俺はノブアキ、同志たちと分かれて自宅に帰宅したので自分も召喚の儀式を始める。魔物娘のカードを置いて召喚のカードを置く。俺の引いた魔物娘のカードはヴァンパイアと呼ばれる魔物娘のカードで銀髪ショートに深紅の眼が特徴的だ。召喚のカードを置いてすぐにカードは深紅に光り始めて目を開けていられなくなる。
光が収まるとそこにはカードの魔物娘がそのままの姿でいた。図鑑の挿し絵と違うのは服の丈が全体的に少し短く白と銀色ベースでマントは膝の裏辺りまでの長さをしていると言う感じだ。彼女を確認して「本当に召喚ができた…」と驚いていると彼女が口を開き『…なかなか美味しそうな血を持っているわね。あの女の提案に乗ったのはひとまずよかったと言えるか』と俺を品定めするように言う。彼女からして俺の血は美味しそうならしい。
それはよかったなと思うと彼女は『さあ、早速私に血を捧げなさい。私はセレニア、お前の主となる者の名よ。』と手招きする。俺は「美味しいかどうかはわからんですが、どうぞ。おれはノブアキです。」と自己紹介をしている間に近づくと彼女は俺の首筋へ控えめに口を開けて吸い付く、一瞬なにかが刺さる感覚と共に感じたことのない快楽が身体に広がり、脱力する…
しばらくして、彼女は口を離し『なるほど…良い味だわ。でもまださらに改良の余地はあるな』と頷きつつ言う。俺は「とりあえず不味くなかったようで何よりです」と返すと彼女は『光栄に思いなさい、人間の身では味わえない体験がこれからできるのだから』とドヤりつつ少し笑みを見せる。俺は「ですね、あの店に行ってよかったと思います」と返す。
それから翌日に彼女の地元に俺達は引っ越した。彼女の屋敷にはたくさんのお手伝いさんがいた。赤ベースの壁や床だが不思議とどきつくはない。これも芸術的なものだろうか…?と思っていると彼女は指示を出して俺の荷物をお手伝いさんに渡して部屋を用意してくれたらしい。
それから夕方になり食事が出された。どれもこれも美味しい上でちゃんと栄養も考えられているように思えた。ごちそうさまと言うと彼女が来て『完食か、よし。』と頷き、彼女が言うにはどうやらメニューの構成は彼女が考えたらしく『配下の管理も上にたつものの仕事よ。それにお前は私の口に合う血の持ち主、惜しまず投資してより良い味にするのは私の勤めよ』と言う。より美味しい血の持ち主になりたいが、うまくできるのだろうか?と言う考えが浮かんだ。
食事を終えてシャワーの後に彼女は俺を部屋に呼び出した、吸血の時間だ。
彼女は隣に座るように促し俺は導かれるように座る。彼女は『では、本日の成果は…』と前に吸い付いたところにまた口をつけて吸血が始まる…
吸血が終わると彼女は少し笑みを浮かべ『予想以上に改良の効果が出るのが早いわね…』と言う。それをみて俺も嬉しくなり「それは何よりです」と応えると彼女は『なら、早く休みなさい。貴方の仕事は美味しい血を提供することなのだから』と言う。果たすためにとすぐに部屋に戻り眠りに落ちていく…
それから1ヶ月ほどして、いつもの吸血を終えると俺の身体に異変が起きる…身体が熱い…!!なんとか絞り出すように「早く逃げてくれ…なんかの病気かもしれない…」と伝えると彼女は『ついに来たわね…♪♪』と心底嬉しそうに笑みを浮かべる。
30分ほどして異変が収まると、身体が軽い…なんと言うか少し痩せた感じもする…そうしていると彼女が近づいてくる。そして目の前で止まり『完成したわね…♪ノブアキ…
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#128151;』と一気に目付きが緩み愛おしげに俺をみている。恐らくだがインキュバスになったことで彼女の遠慮もなくなったのだろうと思うと彼女は『そういうこと…
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#128151;』と身体を預けつつ何度も口をつけたところに吸い付き一気に血を吸い上げる…インキュバスになる前とは比べ物にならない快楽が一気に襲いかかってくる…!!
吸血が終わると、彼女は服を脱ぎ始めた。スレンダーながらも出るところは出ていて柔らかそうな胸は呼吸に応じて揺れている…そして長くきれいな形の脚は太ももに一筋の透明な雫が伝っている提供彼女も限界らしいなと思っていると『では、こちらでも精を頂かせて貰うわね…
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#128151;』とベッドに仰向けで寝転がる。俺が近づくと『ふふ…
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#128151;光栄に思うと良いわ、私の処女を貴方に捧げるのだから。貴方の初めてを捧げることをね…
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#128151;』と言い俺は緊張しつつもゆっくりと臨戦態勢の男性器を彼女が広げた秘所にゆっくりと押し入れていく、なにかが当たりそれをゆっくりと押していくとなにかは
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