俺、一文字ハルトが売られたのは高貴なる血筋という名前のパックだ。そしてカードに写っていたのはワイトと呼ばれる魔物娘だがなにか様子がおかしい…早々に呼ばないと不味いかもしれないと床にカードを置いて召喚カードを上に重ねる。するとカードが光り出したかと思うとゴトッ!!と音がしてカードに写っていたワイトが尻餅をついてへたりこんでいた…
本当に出てくるとは…と思っているといろいろなもの、自分のいいとはとても言えない今までを思い出し自分もへたりこんでしまう…彼女は『どうしたの…!?』と俺を抱き抱えた。そのまま静かに泣き続けて泣き疲れたら眠ってしまった…
目を覚ますと彼女は俺を抱き抱えて撫でていた。彼女は『落ち着きましたか?』と慈愛の籠った声と眼で言う…そして俺は「カードの時何か切羽詰まってたみたいだったんだが何かあったのか?」と問いかけると彼女は『訳あって家出をしていたのよ…』と理由も含めて語る。その理由は彼女のお気に入りのカップを妹が割ってしまいそれにより口論になったところ両親は妹の肩を持ったらしい…なんとも本人にとっては大事なんだろうが端から見たら割りとしょうもないなと思う…しかし彼女は嬉しそうに『それよりいいものが手に入ったからこれなら帰れそう…
#128151;』と言う。俺としてもこれは望んでいたことだ…。
そうして彼女は嬉しそうに空間を裂いて別の景色が見える穴を作り俺の手をとってその穴に入る…空気からして違う、何となく直感的に俺は感じた。
しばらく歩いて立派な屋敷が見えてきた…どうやら彼女の家はここならしい。
少しして彼女は俺と屋敷に入る。そして彼女によく似た魔物娘が『姉が家出したと思ったら旦那連れてきたんだけど…』と困惑している…どうやら彼女が妹らしい。
彼女の部屋に着くと、そのまま浴室に案内される。ゆっくりと服を脱いだ彼女の肢体が明らかになる…母性を感じさせる俺の頭より大きな胸はツンと上を向き、細くしなやかな腰、太ももの内側からは一筋の雫が垂れ、真ん丸で弾力性のありそうななお尻が少しだけ正面から見える…望んだことだが興奮が隠せず、彼女はズボンの上から愛おしげに膨らみを撫で『続きはもう少しあとね…
#128151;』と浴室に向かう…俺は服を脱ぎ捨て彼女を追いかける。
彼女の部屋の浴室はジャグジーまであり驚く、すると彼女は全身を泡に包んで待っていた。そのまま俺を抱き抱える…彼女の身体の感触が今度は直に伝わってきてさらに興奮が高まっていく…!!
全身を彼女の身体で洗われて限界に近づいたがとりあえず身体を流して彼女の部屋に戻る。
部屋に着くと俺は仰向きに寝かされる。臨戦態勢になった男性器を見て彼女は『ふふふ…
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#128151;興奮してくれているようで何よりね…
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#128151;』と男性器に跨がると一気に腰を落とし、全身から手にまとっていたものとおなじものを全身にまとったかと思うと俺の頭を胸の谷間で挟むように抱き抱えて腰のみを動かしていく…凄まじい快楽に何度か彼女が腰を打ち付けただけで精を迸らせてしまう。彼女は『んんん…
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#128151;予想通り極上ですわね…
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#128151;』と抱き抱える力を強めて腰だけをばちゅっ!!ばちゅっ!!ばちゅっ!!ばちゅっ!!ばちゅっ!!と叩きつけるように動かされ、奥に達する度に精を迸らせる…彼女は『気持ちいいようですわね…
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#128151;
#128151;私も気をやってしまいそうです…
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#128151;
#128151;』と締め付けを強めペースも上がりとっさに彼女の触ってわかったが予想通りすべすべで弾力性もあるお尻を鷲掴みにしてしまう…すると締め付けがさらに強まり俺は気絶してしまった…
気絶から目覚めた俺は彼女に抱き抱えられていた。目を覚ましたことに彼女は気付き『旦那さま、おめざめかしら…?』と嬉しそうに言い、満たされた俺の心は「きっと俺の人生は君に出会うためにあったのかもしれない。」というと彼女は嬉しそうに『私の名前はアイシャ。貴方の妻の名前ですわ
#128151;』と言う。俺も自分の名前をいうと彼女は『ハルト…
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#128151;末長く仲良くしていましょうね…
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#128151;』とさらに嬉しそうに言う。そのまま抱き抱えられてまた俺は眠りに落ちていく…
あれから俺はどこにもいかずにずっと彼女を求めて彼女に求められている。仰向けに寝ている俺が彼女に上から抱き抱えられながらお尻を鷲掴みにし
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