ゆっくりと彼女は俺に抱きつき、俺はそのままベッドに座る
純「そういえば」
フラマ『?』
純「このベッドどうなってるんだろ」
フラマ『あ、これ魔力とか吸収して自浄するんだよ』
純「魔界にはそんな道具が…」
フラマ『なら、いい?』
純「だな」
そのまま俺の男性器を彼女は持って自分の秘所へあてがい、ゆっくりと腰を落としていく
フラマ『んん…
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#65039;』
純「きた…」
翼と手足を俺の背中や腰に絡めて密着する
フラマ『ん…
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#65039;
#10084;
#65039;』
ゆっくりと、背中に回っていた手が首の後ろに回る
フラマ『んちゅぅ…
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#65039;
#10084;
#65039;ぬりゅ…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
そのまま俺の舌に彼女の舌が絡まる
純「んん…」
昼とは打って変わって激しくはないがゆったりとした快楽が来る
フラマ『んふふ…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
俺は彼女の背中やお尻をなで回す
フラマ『んんん…
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;』
そうしていると、彼女の締め付けが強まりインキュバスになって一発目の精を彼女に注ぎ込む
フラマ『んんんんん…
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#65039;
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
純「んんん…!!」
フラマ『ぷぁ…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
純「じっくりのもいいな…」
フラマ『私たちで、より良いもの見つけてこうね…
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#65039;』
純「だな…」
フラマ『なら、次は…
#10084;
#65039;』
純「どうする?」
フラマ『そろそろおっぱいが限界…』
純「なら、外すか?」
フラマ『うん…
#10084;
#65039;』
そのまま片方についている金色のリングを外すと、一筋にミルクは滴り始めた
純「では…」
フラマ『召し上がれ…
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#65039;
#10084;
#65039;』
もったいないのでそのまま吸い付く
フラマ『んん…
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#65039;
#10084;
#65039;美味しい?』
純「んん…」
吸い付く力を少し強め、目の前のおっぱいをなめしゃぶる
フラマ『ぁ
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#65039;おっきくなって…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
フラマは震えている
純「んんん…」
さらに吸い付く力を強めていく
フラマ『そんなにつよくすっちゃぁ…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
締め付けがきゅぅぅ
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#65039;
#10084;
#65039;と容赦なく強まる
純「なら…」
もう片方のリングも外してまとめて吸い付き、目の前のおっぱいを二つまとめてなめしゃぶり、甘噛みしながら両手で優しく揉んでいく
フラマ『おっぱいがぁ…
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#65039;
#10084;
#65039;おっぱいがぁ…
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
彼女は震えながら締め付けをさらにきゅぅぅぅぅぅぅ
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#65039;
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;と強める
純「!!!!!!」
凄まじい快楽に、俺は精を思い切り彼女に注ぎ込む
フラマ『
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#65039;
#10084;
#65039;
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#65039;
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#65039;
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#65039;
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
彼女はのけ反りながら表情を蕩けさせた
純「なら、次はどうしたい?」
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