俺は、杉田 佑介
佑介「??」
パトカーが家の前を走っていった、なんだ…??
佑介「…」
まあ良いやとコンビニへ向かうことにした
佑介「…こんなもんかな」
週刊誌、おにぎり、サラダチキン、野菜ジュースを買い家に帰る
佑介「…」
帰って食事にする…作るよりこっちの方が安いし楽だ…
佑介「…」
食べ終えて、しばらく週刊誌を読んでスマホを弄っていると夕方になった
佑介「…誰だ?」
インターホンが鳴る
佑介「…!?」
俺が見たのは、魔物の少女と彼女の親らしき男女だったが問題はそれではない
佑介「梨花の、ご両親…?なぜここに?」
俺には幼馴染みがいた、だがその幼馴染みはかなりまえに行方不明になったはずだが…
佑介「なるほど…やっぱり…」
魔物の少女によると、彼女は行方不明になったあの日に川で死んでしまい今しがた魔物に転生したらしい
佑介「やはり、俺が行けなかったから…」
梨花『私が一人で行ったからだよ…佑介は、悪くない…』
佑介「でも…」
梨花『ずっと心に引きずってたんだよね…』
佑介「まあ、事件に巻き込まれてたりしてなくてまだ良かったのか…?これは」
梨花『うん』
話していると彼女の両親は帰ったらしい、魔物とは言え娘を置いていくか?普通
梨花『…』
佑介「何か、飲むか?それとも腹減ったか?」
梨花『おなか、すいた…』
佑介「何か食べるか?」
梨花『うん…』
とりあえず玄関での話しもなんなので上がってもらう
梨花『…』
彼女は俺を見据えるようにじっと見ている
佑介「???」
梨花『…』
そのまま彼女は俺の後ろから抱きついてきた
佑介「???」
梨花『もう少し…』
佑介「ん??」
梨花『んん…』
佑介「!?」
一瞬で力が抜ける感覚と快楽が襲いかかってきた
佑介「なんだ…!?」
梨花『…♪』
膝から崩れ落ちてしまう
梨花『わたしのごはんは…♪』
そのままズボンを脱がされる
佑介「まあ、魔物ならそうもなるか…」
梨花『おなかぺこぺこなの…』
佑介「…」
梨花『いただきます…』
一気に喉奥まで咥え込まれる
佑介「!!無理するな…」
魔物になったとは言え手足はまだ骨でしかも所々に小さいもののヒビが入っている…
梨花『んん…♪』
そのまま頭を前後にうごかしていく
佑介「!!!!」
愛おしげに締め付けてくる喉や絡み付く舌が技術こそ拙いものの強い快楽を与えてくる…
梨花『んんん…♪♪』
佑介「!!!!!!!!!!!!」
飲ませるかたちで精を吐き出す
梨花『…
#9825;』
佑介「大丈夫か?」
梨花『もっと、ちょうだい…
#9825;
#9825;
#9825;』
川で死んでしまったときは小学生だったはずだ…魔物でもさすがに無理があると思うが…
梨花『なら、いくよ…
#9825;
#9825;
#9825;』
そのままゆっくりと先ほどまで咥え込んでいた男性器を持ち、秘所にあてがい押し込んでいく
佑介「!!」
まるで万力のような締め付けが男性器を襲う
梨花『はぃっ、たぁぁ…
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;』
佑介「大丈夫なのか?」
梨花『うん…
#9825;
#9825;
#9825;』
さらに拙いながらも腰をぐりゅん!!ずちゅっ!!と震えてうごかしてくる
佑介「!!!!」
梨花『んん…
#9825;
#9825;
#9825;』
そんなことがしばらく続いて限界は来る
梨花『あぁっぁぁぁぁぁぁ〜
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;』
佑介「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
迸るように大量の精を吐き出す
佑介「本当に、済まない…」
梨花『???』
佑介「あの日俺が風邪引いてなきゃこんなことには…」
梨花『だからだよ』
佑介「???」
梨花『他の人は殆ど私のことを忘れちゃってた…』
佑介「まあ、関係が薄い奴らはともかくかつての友人たちは薄情な奴らだな…」
梨花『お願い…わたしをわすれないで…』
そのまま彼女は俺の鎖骨の下辺りに顔を埋めて泣き始める
佑介「俺は、忘れてないから…」
彼女を抱き抱え、収まるまで撫でていく
梨花『うん…』
しばらくして彼女は眠ってしまった
佑介「…」
梨花『佑介ぇ
#9825;佑介ぇぇ
#9825;
#9825;
#9825;
#9825;』
彼女は目を覚ますとすぐにまた襲いかかってきた、されたままなのもしゃくなので今は彼女を抱えて突き上げ
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