俺は白木 光一。昨日の夕方にお届け物がたくさん届いた。
???『あの…』
駆け寄ってきた白い体毛をもつハーピィの魔物…俺の妻で彼女はソフィアと言う名前のコカトリスという魔物だ
光一「ん?」
彼女はなにか言いたいことがあるらしいがもじもじしている…いつものことだ
ソフィア『良い?』
光一「まとまったか?」
ソフィア『…うん』
彼女は口を開く
ソフィア『…と言うわけです』
光一「…なるほど」
どうやら今朝から朝ごはんを済ませてからずっと別室に籠ってからは箱を開ける音と『でも…どうしたら…』と迷う声がしていたがそういうことだったか
光一「しかし、悪かったな…」
ソフィア『私を気遣ってくれていたことが嬉しかったから、言えなかった…』
光一「互いに遠慮してたわけか…」
ソフィア『みたいね…』
二人で笑う
光一「さて…」
ソフィア『うん…♪』
彼女が嫌いかと思っていたわるように、優しくしていたのだが彼女曰く『魔物は頑丈なんです、もっと激しいものをしてほしい』とのことだった
光一「色々揃えたな…」
彼女が籠っていた部屋には、磔にするための装置や大人の玩具、注射器やその他諸々がたくさんある
光一「これ、本当に良いのか?」
ソフィア『魔界で作られている以上、私を傷つけることはありません。遠慮なく…』
光一「なら…遠慮なくいこうか」
ソフィア『はい…♪』
そのまま彼女を磔にする装置に固定する
ソフィア『緊張します…』
光一「なら…」
早速注射器をもち、薬を入れていく
ソフィア『それは…えっと』
光一「なるほど…」
これは乳をまだ出せない魔物でも出るようにした上で一時的にサイズをあげるが永続的にサイズをあげることもある薬らしい
光一「なら、いくぞ?」
ソフィア『はぃぃ…』
この注射器の針も魔界で作られているものらしい
光一「では」
そのまま痛みはないことを理解していても良心は痛むが彼女の小振りながらもきれいな形の胸、その先端にある桜色の慎ましやかな乳首に注射器を刺していく
ソフィア『んん…』
中身を注入していく…
光一「なら、反対もいくぞ?」
ソフィア『はぃぃ…』
そのままもう片方にも中身を注入していく…
ソフィア『おっぱいがぁ…おっぱいがぁぁ…』
早速効果が出てきたらしく小玉スイカぐらいまで彼女のおっぱいは膨らみかわいらしい乳首は必死に主張している…
光一「なら…」
ゆっくりと少物理的に膨らんだおっぱいを持つ
ソフィア『まだ、出ないみたいです…おっぱいが熱いです…』
光一「なら、刺激してみるか」
俺は分身薬を飲んで三人に増える
ソフィア『出たら、まだ赤ちゃん居ないし…』
光一「では…」
一人は後ろに回り、優しく揉んでいく
ソフィア『んんぅ…♪』
光一「では、いただきます」
二人は優しくおっぱいにかぶり付き口のなかで乳首を舐め回して吸う
ソフィア『ひぁぁぁ…♪』
彼女は叫ぶも嬌声の比率が高く嫌ではないことを理解する
光一「でろでろ〜」
更に二人は彼女の秘所を一人は核を、もう一人は張り型で秘所の入り口を責めていく
ソフィア『んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♪』
彼女はのけぞりながら母乳を噴き出させた
光一「んん〜」
優しく深い味わいが俺の口に広がる…そして俺は一人に戻る
ソフィア『私のおっぱい、美味しかったですか?』
光一「もちろん…」
ソフィア『よかった…
#10084;
#65039;』
光一「まだするか?」
ソフィア『はい…
#10084;
#65039;もっともっと激しくしたいです…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
光一「なら、次は…」
彼女を固定したまま彼女の乳首と秘核にクリップを取り付ける
ソフィア『この電気も、サンダーバードさんから得られた電気を貯めた充電池で撒き散らされた魔物の魔力を貯めたらまた使えるようになるらしいです』
光一「徹底的だな…」
そのままスイッチを入れて電気を流していく
ソフィア『んぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
彼女はビクン!!ビクン!!と震え仰け反りながらミルクと体液を噴出させる
光一「なら…」
そのまま最高出力まであげていく、彼女が快楽に狂う姿をもっと見たい…
ソフィア『!!!!!!!!!!!!』
彼女の痙攣も噴出させるものもより激しさを増す…
光一「あ、電池切れか」
彼女はぐったりとしている…どの口が言うかと思うが聞く
光一「大丈夫か?」
ソフィア『もっと…もっと…』
どうやら杞憂だったらしい…
光一「なら…」
今度は乳首と秘核に振動機能のある玩具を取り
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