フラマに着いていくと、そこは1つの部屋だった
純「ここは…」
フラマ『休憩室だよ
#10084;
#65039;』
純「シャワールームにベッドに…そっちも含めてか」
フラマ『もちろん…
#10084;
#65039;それとも嫌?』
純「確認のために聞いただけだ」
フラマ『なら、行こ…
#10084;
#65039;』
そのまま服を脱いで籠に入れ、シャワールームに向かう
純「そういえば」
シャワーをかけて頭を洗って身体を流しつつ聞く
フラマ『??』
純「この後の日程はどうなってるんだ?」
フラマ『昼休み→体育→補給時間→魔法学だね』
純「魔法学?」
フラマ『魔法学は、魅了や誘惑の魔法とか、攻撃や補助の魔法の勉強するよ』
純「なるほど」
フラマ『ちなみに、相手がいるならその相手に魅了や誘惑の魔法をかけても授業をしたことになるよ
#10084;
#65039;』
純「体育は?」
フラマ『身体を動かすなりスポーツ科学なり保健体育の勉強なり、関係してることなら良いから問題なし
#10084;
#65039;』
純「つまり、学校と言う施設に拘束されるだけで好きなだけズコバコしてろと」
フラマ『そゆこと〜
#10084;
#65039;』
純「なるほど、なら時間に余裕はあるな」
フラマ『ふふ
#10084;
#65039;』
そのまま俺は彼女の背中を洗い始める
フラマ『ふふ
#10084;
#65039;』
純「よし、流すぞ?」
フラマ『うん
#10084;
#65039;』
そのまま交代する
フラマ『なら、次は私の番ね
#10084;
#65039;』
純「ああ、そうだな」
彼女も俺の背中を洗っていく
フラマ『流すね』
純「了解」
シャワーで流して、向き合う体勢で立つ
フラマ『なら…
#10084;
#65039;』
彼女は自分の身体の前面に石鹸を塗り、俺に抱きついてそのまま後頭部に手を伸ばして貪るようにゆっくりとキスをしてくる
フラマ『んん…
#10084;
#65039;んちゅ…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;ちゅるる…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;ぬりゅ…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
純「…」
そのまま彼女の背中やお尻をなで回す
フラマ『んんん…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
柔らかい胸が押し付けられて、石鹸によりぬりゅん、ぬりゅん、と形を変えていく
フラマ『ぷぁ…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;なら、流すね…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
純「だな、ここで始めてしまうと水道代高そうだし」
部屋に戻り、ベッドに座る
フラマ『なら、いい?』
純「だな」
そのまま俺は仰向けに寝るように頼まれて彼女は俺とは逆向きの体勢で俺の上に乗る
フラマ『なら…
#10084;
#65039;』
純「では」
彼女の秘所が俺の目の前に来る、迷わずに口をつける
フラマ『そんなに一気に奥までぇぇ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
一気に舌を押し込んだからか彼女は震える
純「んん…」
彼女のお尻をなで回しながら揉み、舌を多方向に動かす
フラマ『んんん
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;はそんなにあばれちゃだめぇ
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
樺乃も俺の男性器を胸で挟み、擦りながら先端部に吸い付き、ねぶり回してくる
純「!!!」
フラマ『
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
そのまま互いにペースを上げ、そして…
純「ん!!!」
フラマ『んんん
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
果てる
フラマ『次、どうするの…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
彼女の眼が光る、彼女をもっともっとほしくなってくる…
純「…」
フラマ『ふふふ…
#10084;
#65039;
#10084;
#6503
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