングの玉のような大きさの胸で挟み、持ち上げたかと思うと一気にずりゅっ!と落とす、圧力と弾力性と沈み込むような柔らかさが一気に男性器をほぼ全方向から襲いかかってくる…!さらに今度は左右から交互に擦られ、魔物娘相手に我慢が出来るわけもなくすぐに出てしまう…
彼女は嬉しそうに『んん…
#9829;いっぱい出たなぁ…
#9829;
#9829;次は…
#9829;
#9829;
#9829;』と俺を床に座るように頼み、俺はその通りに座る。臨戦態勢となった男性器は天井に向いている。彼女は男性器を自分の秘所にあてがうとゆっくりと腰を落としていく…









最奥部まで達すると、先ほどとは違う快楽が情けも容赦もなく襲いかかって来た…彼女は『んんん…
#9829;
#9829;ウチを傷物にした以上、責任は取ってもらわないとなぁ…
#9829;
#9829;
#9829;』と言いながらにぃっ…と表情が変わる。
俺は「魔物娘に…出会った以上…遅かれ早かれ…じゃないか?」と返すと彼女は『さっきでわかったわぁ…
#9829;
#9829;あんさんの精の味はウチにとって絶品やわぁ…
#9829;
#9829;
#9829;』と嬉しそうに腰をずちゅっ!!ずちゅっ!!とギリギリまで引き抜いては一気に落とすように動かされ、一気に限界が近づいていく…
しばらくそうされていて限界が来たところ彼女はそれを察して
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