リタの娘が卵から孵り、リタとエディは子育てに忙殺されている…
アイン「さてと」
その日の朝、再開することを決めていた
セラ『…
#10084;
#65039;』
アイン「…」
セラ『…
#10084;
#65039;』
セラは相変わらず私の頭を抱き抱えている
アイン「…」
セラ『まあ、私たちでもなんとかなったし大丈夫だよね』
アイン「まあ、なるようになるだろう。多分」
セラ『だよね…♪』
アイン「さて」
セラ『うん…
#10084;
#65039;』
セラの眼が妖しい光を持つ
アイン「あれからできないよな…」
セラ『うん…』
あれからかなりたつがイヴの妹はできない
アイン「まあ、二人できた地点で多産の魔物に比べたら少ないが普通の魔物の夫婦なら多い方らしいが」
セラ『まあ、ね』
アイン「まあ、平均は越えてるんだからのんびり行こうか」
セラ『うん
#10084;
#65039;』
とりあえずシャワールームに向かう
アイン「さて、と」
セラ『うん
#10084;
#65039;』
身体や頭や手足を早々に洗い終える
アイン「なら、背中流すぞ?」
セラ『うん…
#10084;
#65039;』
石鹸をつけて背中を擦る
セラ『んん…
#10084;
#65039;』
そのままゆっくり洗い終える
セラ『なら、次は私の番
#10084;
#65039;』
相変わらずそんな鋭い爪を持っていて洗えるのは理屈で理解できても不思議に思う
アイン「ん…」
セラ『なら、前だね…
#10084;
#65039;』
新しく買った薄目のウォーターベッドに寝転がる
セラ『ぎゅ〜〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
セラは身体の前面に石鹸を塗って私を抱き抱える、これは私たちの好きなやり方だ
アイン「…♪」
セラ『んん…
#10084;
#65039;おっぱいこすれて…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
アイン「さて」
シャワーヘッドをとり洗い流して、本番だ
セラ『なら…
#10084;
#65039;いい?』
アイン「もちろん」
早速セラは私に跨がり、男性器目掛けて腰を落とす
セラ『んんぅぅ
#10084;
#65039;きたぁ〜〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
アイン「相変わらず、素晴らしいな…」
セラ『しあわせぇ〜〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
アイン「なら…」
そのままセラを仰向けにして両手で乳首を摘まんで最奥部のみを衝く
セラ『おっぱいとまらないぃぃぃ〜〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
アイン「なら…」
そのまま最近買った雑誌の販売にあったミルクをでなくするリングを取り付ける
セラ『おっぱいぃ
#10084;
#65039;とまったぁぁ
#10084;
#65039;』
アイン「さて…」
リングでミルクの止まったおっぱいに遠慮なく吸い付く
セラ『あっひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
セラの締め付けが一気に強まる
アイン「そろそろ出していいな」
リングを吐き出して吸い付くペースを強める、このリングは感度を大きくあげてしまうデメリット(?)があるからだ
セラ『んんぅぅ
#10084;
#65039;おっぱい美味しい??』
アイン「もちろん」
セラ『おっぱい美味しいですね〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
アイン「!!!」
そのまま突き上げるペースをあげる
セラ『んひぁ
#10084;
#65039;はげしぃぃ〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
アイン「!!!」
もう片方にも同じようにリングを吐き出して吸い付く
セラ『ふふ…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;赤ちゃん居ないから好きなだけ飲んで出してね〜〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
アイン「!!!!!!!!!」
ひときわ思い切り突き上げ、精を最奥部へ叩きつけるように噴出させる
セラ『
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録