僕は柳原光一、今日は妻と買い物に来た。
光一「まだ行くところはあるかな?」
???『あとひとつ…』
彼女はガーネット、僕の奥さんにしてヘルハウンドという魔物だ
光一「お、なら行こうか」
そのまま彼女は地図を見ながら進んでいく
ガーネット『ここだね』
光一「ここは…」
ついたのは所謂ランジェリーショップか、ここは?
ガーネット『うん♪ここで買うものがあるんだよ♪』
光一「なるほど…」
二人でそのまま店に入っていく…
ガーネット『ん〜』
彼女がランジェリーを選らんでいると、店員らしき魔物が話しかけてきた
店員『貴方が、彼女の旦那さん?』
光一「そうですね」
店員『珍しい来客だわ…』
光一「???」
店員『ヘルハウンドの客は、かなり珍しいわ…』
光一「そんなに?」
店員『えぇ』
光一「なるほど…」
店員『珍しいのは貴方もよ』
光一「??」
店員『ヘルハウンドの旦那って、なんというか幸福でも屈服させられてるから雰囲気が違うのよ』
光一「あ、それは」
彼女はヘルハウンドとしては男性を屈服させることにこだわりがあまりない、前に何故か聞いたら彼女は『屈服させられた側は教団だろうと魔物だろうと同じように感じてしまうことが多いわだよ。そこからさらに心をへし折って屈服させるのは愛があろうとされた側からしたら教団の人間となんの違いがある?それにわざわざ屈服させるのは最後の手段でいい。魔物なら他の手段で男を手にいれてこそ一流。』という彼女の考え方を語った。
店員『なるほどねぇ…』
すると、ガーネットは会計を済ませてこっちに来た
店員『なら』
光一「えぇ」
そのまま僕たちは帰宅した
光一「取り敢えず、食事にしようか」
ガーネット『そうだねぇ…お腹空いたし、それにね…♪』
光一「まあ、腹ごしらえからだよ」
今日は買ってきたスペアリブを焼いてみようと思う
ガーネット『お、スペアリブ♪』
光一「焼いてみようと思うんだけど、味はどうしようか」
ガーネット『うーん…』
光一「案がないなら、無難に塩コショウでやってみようと思うんだけど」
ガーネット『塩コショウ、いいねぇ〜♪』
光一「なら、やってみよう」
スペアリブに塩コショウを揉み込み味が染みたところで焼いていく
ガーネット『なら、アタシは…』
ガーネットは丸パンを焼いたりしていく
スペアリブを焼いている間に、僕はサラダを作る
ガーネット『焼けたよ』
光一「こっちも焼けたしサラダもできた」
ガーネット『なら、食べようか♪』
光一「そうだね」
ガーネット『いただきます♪』
光一「いただきます」
塩コショウにして正解だ、美味しい…
光一「うん、美味しい」
ガーネット『うん、美味しい♪』
食べ終えたので洗い物を済ませる
光一「さて、風呂かな?」
ガーネット『そうだねぇ…♪』
食休みもほどほどに風呂を入れていく
光一「よし、入ったね」
ガーネット『なら…』
今回はゆっくりと浸かることにする
光一「だぁ゛ー…」
ガーネット『ん…♪』
買ってきた入浴剤で薬湯にしたのだが、冷えてきた最近にいい感じだ…
光一「暖まるな…」
ガーネット『んん…♪』
ゆっくりと彼女は抱きついてくる、のぼせない程度に心も身体も暖まらないと…
ガーネット『なら…
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彼女が着てきたのは白いフリルの着いたランジェリーだった
ガーネット『ど、どう…?』
光一「白が映えていい…!」
ガーネット『なら…
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僕はベッドの縁に座る。ガーネットはショーツをずらして僕の男性器目掛けて腰を落とす
ガーネット『ぎゅ〜
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ブラの上から僕の頭を当てて抱き抱えてくる
光一「んん…」
ガーネット『んん…
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締め付けが緩やかに強まり、一回目の精を吐き出していく…
ガーネット『なら、次は…
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次は紫色のランジェリーを着て出てきた
光一「おおー」
ガーネット『ああ…
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光一「わ」
ベッドの奥に少し押されながら仰向けに倒された
ガーネット『〜
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